裏コレ02 ―urakore zero-two―

長い間、ご愛読ありがとうございました!!誠に勝手ながら、裏コレは3月20日(火)で終了とさせていただきます。

vol.164◆生山早弥香さんのこと

2006-10-31 23:59:59 | Gプロ topics

日本人の手先の器用さと、ハープ奏者に求められる繊細さは相性がいいようで、
海外でも多くの日本人ハープ奏者が高い評価を得ています。

今回ご紹介する生山早弥香さんもそのひとり。
彼女については、携帯サイトで先行配信していましたし、
1026日の本ブログでもちょっとご紹介しましたのでGproでもお馴染みかもしれません。

彼女は九州の福岡県出身で、
現在は大分県の湯布院に活動の拠点を置いて活躍されています。
湯布院といえば、ダイナミックな自然に抱かれた全国的に有名な温泉地。
そしてちょっと足を伸ばせば、すぐに大分市や別府市に行けるという好位置にあり、
地元の人のみならず遠方からも観光客がたくさんやってくる素敵な町でもあります。
(ちなみに、「ゆふいん」は、駅名は由布院ですが、
  町名は湯布院です。どうでもいい豆知識でした。)


で、湯布院の話
はいいのですが・・・。
今回のアルバム「Spirited Harp」は、福岡市内の自然あふれる
背振山麓にあるスタジオで録音されたそうです。
なんだか今にも鳥や虫の鳴き声が聞こえてきそうで、癒されます。
ちなみにコレ夫は、この楽曲を朝のBGMに使用しています。
あわただしい朝の時間も、ちょっとゆっくり流れてくれそうな気がしてオススメですよ。

以前もご紹介いたしましたが、読売新聞でも彼女のことが紹介されていますので、
こちらもチェックしてください。
Gproでダウンロードしてから、ね


【号外!】弘田三枝子さんがクンビア!

2006-10-27 01:37:27 | インディーズ

YAHOOニュースでも紹介されていましたが、
Gproでも好評配信中のMICOこと
弘田三枝子さんの楽曲が、
なんだか話題になっているようです。

詳しくはこちら⇒http://www.oricon.co.jp/news/music/38142/


弘田さんといえば、あの情熱ほとばしるラテンの楽曲を得意とするアーティストですからね、
ただでさえ歌唱力には定評があるのに・・・、なんとなんと!
マライヤキャリー、ジャネット・ジャクソン、マドンナ、MISIA、globe、倖田來未…
大物アーティストの名前が出てくる出てくる!!
それらのビッグアーティストの数々のミックスを手がけるあのカリスマ、
DJ Gomiさんがリミックスを手がけているのです!!
ちょっとあり得ない、すごい組み合わせ!!

一体、何が起ころうとしているのか、まったく彼女から目が離せなくなりました!

弘田三枝子さんの楽曲をもっと知りたい方は、
この話題の楽曲「恋のクンビア21」の原曲「恋のクンビア」をはじめ、
「サルサ人形の家」「子供じゃないの」など往年のヒット曲をGproにて
多数配信していますので、是非ダウンロードしてチェックしてください!!
【「インディーズ」の"は"行にあります】


vol.163◆Gpro topics 1026

2006-10-26 18:22:21 | Gプロ topics

毎週木曜日は、Gproサイト更新日です。
本日は、インディーズを更新いたしました。
すごいことになっています!
どれもすごいアーティストばかりで、どれから聞いたらいいのか分からない!!


まずは元気いっぱいユニット、
元・ゆーとぴあすとりーとの女の子二人の新ユニット”サニチル”、


昨日10月25日にニューアルバムが発売になったばかりの”松浦ひろみ”、
(ニューアルバム「ROMANTIC FANTAGIC」は近日配信予定!ご期待ください!!)


