涙の面談

先週三者面談がありました。

最初は先生、息子と私の三者。

先生から息子に

「何か悩みはない？」

「ありません。」

「学校は楽しい？」

「はい。」

「じゃ、君は部活に行っていいよ。」

こんな和やかな感じで何事もなく三者面談は終わり・・・

次は先生と私の二人での二者面談。

最近の出来事でなにより驚いて、悲しくて、情けなくて、耳を疑うことを言われました。

息子が二学期に入り、計９日間も休んでいるとのこと。

親のふりをして

「熱があるから学校を休みます。」

と電話をしていたとのこと。


信じられなかった。

朝は私が一番に出かけ、１０分後にパパ。また１０分後に息子。

私が出かけるときには制服を着ているのに。

何で？何で？

何があったの？

突然こんなこんなこと言われ、先生の前で涙が止まらなくなりました。

面談は次の人も待ってるし、とりあえずその場は何もわからないまま帰りました。

その日から親子三人、涙の話し合いが始まりました。





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手術日決定

リュープリン２回目受けた日、手術日を決めて欲しいとお願いし、

当初の予定よりかなり早まったけど２月７日に手術決定しました。

もう、仕事の都合もあるし、さっさと終わりにしたいから。

本当はリュープリン半年打ってからがベストだって言われたけど、

この一回一万円もする注射を打っても結局は手術でしょ。

多少、筋腫が小さくなったって体調は改善されるわけでもなく、

薬の副作用もあるし、あまりメリットが感じられない。

早く取ってもらう方が私にはベストです。

精神的にも身体的にも。

年明けは３回目のリュープリン（最後）、術前検査、家族への説明などなど、

少々病院へ行く回数が増えそうですが、３月には元気になり、

会社に復帰できることを願って頑張ります。



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