
一昨日の地震から,なぜか和歌山・湯浅の町が頭に浮かぶ。
実は,この夏にもう一度行こうと考えていた。
お隣りの「稲むらの火」の舞台となった弘川町にある「津波防災教育センター」へも。
こんな大きな地震がその町で起こると・・・
湯浅のことで,まだ書き残していること。
それは「甚風呂」のこと。

「甚風呂」は,江戸時代(嘉永年間1848~1853以前)に須井甚蔵氏が開業し、4代目にあたる須井甚一氏が昭和の終わりまで経営していた大衆浴場。
正式名称は「戎湯(えびすゆ)」であるが、経営者の名前から「甚風呂(じんぶろ)」と呼ばれ、地域のコミュニティの場として親しまれてきた。

湯浅保存地区の特徴である小路の辻に立地する大衆浴場で、湯浅町内では最も古い歴史を持つといわれている。
甚風呂の敷地内には、個性的なデザインの塀を構えた浴場と、浴場の北側には経営者の住居であった倉庫付の主屋とその中庭がある。

建造物の明確な建築年代は不明であるが、明治前期頃の建築らしい。
銭湯か・・・懐かしいなぁ・・・
あの町,大丈夫やろか・・・
しらす丼の町・・・
実は,この夏にもう一度行こうと考えていた。
お隣りの「稲むらの火」の舞台となった弘川町にある「津波防災教育センター」へも。
こんな大きな地震がその町で起こると・・・
湯浅のことで,まだ書き残していること。
それは「甚風呂」のこと。

「甚風呂」は,江戸時代(嘉永年間1848~1853以前)に須井甚蔵氏が開業し、4代目にあたる須井甚一氏が昭和の終わりまで経営していた大衆浴場。
正式名称は「戎湯(えびすゆ)」であるが、経営者の名前から「甚風呂(じんぶろ)」と呼ばれ、地域のコミュニティの場として親しまれてきた。

湯浅保存地区の特徴である小路の辻に立地する大衆浴場で、湯浅町内では最も古い歴史を持つといわれている。
甚風呂の敷地内には、個性的なデザインの塀を構えた浴場と、浴場の北側には経営者の住居であった倉庫付の主屋とその中庭がある。

建造物の明確な建築年代は不明であるが、明治前期頃の建築らしい。
銭湯か・・・懐かしいなぁ・・・
あの町,大丈夫やろか・・・
しらす丼の町・・・
今の東北ではその話が度々出てきます。
そして、明治・昭和初期の言い伝えが・・!
今はゆっくりと古来の名湯に浸かりたいですね・・そして「以前には30Mを越す大津波があった」と回顧する話が出来るような・・・・!
瓜亀様は焼肉、アワアワ,シュワーッ***。
んで、シラス丼!!親子丼とどっちが美味しいのかなぁ^^。
貧乏旅行が、殆どの私が旅先で数回しか無い一流レストランでの食事。
その一 インドで飛行機が遅れたのでエアインディアが招待した店、兎に角カレー以外のものが無いんです。
美味しかったけど、そんなに食べられないよ!!
>もしかして稲わらの火は、自分の田の刈り取った稲に火を付けて・・・
大正解です!
和歌山県広川町は「稲わらの火」の舞台です。
江戸時代に津波よけに造った堤防が残っているそうです。
南海地震来るのでしょうか???
>兎に角カレー以外のものが無いんです。
インドでカレーですか・・・
まぁ~それ以外のメニューを知らないのです。
イギリスを旅した時,カレーを食べました。
値段が高くって・・・