大分県の湯布院を拠点に世界でその実力が評価されている
若手ハープ奏者”生山早弥香”(読売新聞でも紹介されました)、

俳優としても活躍が期待される小林裕明率いるロックバンド”M・I・W”、

これから育ってゆくロックミュージシャンたちの
初音源をまとめたオムニバス第七弾、”Scrambled Agg vol.7”、


」「」「」という三部作アルバム
「ゆらふ」がついに配信開始となった”柚楽弥衣”、


ヴォーカル坂口栄俊の甘いマスクと歌声+本格派スカビートに
心を射抜かれる女性続出!?” THE BODIES”、


侮っていると痛い目に合う!?憶測不能、予測不可能の可能性を秘める
猿骨こと” THE Monkey Bone”!



いずれまた、本ブログで各アーティストについて詳しくご紹介いたしましょう。

・ サニチル/スーパーソング
・ 松浦ひろみ/SAVE ME
・ 生山早弥香/Spirited Harp
・ M・I・W/Summerday’s memory
・ V.A/Scrambled Agg vol.7
・ 柚楽弥衣/ゆらふ 金(Disc1)
・ THE BODIES/OVERNIGHTSTERS
・ THE Monkey Bone/レッツ GO モンキー!!


上記楽曲はGproでダウンロード!


vol.162◆角田紘之(アルトコウ)さん liveレポート!

2006-10-26 17:20:58 | インディーズ

角田紘之(アルトコウ)さんライブ 
@高田馬場 四谷天窓.comfort
(10/25 wed)


なんと、まさかのライブレポート4連発!
もうこれで終わりにしますので、もう少々お付き合いのほどを…。

昨日、Gproでもおなじみの角田紘之(アルトコウ)さんの
ピアノ弾き語りライブが行われました。
コレ夫は仕事があったので行けませんでしたが、
その代わり、スタッフのShiroさんが見に行ってレポートをまとめてくれました。

コレ夫のレポートとは比較にならないくらい丁寧にまとめてくれちゃって、
立場がないんですど…

*************************************************

角田紘之(アルトコウ)さんのライブに行ってきました~。
今までレコーディングされた音源は聴かせていただいていましたが、

生の歌声は初めてなので期待に胸膨らませてライブ会場へと向かいました。

今回のステージは4名のアーティストが順に出演されていく形式で、
角田さんはその3番目でした。
登場そうそう『最近、はまっていることがありまして…』と前置きされてから
“笑顔の作り方”をご披露なさってました。(^o^)
『今日は“笑顔”でこの歌を歌います。』とお断りを入れて。

まず1曲目 ♪荷物の中身
う~ん、良いです。
淡々としている中にも角田さんのお声の暖かさが感じられる秀曲です。
歌い終わられた角田さん『この曲は詩が一番気に入ってるんです。』とのことでした。

続いて2曲目と3曲目と連続で披露。 
♪データフォルダー 
切ない詩で落ち着いた雰囲気の曲です。
♪水色の世界 
シリアスな詩ですが特にサビのメロディは軽やかで聴き終わった後には爽快感が残りました。

4曲目はG-MIXとして
Gproでも配信させていただいている ♪花歌
今回、初の試みでG-MIXとしてレコーディングしたカラオケを使用していただき、
生演奏のピアノとそのカラオケというバッキングで歌ってくださいました。
スタッフとしては感激そして感謝です。
ありがとうございます。m(_ _)m

続いては 
♪魂の響き
この曲はとってもスケールの大きな曲ですね~。
感動しました。(;_;)
今回のピアノの弾き語りでもスケールの大きさを感じましたが、
ふと、大規模なオーケストラを使ったアレンジでも合うかもなどと思いました。

ラストは観客も巻き込んで楽しく一緒に歌った ♪☆楽しくって仕方ない☆
この曲も ♪魂の響き とタイプは違いますがスケールの大きな曲ですね。
楽しくて盛り上がれる大好きな曲になりました。


全6曲が終わり、角田さんのパートは終了となったのですが、
本音を言わせていただければ『もっと、聴きたかった。』です。

機会があればまたお邪魔させていただきたい!と思っています。
(text by:Gpro スタッフ  Shiro)


vol.161◆ロッキン幕府のこと

2006-10-24 23:59:59 | インディーズ

ロッキン幕府 ライブ @赤坂L@N (10/24 tue)
「PRIME OF YOUTH vol.8」

"取るねぇぞ!足りねぇぞ!取るねぇぞ!取るに足りねぇぞ!!"

