裏コレ02 ―urakore zero-two―

長い間、ご愛読ありがとうございました!!誠に勝手ながら、裏コレは3月20日(火)で終了とさせていただきます。

vol.144◆Gpro topics 0831 

2006-08-31 19:11:06 | Gプロ topics

<topic> インディーズ大量投入

早いもので、8月も本日で終了です。
厳しい残暑が続きますが、みなさま元気でお過ごしでしょうか?
え?夏バテ?
それはいけません、インディーズを聴いてエナジーを補給してください!

No Regret Life/Tomorrow Is The Another Day

・ 旅立ちは今
・ Friendship
・ Walk
・ Tomorrow Is The Another Day
・ The Human Song
・ 雨上がりの街
・ 道標
・ 青空
・ 魂が揺れている
・ 風の中


鹿児島での地道な音楽活動の末、
ついにメジャーデビューへの切符を手にした3人組ロックバンド、
“ノーリグ”ことNo Regret Life
このアルバムは、そんな彼らのインディーズ時代の作品。

こうして見ると、当時から彼らの音はもちろん、
歌詞やCDジャケットに至る細部にまで
随分こだわって作っているんだなあと感じます。

コレ夫のオススメ⇒「旅立ちは今」
彼らの勢いを感じる楽曲だと思います。
新しいことをはじめようと考えている人などには特に、
「そう、旅立つのなら今」という前向きな歌詞も
勇気づけられるのではないでしょうか。



Bordeaux/ Bordeaux

・ キラキラ☆トゥモロウ
・ STAY or GOING
・ NO FARAWAY
・ SLY
・ MAY‐情熱のうた
・ Y.O.U.
・ 虹と太陽
・ FOREVER


ギター一本だけで表現するアコースティックな感じも
温かい感じがしていいのですが、
それにパーカッションが加わると、これがまた印象も違ってくるんですよね。
大人のカッコいい楽曲、
例えるならボルドーのような深みと極み、といったところでしょうか。

コレ夫のオススメ⇒「Y.O.U」
優しさと、ほんの少しの懐かしさを感じるナンバー。
こんな曲を、誰か愛しい人の隣で歌ったらカッコいいだろうな、
と思いますね。
コレ夫はギター弾けませんけれども・・・。



■ 星野晃代/ROLLER☆GIRL

・ ROLLER☆GIRL
・ Change The World
・ POWER OF LOVE
・ SKY
・ Let's Party
・ Try
・ Change The World 〈mix by サオトメリキヤ〉
・ Let's Party 〈Melt Remix〉
・ POWER OF LOVE 〈サオトメリキヤ&戦闘的蚊侍MIX〉
・ SKY 〈Moca+MR-xxxx Remix〉
・ ROLLER☆GIRL 〈Mas Anai Remix〉
・ Try 〈Mas Anai+Kenji Inukai Remix〉


90年代の王道ダンスナンバーを髣髴とさせる感じが、
懐かしくもあり斬新でもあります。
星野晃代さんの特徴は、まず何と言っても声と歌唱力。
クラブで歌ったなら盛り上がれそうな声質、
まさにこうゆう楽曲を歌うために生まれてきたのでしょう。

コレ夫のオススメ⇒「ROLLER☆GIRL」
浮かびあがってゆきそうな感じがするコード進行が心地良いです。
カッコよく踊りながら歌ったら、絶対にカッコよくきまる楽曲だと思います。



■ FUZITA BLENDER/holiday plug in!

・ こびとウォーズ
・ Fantastic Boobie Band
・ サムライ・バトル・ロワイヤル
・ 華麗なる公園デビュー
・ ハーレーでピザを届ける男
・ 大統領の忙しい一日
・ Rhythm & Prunes -sexual I.Q. Test-
・ 月面ぼんやり逆バンジー
・ holiday plug in
・ モーニングコーヒーと遅刻の言い訳
・ 男達と女達
・ 休日のフィナーレ


見事に打ち込みとサンプリングだけで構成されている楽曲集ですね。
今はそうゆう音楽もさほど珍しくなくなってきましたが、
この、ほどよく力の入ってない絶妙な脱力感、さすがFUZITA BLENDER
「サムライ・バトル・ロワイヤル」「ハーレーでピザを届ける男」
「月面ぼんやり逆バンジー」
など、思わず聴いてみたいと
思わせるタイトルの付け方も遊び心たっぷり。
ところで、「月面ぼんやり逆バンジー」の試聴内で逆バンジーした人は、
果たして帰ってこれたのでしょうか・・・。

コレ夫のオススメ⇒「サムライ・バトル・ロワイヤル」
電気ビリビリのギターサウンドに、侍たちの雄叫びが乗っている~!
これでもかっ!というくらいサンプリング駆使しまくり。
これは音と音との一騎打ちだー!!


