波縫い！！返し縫！！

　

　その後の姉ですが、


　今週末には退院出来るそうです。


　しかし、一旦退院して


　月末に再び入院して


　傷口を縫い直すそうです。



　姉はそのままで良いと言ったらしいのですが


　なんか形成の医師が完璧主義者？？らしく


　傷口を綺麗にするために必要らしいです。



　お裁縫でしたら


　縫い目が・・あら汚い！！と思って


　縫い直ししたところで


　布が「何度縫えば気がすむ！！。」と怒ってはこない。


　その医師はお裁縫に


　めっちゃ自信があるんだな！！。



　波縫い


　返し縫


　チェーンステッチにクロス縫い・・・。


　あらあら、刺繍まで・・・・。


　そんな事までするまいに・・・。



　まあ、姉よ！！


　まだまだ、頑張らねばな！！。

喪中ハガキが・・

　主人が、


　朝、郵便ポストから


　新聞を取りに出て見たら


　喪中ハガキが届いていました。


　それで、


　主人の仕事の先輩？にあたる方で


　その喪中が


　長女が・・・・・、でした。


　先輩と言っても


　そんなに年代が離れていなく、


　その喪中ハガキを見て


　言葉を失いました。



　それでなくても


　この年代はもう


　親が高齢になり


　そんな喪中ハガキが来るなか


　長女が・・・・。


　この悲しみは


　超特大の特大の特大の・・・


　悲しみだす。


　あっちゃーーーーーなんねい、


　悲しみだす。


　神様は


　時として


　こんな悲しみを


　許してしまいになられるか・・・。


　悲しいを飛び越えて


　痛い・・・。


　これを乗り越えることが出来る


　魂のご夫婦に与えられた試練か・・・。



　どんな環境でも


　笑っていられるかが


　人間の幸せで過ごす為のポイトでも


　こんな環境では


　私だったら


　腐ります。