ついさっきのことでした!ライブを見てきましまったのです。

引いてるお客さんを半ば強引に味方につけてしまうその大胆不敵さ、
(でも、お礼をちゃんと言ってました…。意外に(?)礼儀正しい)
ロックのライブのはずなのに
なぜかダンスフロアと化しているイリュージョンもびっくりもトレビア~ンさ、
天井のパイプを見たら取り合えずぶら下がってしまう惧れを知らぬ強心臓さ…。

三拍子そろった侍どもの登場です。
いま、巷では随分と話題になっているみたいですよ。
ライブ会場で配布されていたチラシのメンバー紹介によると…

伊達眼鏡(唄ひ手其の壱、俗に言うヴォーカル) …
伊達政宗の子孫の末裔の親戚の従兄弟の知り合い。
出たがりの赤面症。女子供は黙ってろ!と云いたくても云えない甲斐性無し。

石川土左衛門(唄ひ手其の弐、俗に言うヴォーカル) …
釜茹での刑に処せられ、腹を切られて首も落とされ、
川に流されてもまだ蘇る不死鳥のごとく此の男、石川土左衛門!

悪伊直弼(六弦、俗に言うギター) …
昔は親の云う事を聞く、良い子でした。
道端にごみを捨てない、良い子でした。
良い子、良い子と言われ続けて、逆に反骨精神が育ち、
今じゃ万引き、カツアゲ、地上げ、底上げブーツまで履く。

七転八起・・・どうしよう平八郎(四弦、俗に言うベース) …
ぬるま湯で育った呉服屋のぼんぼん。
ほとばしれ唾液!駆け抜けろ借金!虚弱体質のオーバードライブ!

子連れオーガニック(太鼓、俗に言うドラムス) …
モンゴルからの留学生、だけど知能は三歳児。
大好きなのは電車と相撲。野菜嫌いのベジタリアン。



なんだか、悪口ばかり並べているようですが、あくまでチラシに書かれていたことなので…
コレ夫が書いたんじゃないですよー(←弁明です)!!
でも、容姿やこうゆう文章を見て、
なんだかとっつきにくい人なんじゃないかなと思う人もいらっしゃるかもしれませんが、
メンバーの方と少しお話ししてみましたが、とても腰が低くていい人たちでした。

しかし、一度ステージが始まると豹変する彼ら!!
彼らのライブは、まず見ていて面白いのです!
ロッキン幕府」というコンセプトをもとにしたステージの見せ方もよく考えられているし、
エンターテーメントをよく分かっている、という感じがしました。
だって、ステージの幕が開いたと思ったらステージには誰もいなくて、
おもむろに二人出てきたと思ったら、今度は始まったのはショートコントですよ!?
新しすぎるーー!!

写真もバシバシ撮ってきたのですが、あまりに危険すぎるので自粛(笑)…。
あえて刺激の少ないものを載せておきますので、
もっともっとスゴイのを見たい方!!

・・・ライブ会場へ行けば、すべてが見れます!!

おっと、その前にGproでダウンロードしてからね


いきなりショートコント「メイド喫茶」 (ちょっと会場がモヤっていました)

Vo.石川土左衛門、この後 観客席に乱入、お客さんと一緒に踊っていました

Vo.伊達眼鏡(写真右)、この後天井のパイプにぶら下り、戻るに戻れず、見事に床に落下!!


vol.160◆WBCP liveレポート!

2006-10-24 23:30:00 | Gプロ topics

Welsh BluesCPライブ @JR東京駅構内 BREAK(10/21 sat)

現在、精力的にライブを行っている我らがWBCPも頑張っています。
今回のライブ会場は、何と日本を代表するビッグステーション、東京駅です!
ライブ慣れしている彼らでさえ、
さすがに駅で歌うというのは初めての経験だったようです。

それでも、ライブが進行するにつれ、目的地へと急ぐ人たちも
足を止めて彼らの歌声に耳を傾けている姿を多く見るようになりました。
そして、MCではたびたび
「みなさん、列車の時間は大丈夫ですか?乗り遅れないでくださいね」
と、お客さんを気遣っていたヴォーカルの村田さん。
いたわり上手です。

きっと、偶然その場に居合わせただけの通りすがりの旅人たちにも、
彼らの綴り歌が届いたことでしょう。よいライブでした。


(左:Gt.木村さん、Vo&Gt.村田さん)

(左:Drs.涼さん、Ba.豊島さん)


vol.159◆ALLaNHiLLZ liveレポート!