Dogschool/ Dogschool

・ Leave me alone
・ 太陽の下で
・ Hot Water
・ 誰も死なない世界
・ 怒りの塔
・ Two Minds Two Death
・ Low life


Dogschoolとは、多くのアーティストに楽曲を提供しているマルチアーティスト
井上日徳(Nittoku Inoue)によるソロプロジェクト。
作詞・作曲・編曲はもちろん、ギター・ベース・ドラム、
果てはレコーディング・ミキシング・ジャケットデザイン・企画プロデュースに至るまで、
何もかもが彼の手によるもの。
いわば、どこからどう切っても井上日徳の世界というわけです。
楽曲はダークですが、テーマとなっているのは、
タブー視されがちな人間のどろどろしたアナザーサイド。

コレ夫のオススメ⇒「Low life」
全体的にヘビメタよりの重低音ばりばりの楽曲が多いのですが、
この曲はノリもよくてメロディアスで、はじめての人でも聴きやすいと思います。
いわば、Dogshoolへの入学試験!



Bang-Doll/Rock is my SOUL

・ 破烈に向かって(仮)
・ チャッキータイム(仮)
・ タカフレイムス(仮)


80年代から90年代初期に全盛期を誇ったメロディアスロックを徹底的にリスペクトし、
あえてそれを楽曲に取り入れる温故知新バンド。
普通は、そうも言いながら新しい試みを加えてオリジナリティを出すことが多いのですが、
ここまで基本に忠実だと、潔ささえ感じますね。その点において、記憶に残るバンド。

コレ夫のオススメ⇒「タカフレイムス(仮)」
この歌詞は意味不明。いや、それが逆にいい味を出しているのです。
タイトルの「タカフレイムス」・・・。どうゆう意味なのか・・・。
(仮)は、いつになれば(仮)じゃなくなるのか・・・。



■ feathers-blue/シュガーレス

・ シュガーレス
・ spring
・ for ever(acoustic version)


アルバム「kazeno kakera」リリースから、わずか7ヶ月というインディーズにしては
早いリリーススパンで発売されたマキシシングルです。
feather-blueといえば、美しさを感じるメロディアスビジュアル系ロックバンドという
イメージがありましたが、これはそのイメージを大きく塗り替える異質の楽曲。
新しい試みに挑みつつ成長する彼らの新境地だ。

コレ夫のオススメ⇒「シュガーレス」
こんな楽曲も作れるんですね。
ファンは鳥肌ものだと思いますよ。
とにかくVo.が冴え渡る。HA.HA!


へきれき/丘サーファー

・ 丘サーファー
・ モノクロ
・ 散骨(チルホネ)
・ 七夕の夜

夏といえば・・・へきれき
今回のシングルには名曲がたくさん詰まっています。
夏の終わり、ほんの少し切ない季節に、行く夏を呼び戻すかのような絶叫。
ジャケットはスクランブルでサーフボードを持ってたたずむ姿。
そこにあるのは行く宛ても知らぬ人の波・・・。
詩的だ。


 コレ夫のオススメ⇒「モノクロ」
「サヨナラ 懐かしい 青い春・・・」
この楽曲の完成度は非常に高いと思います。
泣かせるじゃないか、へきれき!



