前回の続き・・・・。
強き人は・・・(私が言うね!)
面白い傾向があるんです。
自分の弱き部分を言動などでも
表現しないのです。
実は・・・・寂しい・・・・とか。
実は・・・こんな事がうまくいかないとか。
周囲から見たら一目瞭然なのだが
そんな泣き言みたいな言動をしないのです。
でもみんなが集まると
「これがあーーーで
これもこうで。」その場で演説のような
会話をしたり・・・。
だから、強き人はリーダシップタイプでもあるのですが。
言ったら
こういう人は
気を付けないと
自分が正しいという言論で
相手を非難して傷つけちゃってることがあるんです。
でも、弱き人も
それに流されっぱなしなのも
「楽」なんでしょうが
立ち上がって・・・強き人にも挑む
ファイト!!が必要なんです。
強き人が
実は傷付きやすい、寂しがり屋を認めて
「私って・・・・。」と認められたら。
その人の与える印象が変わるのかもしれません。
弱き人も
気持ちの奥深くに眠る
熱血ファイターで戦いを挑む勢いを表現したら
・・・・・・。
・・・・・・。
私は、自称「弱き人です」が
私も
人のお膳立てした
土俵をかっさらって
「わたしゃーーーー正しいだよ!!。」
ガオガオーーーしてみた・・・・くない。
土俵の外から
小さな声で「頑張れーーー!。」が関の山かな。
あっ、家事の途中!!。
今日もまだまだ、頑張るぞ!!!!!。