2006-10-24 23:00:00 | Gプロ topics

 今日、関東地方は雨がやんだと思ったらまた降り出したり、強風が吹き荒れたり、
かと思ったらいっきに気温が下がってしまい、とても寒い一日となりました。
みなさんのお住まいの場所はいかがだったでしょうか?

この週末にかけて、コレ夫はインディーズアーティストたちのライブをいくつか見てきました。
録音されたCDの音だけでは、なかなかそのアーティストの魅力を知ることはできないと
日ごろから痛感しているものですから、できる限りでライブを見にゆきたいと思っているのです。
と、いうことで、ライブの模様を少しでも伝えるべく、
ALLaNHiLLZ、WBCP、ロッキン幕府とライブレポート三連発です!


ALLaNHiLLZライブ @渋谷 RUIDO K2(10/20 fri)
「ALLaNHiLLZ presents 【SOUL⇒INPUT SOURCE vol.2】」


双子ユニット・ALLaNHiLLZについては、
本ブログのちょうど100回目のときに紹介したことがあるのですが、
http://blog.goo.ne.jp/urakore/e/a4bceb11456ed61c4b6b1ab58bb834c4
ライブに行ったのははじめてだったので楽しみにしていました。
今回のライブは「ALLaNHiLLZ presents」と銘打たれているだけあって、
彼らとゆかりのある対バンのメンバーとも息はピッタリ!
お客さんも、一階のフロアに入りきれないんじゃないかと思うくらい
びっしり押し寄せていて、大盛況の一言でした!

ライブの内容は、前半は打ち込みを主体とした
リズミカルなオケに合わせてかき鳴らされるギターのカッティングサウンド!!
これだけでもカッコイイのひとコトなのに、それプラス、なんとフルート!
この組み合わせが絶妙に心地よい!!
もともとの楽曲のレベルが高いので、インディーズとはとても思えないほどの充実度でした。

後半になるにつれ生音を徐々に取り入れて、最後はGproでも配信している「声」で締め。
しかもアンコールまで用意されていて、
アンコールは対バンで出演したアーティストと一緒に、
盛り上がる楽曲でアゲアゲ↑↑のステージ!!
もはやお客さんと一体でした。素晴しかったです。

写真を撮りたいと思ったのですが、人が多すぎて撮れませんでした…(--; )
そもそも写真撮影はokのライブ会場だったのか…今となってはもう分からないですけれども…。


vol.158◆Gpro topics 1019

2006-10-19 13:16:30 | Gプロ topics
毎週木曜日は更新日です。

今回はオルゴールをリリースしました。
GOROさんのゴールデンウィーク、および9月のアンコールライブを見に行かれた方なら、
「この曲は!!」と、ピンと来た方もいらっしゃるかもしれません。

そうです…!

ライブのイントロダクションのような感じで流れていた哀愁漂うあのオルゴールの音…。
ライブ会場の画面に映し出される各ミュージシャンたちの名前、
そして最後に“GORO”の文字…。
「♪スマイルアゲイン~」と、今にもあの歌声が聞こえてきそうな、
あのオルゴールの音がついに配信開始となりました!!

