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Bar “ホット一息”

ここに来ると何かホッとする、ホッとする仲間がいる

ワイルドターキー8年

2006年12月06日 20時29分32秒 | 

フォアローゼス、IWハーパーなどと並んで指折りのバーボンウイスキー。

香りははちみつ、メープルシロップなど甘い香りがするが、アルコール臭が意外と強い。

味は辛味が強い。口の中全体というか、舌全体が何かに覆われるような感触で結構強烈だ。辛さが後から押し寄せてくる感じがする。

しかし、加水するとあの辛さが嘘のようにマイルドでやわらかくなってくる。

色は結構濃い赤茶色、ボディはしっかりしていてフィニッシュは長い。

バーボンは昔から大好きで、特に「ジムビーム」のホワイトラベルが大好きだ。値段はバーボンの中でも最安値くらいに位置するのではないかと思うが、味は最高だ。今度レポートしたい一品だ。

昔よく通っていたBARのマスターが教えてくれたのだ。あの頃格好をつけて、「ターキー」とか、「ブッカーズ」などとオーダーしていたが、マスターと仲良くなって「ジムビーム」のホワイトラベルというものを教えてもらった。

「高いの?」と聞いたら、

「一番安いですよ」と教えてくれた。

それからというものは、決まってオーダーは、「ジムビーム」のホワイトラベル

でも、いいマスターだったよな。わざわざ安い酒を教えてくれたんだから。

結局その店には転勤するまでずーっと通ったっけな~。


コクがキメての純米酒 黄桜 

2006年10月31日 22時56分36秒 | 

コクがキメての純米酒

黄桜酒造から9月に発売された新製品 「コクがキメての純米酒」

売りは、福井県産のコシヒカリを100%使用、伏見の名水「伏水」を使い、黄桜三栖蔵(みすくら)で通常の1.5倍のもろみ日数をかけ丁寧に作ったというもの。

純米酒大好き人間の自分としては発売当初から飲んでみたくてしょうがなかったが、瓶詰めばかりを探していて、まさか紙パックでも売られていることに気づくのに少し時間がかかった。ま、最近忙しくてゆっくり酒屋を訪れる暇もなかったけど。

さすがに他の酒より2~3割くらい高いけどそれだけのことはある。香りもとてもよく、味もコクがあってとても飲みやすく美味しかった。冷やでもぬる燗でも美味しく飲めると明記してあったが、これなら是非冷やで飲みたいところだ。

正直、この酒は自分の中では結構期待していた。手ごろな価格で純米酒を味わえるということ、またそれが黄桜酒造からのものであることなどが期待感を増していた。

今回は、1.8L紙パック詰を買ってきた、というより、これしか店頭にはなかった。 価格は、メーカー希望小売価格より20%程度安く販売されていた。他の紙酒と400円弱の違いならまったく問題ないでしょう。

1.8L瓶詰 1,700円
1.8L紙パック詰 1,680円
900ml紙パック詰 850円
300ml瓶詰 350円
100ml瓶詰 150円

アルコール分 16度
精米歩合 70%
日本酒度 ±0
酸度 1.7
アミノ酸度 1.7


酒場百選

2006年09月27日 22時22分07秒 | 

大評判のブログ 「居酒屋礼賛」 の浜田信郎氏が書いた 「酒場百選」

酒好きには読んでいて大変楽しい本である。いろいろな店の情報が手に入るという単純なものではない。読んでいてとても楽しい気分のさせられる。呑んべえが書いているんだなというのがとてもよく伝わってくる。

その店の雰囲気、構えや店内の様子、酒、肴などの描写が実に新鮮だ。読んでいるだけで無性にその肴で一杯やりたくなってくる。

それに、酒や肴や御あいそなど、金額がすべて明記されている、これは凄いことだ。しかも、食べた物だけではなく、目に止まった物、おいしそうと感じたものなど全て金額が記載されている。当然書き留めているのだとは思うが素晴らしい。

浜田氏は、いわゆる普通のサラリーマン、出身は九州らしく、現在単身赴任をしているらしい。そうでもなければ家庭崩壊だろう。週末を楽しみにしており、そそくさと飲みにでかけているので不思議に思っていた。

ブログの方は、1995年9月から書かれており重みが違う。そんな昔からブログってあったのだろうか?

人を喜ばせようとか、紹介しようとかではなく、自分自身が楽しんで、きっとワクワクしながら書いているのだろうということがよくわかる。30分とか1時間などの短い時間でさっと引き上げ、次に移ったり、ちょっと挨拶程度に顔を出したり、何とも楽しそうだ。

この本はその中からの抜粋を地区別にまとめて構成してある。でも、あんまり読んでると、昼間っから呑みたくなっちゃうだろ~な~!


杉の森 上撰 原酒

2006年09月14日 22時23分38秒 | 

長野県は木曽の方に遊びに行ってきた時に地元の酒屋さんに立ち寄ってみました。結構広い割りに、これでもか、というような商品の陳列がされておらず、ゆったりとした店内でした。

大きな陶器でできた焼酎の瓶が3つほど置いており、どうやら量り売りをしてくれるらしい、いいですね~このアイデア。近所の店だったら間違いなく買ってくけどなぁ。毎週違った焼酎も飲めるし、銘柄も覚えられるし、好みの一品も見つけられて最高だよね。

こういう知恵のあるお店だから、日本酒を選んでたら、お兄さんがスゥ~と寄ってきて色々とアドバイスをしてくれました。最初はやっぱり有名な「七笑」とか「中乗さん」が無難かなと思っていましたが、この「杉の森」がお勧めということで、騙されたと思って買ってきました。勿論「七笑」などは美味しいそうなのですが、あまり種類を出しすぎてしまって、このクラスは「杉の森」の方が美味しいということです。

