私は以前から
お付き合いなどで
困った？？事が度々ありました。
でも、分かったことがあるのです。
私が、その人のような
同じ立場だったら
もしかしたら、自分だったかもしれない。
そう思えたのです・・・。
子供が３人いて
そのうちの一人が我が家に入りびたりになり、
見てくれて当たり前のような・・・・。
自分が疲れすぎて
相手の事を自分の都合の良いようにしか
考えられない。
私も子供が３人いたら
そんな人になったのかもしれません。
仕事が忙しく子供が３人いても
家事もそっちのけで
シャッターも閉めっぱなしに・・・。
友達が居なくて
用事が無くても
インターホンを何度も繰り返して鳴らす
子供がいて・・・。
友達欲しさに
用事もないのに
長話しをして・・・。
いろんな人の事を
ごちゃま混ぜに書きましたが。
そんな人たちにどう対応してよいのか
混乱しました・・・。
しかし、
言うこと、伝えることを言ったら
後は、自分なりに
あなたは私だったのかもしれない・・・と。
そう思うようにしました！！。
良い！！とも悪い！！とも言いません。
あなたは私だったかもしれないと
そう思うことで
私は、その人を
最小限でも受け入れていられる
そんな感覚です。
「許す。」と言う言葉は
何処か上から目線ですが、
最小限でも受け入れられる・・という
感覚が自分の気持ちの落としどころを
作り、落ち着かせてくれます。
これからも
予想をはるかに超える
困ったちゃんに
出会っちゃうかもしれません・・・。
ぶぶぶぶーーーーーーっと
オエオエオエーーーと暴言を吐くかもしれませんが。
私は、また、ここに
たどり着きます・・。
あなたは私だったのかもしれないと・・・。
私も体ばかりが成長したのでなく
ちゃんと精神年齢も成長しています！！。