ライブ終了後から問い合わせ殺到だったあの楽曲、
早くみなさまのお手元に届けたいという思いがやっと叶いました!
携帯サイトからは11月1日(水)よりダウンロードができるようになりますので、
着信音などにぜひ設定していただきたいです! )

そして、今回のオルゴールはこのほかにも美空ひばりジョン・レノンなど、
どれからダウンロードしたらいいのか迷ってしまいそうな豊作ぶり!
秋の夜長、虫たちの歌声にのせてオルゴール、なんて素敵じゃございませんか
(って、コレ夫が言っても素敵じゃないのが悲しいですけれども…


・ 野口五郎(「スマイルアゲイン」のみです)
・ 美空ひばり
・ 尾崎豊
・ JOHN LENNON
・ 叙情歌

上記楽曲は、Gpro
でダウンロード!!

vol.157◆Halloween Townのこと

2006-10-17 20:43:20 | インディーズ

Halloween Townは、
関西・名古屋・イギリス(!!)で活動しているラブ王国や、
京都・イギリス(!!!!)で活躍しているTony Potter and the Friends
【ハリーポッターとは一切関係ございません】などのアーティストを一挙に集めたV.Aです。

これはコレ夫の偏見ですが、
ロリータ18号少年ナイフなんかを彷彿とさせるアーティスト揃い・・・。
むしろ海外で発売した方がウケがいいんじゃないかな、
って感じすらしてしまいます。

タイトルこそ「Halloween Town」ということで "ちょい怖ジャケット" となっていますが、
内容はホラーロックというわけではないようなので、
安心して聴けると思います。
何組かは既に解散してしまったバンドもあるので、実はある意味貴重な音源なんですよ。

【「HALLOWEEN TOWN (V.A.)」/
  「Halloween Town Special Sampler(V.A.)」配信アーティスト】

(参考までに・・・)


・ the stereo garden
・ ラブ王国
・ SEC DIMENSION
・ VALKILY
・ STINGER
・ サンバルカン
・ MACHINES
・ Teddy
・ Gypsea
・ H.B.G.
・ THE ROXYDOLLS
・ Tony Potter and the Friends
・ fm-GOO
・ Rum
・ THE AUTHORITY
・ Happyending Soulwriter’s Council Band
・ 1UP
・ うっとり漢。
・ MARZ
・ Gypsea


vol.156◆Gpro topics 1012

2006-10-12 20:02:19 | Gプロ topics

今日の更新は、ギタリスト同士のガチンコ勝負といったところでしょうか。

[GORO VS]にも出演し、最近では新潟と名古屋でのコンサートも好評だった
三根信宏さんが、久しぶりに登場です。
また、あのとろけてしまいそうな音色が聞けるのですね。
今回は、誰もが聞いたことのあるような名曲を中心にカヴァーしているようです。
この安定感、この落ち着きですよ。
カヴァーというのは誰でもできるものなのかもしれませんが、
こうゆうカヴァーは誰もができるわけではない。
匠の技とはどんなものを言うのか、これを聞けばわかりますね。


そしてもうひとつは、我らがGOROさんのライブ音源。
「僕の子守唄」「"あしたのジョー"以後」「最後のカード」の三曲をお蔵出しです。
いずれも名曲ですよね。
いいものは、じっくり堪能して隅々まで味わっていただきたいと思うのです。


Gproしかできないような未発表音源、これからもどんどん発表したいですね。


vol.155◆PLAY-HAVEのこと

2006-10-10 20:15:50 | Gプロ topics
PLAY-HAVE(プレイハブ)は、
KAZUYA(Right Vo)、TSUTOMU(Left Vo)、
DAISUKE(Gt)、KAZUTO(Ba)、TOSHIYUKI(Dr)の5人で結成されたメロコアバンド。
福岡の筑豊地区を拠点に、
メロディアスな楽曲とはじけたパフォーマンスが口コミで評判となり、
ついには人気TV深夜番組MTM(Mentai Takoyaki どんなMonja)
MBS毎日放送(大阪)、RKB毎日放送(福岡)】に
レギュラー出演する始末!!