よく勉強してるなぁ~。

自分も勉強しました。上撰昔の1級、金印 昔の2級 精米歩合は70~75%位か

原酒なんで多少のとろみとアルコールの強さというものは感じますが、これがとっても辛口。こういう、とろみのある辛口というのもなかなかないんじゃないでしょうかね。

やっぱり原酒はすきですね~。日本酒の力強さというようなものを感じます。

皆でワイワイ飲むというより、刺身などをちょっとつまみながらじっくりやりたいお酒です。

アルコール分 19度以上20度未満


新政 厚徳

2006年09月06日 21時23分11秒 | 

秋田に仕事で行った帰りに空港の土産物店で買ってきた「新政 厚徳」。いつもは「飛良泉」を買ってくるのだが、たまには違うものをと思い、こちらも有名な「新政」を選んでみた。

「新政 厚徳」は純米吟醸酒

香りは、フルーティーさがフ~っと鼻に抜けるが、コクを感じさせる香り。

味わいは、フルーティーな香りとは相反して、しっかりとした米の濃厚さが口の中に残り、酒というものを感じさせる。とろ味があるわりには、のどごしはスッキリしている。

アルコール分 15度以上16度未満
精米歩合 50%
日本酒度 +3
酸度 1.1
杜氏名 水谷 長悦(秋田 山内杜氏)


黒松仙醸

2006年09月03日 18時36分38秒 | 

黒松仙醸の純米酒をいただいた。

長野県は桜で有名な伊那市高遠町のお酒だ。

香りは、フルーティーで芳醇な香りがする。

味わいは、すっきりとしていて、切れ味が良い。のどごしももたつかず、ス~っと入っていくようで、ついつい飲みすぎてしまう。 

アルコール分 15度
精米歩合 60%
日本酒度 +1
酸度 1.5


北の誉 原酒 麗しい酒 生

2006年08月05日 13時17分14秒 | 

北海道に行った時の自分へのお土産として「北の誉 原酒 麗しい酒 生」を買ってきた。なんか、長々しい名前だなぁ。でもボトルからして美味しそう。この水色の透明なビンは凄く美味しそうに見せるよねぇ。

香りは、フルーツっぽい甘~い香りがする。日本酒というよりワインのような感じ。

味わいはとても結構。

生酒っぽい濃さ、トロトロ感は勿論あるものの、甘ったるくはなく、むしろ喉ごしがよい。生酒特有の口の中に残るべったりした感じがなく、辛口の酒を飲み干したような後味が残るのである。

あ~旨いなぁ~

今はインターネットでどんな酒も簡単に手に入るけど、やっぱり出かけたときにはその土地の銘酒を買ってきたいよね、できれば酒蔵にでも行ければ尚いいけど、ま、重い思いをして買ってくるのもまたおつなもんでしょう。


ふなぐち菊水一番しぼり

2006年07月27日 21時16分48秒 | 

新潟菊水酒造の「ふなぐち菊水一番しぼり」を飲んでみた。

「本醸造生原酒」というだけあって加水されていないので、アルコール度数が19度と少し高い。

とにかく、トロットロッ。口に含んだ感じは、ブランデーを含んだような錯覚に覆われる。とにかく濃厚で、コクのある旨味が口いっぱいに広がる。それでいて、喉ごしはとてもさらりとしていて、甘さ、酸味、旨味のバランスが非常に良い。

香りはフルーティーで、むしろ爽やかな感じさへし、あの濃厚さが想像もできない。

キンキンに冷やして飲むと本当に美味しい

 


シングルモルト紹介Part4

2006年07月16日 17時23分19秒 | 

今回は 「CAOL ILA 12年」

読み方は「カリラ」、最初は「カオル アイラ」なのかと思い、カオル島というアイラモルトだと思っていた。

香りはアイラモルトらしくヨード香が強く、インキの匂いが強い。しかし、そんな中に洋ナシ・ラムレーズンなどのフルーツっぽい香りもして微妙。

味わいは、そんなに舌にビリビリ来る感じはなく、ヨード香が鼻を通過していった後に麦が迫ってくるという感じがする。ほのかにバニラのような味もし、何とも複雑な味わいがするモルトだ。

飲み方はストレートでもロックでもどちらでもOKだが、少し水を加えてやるほうが美味しく飲めるようだ。

このモルトはボトルがかっこいい。色といい、形といい、ラベルのデザインといい申し分ない。Barにでも並んでいたら思わずオーダーしてしまいそうなボトルだ。その外見からは、頑固で、一途な印象があり、舌がビリビリするほどの辛さを想像させる。


シングルモルト紹介Part3

2006年06月14日 21時24分31秒 | 

今回は、グレンリベット12年

このモルトは、コストパフォーマンスがとても良い。

スペイサイドの特長である洗練された芳醇なアロマ、スムースな喉ごしがとても心地よい。

甘くフルーティーな香りは、ウイスキーという存在さえ忘れさせる。加水するとより香りが増す。

口に含むと最初は甘みがきて、その後麦が迫ってくる感じがする。あまり、アルコールを飲んでいるという感じがしなく、いくらでも飲める感じがする。
飲み方はストレートより少し加水して飲んだほうが香りも楽しめて良いようだ。ソーダで割っても美味しいかもしれない。とにかく、グビグビ飲めるということだ。

写真でもわかるように、ボトル、ラベルもカッコいい。どちらかというと外見は辛そうなイメージで、飲んでびっくりというところか。

またまた今回もモルトウイスキーの奥の深さというものを思い知った。