やばい、やばすぎるっ!!
福岡の筑豊出身から飛び出した、今ノリにノってるパンク・ロックバンドです。
かつては、ガガガSP、マキシム ザ ホルモンなど、
日本を代表するパンク・ロックアーティストたちとの共演も経験したという彼ら。

10月25日発売のデビューアルバムを、Gproではいち早く配信中です。
チェックしてくださいね!!

vol.154◆Gpro topics 1005

2006-10-05 18:28:01 | Gプロ topics
<topic1>今週はインディーズです

10月最初のPCサイト更新は、インディーズです。
ハロウィンの時期も近いので、それに合わせるようなイメージでビジュアル系ロックを何枚か入れてみました。
携帯サイトでいち早く配信中のPLAY-HAVEも、ついに全貌を現してきました。
キュートな歌声が印象的なYOCCOもイチオシです!!
話題満載のインディーズ、どれから聞こうか迷ってしまいますね

PLAY-HAVE 「PLAYHAVE」
YOCCO「言葉に出来なくて」
めんたんぴん「イロニアの音謡」
dj nob tee「Groove Chord One Tokyo Midnight」
アルミ國土「銀色月世界」
PARTYROOM「骨の髄までノイローゼ」
ララ「ホーンテッドタウン」
・ V.A「Halloween Town Special Sampler」
鈴木杏里「PARADISE AGAIN」



<topic2> Happy Halloween!

今月の特集ページは、いわゆる変装系ミュージシャン特集。
ヴィジュアル系も、サイケ系も、萌え系も巻き込んで、
ステージ衣装にこだわって「見せる」ステージを展開するアーティストを取り揃えてみました。
それはなぜかというと・・・、変装といえば時期的にもハロウィン・・・。
だから「Halloween Music」でございます・・・。

vol.153◆Gpro topics 1003

2006-10-03 22:33:49 | Gプロ topics

<topic1> 携帯サイト スペシャルコンテンツ配信中!

早いもので、携帯サイトも10月でオープンしてから1年を迎えました
プロデューサーGOROによる「プロデュース後記」や、
ものまねアーティストさんがGproのためだけに書いてくれる日記など、
PCサイトとの差別化を図りながら頑張ってきました。

現在、携帯サイトではそれを記念して“音コレ♪ものまねMIX 1st anniversary!”と題し、
この12ヶ月をそれぞれの月のトップニュースとともに振り返っています。
是非、ご覧ください!!
こうして振り返ってみて思うのは、
サイトに訪れてくださる皆様がいてこそのサイトなんだなあということでした。
この感謝の気持ちを忘れず、これからも頑張ってゆきますので、
どうか応援を宜しくお願いします!!


また、携帯サイトでは旬なアーティストをいち早くお届けしています。
例えば、三根信宏さん、PLAY-HAVE生山早弥香さん。

三根さんについては、「GORO VS」に出演されてこのGproでもおなじみのギタリスト。
あの大人の雰囲気が漂うギターの音色、待ちに待った新作の登場です。
三根さんは、来る10月8日(日)、9日(祝・月)に名古屋でコンサートが予定されています。
ぜひとも、当日は三根さんの着信音を携え、他のファンの方に差をつけてしまってください!!

PLAY-HAVEは、福岡の筑豊出身のパンク・ロックバンド。
地元では有名番組にレギュラー出演中!
この勢いはしばらく収まりそうもありません!!
ガガガSP、マキシム ザ ホルモンなど、
今や日本を代表するパンク・ロックアーティストたちとの共演も経験したという彼らに、要注意!!

生山早弥香さんも、実は福岡出身のアイリッシュ・ハープ奏者。
現在は、大分県の湯布院に在住し、その豊かな自然のなかで自分の音楽感性を育んでいます。
彼女の活躍の場は、世界。
世界の著名な音楽家たちも絶賛したハープの音色、
それは是非みなさんの耳で確認していただきたいと思います。


<topic2> ものまねアーティスト英二さん、「くりぃむナントカ」に出演決定!!

長渕剛さんのものまねをさせたら、おそらく彼の右に出る者はいないでしょう。
そんな実力の持ち主、英二さんが、
人気番組くりぃむナントカの人気コーナー『長渕剛ファン王決定戦』に再び登場します!!
このコーナー、面白いんですよね。コレ夫も大好きです。
しかも今日、Yahooニュースにも出ていましたが、
なんでも今回はいつもと違って、本人が登場してしまうとか!?

こ・れ・は・も・う・見・逃・せ・な・い!!

なお、番組は地域によって放送開始時間などが異なることがあるかと思いますので、
番組詳細はお手数ですが各ホームページなどでご確認をお願いします。