■ 三上寛/アラシ・雨・アラシ
・ 某月某日
・ YELLOW
・ 王
・ LAST TANGO IN SADO
・ 犬の読心術
・ 発条仕掛けのオ釈迦サマ
・ 三匹の侍
・ 屯田兵
・ 半ズボン
・ 美術館

みなさん、三上寛さんってご存知ですか?
かつて、破壊的とも挑発的ともいえるような問題作を多数発表して
話題になった方のようですが、コレ夫は恥ずかしながら彼のことを知りませんでした。
楽曲を聴いても、一、二回だけじゃ何だかよく分かりませんでした。
今でも、彼の楽曲を理解したとは言えませんが、
ただひとつ言えるのは、これは日本の音楽史における影の部分であるということでしょう。
例えば、教科書で教えてくれる歴史の影で語られない歴史が存在するように、
華やかなポップスに彩られた日本の音楽史の影に、
このような音楽闘争とでもいうべき音楽が存在しているということなのかな、と思いました。
学術的とでも形容すべき真面目な曲です。

コレ夫のオススメ⇒「某月某日」
要は貧乏だったころを歌った歌です。
やはり実体験なのでしょうか、妙に切実です。
「シャケのおにぎり三個ください」・・・。
たったこれだけの言葉なのに、どうしてこんなに悲しいのでしょうか。
一度そこに立ち止まってしまうと、しばらく動けなくなるような衝撃度。



■ 中島京子/smile
・ 三日月
・ smile
・ endless

ルックスも歌声もキュートな中島京子さん。
「smile」「endless」では作詞を担当しています。
また、この2曲の作曲は、元ゆーとぴあすとりーと奥野勝利さん。
レベル高すぎです。

コレ夫のオススメ⇒「endless」
これぞ奥野さんの極上バラード!
ゆーとぴあすとりーとの元気いっぱいサウンドとはまたちょっと違う、
しっとりと聞かせる大人の世界だと思います。


上記楽曲はGproでダウンロードしてください!


vol.143◆プロデュースアーティストが熱い!!

2006-08-29 19:28:27 | Gプロ topics

<Welsh BluesCP初の川崎CITTAライブ!!>

さる8月24日(木)、川崎にあるCLUB CITTAにて
「1st SUMMER ROCK FESTIVAL 「RED BOOT」~Shallow underground Special~」
が行われました。
古きを壊し、新しい音楽を追求し続けるロッカーたちの熱い祭典でございます。

以前もお知らせしておりましたが、このライブにはWelsh BluesCP(以下、WBCP)のほか、
utabito木村至信BANDというGproで配信中のアーティストが多数出演していて、
それらをいっぺんに見ることができてしまうという素敵なイベントでした。

私、コレ夫もお邪魔しました。

WBCPは新曲(3曲入り¥300!安い!!)をひっさげてのライブとなりました。
初めてのCLUB CITTAの演奏でしたが、場をこなしているせいか余裕すら感じられるステージ。
相変わらずヴォーカルの村田さんの声が素晴しいこと。
もはや、貫禄すら感じます。
彼らの楽曲は安心して聴くことができますよね。
名曲「君の手」では、会場みんなが聞き入っていました。
さすが、でございました。

WBCPの次に演奏したのは、utabito
私は彼らのステージを見るのは初めてでしたが、
CDの雰囲気と随分違う人たちだなあというのが率直な感想。
やっぱり、実際にライブを見てみないとそのアーティストの本当の魅力は分からないものですね。
こちらもWBCPの村田さんに負けず劣らずの素晴らしい声。
ユーモアたっぷりのステージも見ていて楽しかったです。

次の演奏は木村至信BAND
メンバーの人(Vo.の木村至信さんじゃないですよ)がいきなり「お毛々」をお客様に投げつけるという
大胆不敵な始り方で会場は大ウケ!
ライブを見た人にしかわかるまい、それでいいのだ(笑)。
楽曲の完成度については、今さら言う必要もないですね。
盛り上げるところではしっかり盛り上げ、しんみり聞かせるところはたっぷり聞かせる。
緩急ついたライブ構成も見事でした。


実は今回、写真をたくさん撮って掲載しよう!
と企てていたのですが、入口にて持参していたデジカメを没収されてしまったのです。
インディーズライブでも写真撮影は禁止なのですね。
そのため、今回のライブ…写真が一枚もないのです!!

utabito木村至信BANDの人にも挨拶しておきたいなあと思っていたのですが、
いかんせん会場はオールスタンディングで、
ずっと立ちっぱなしだったものですからでライブが終わるころは
とても話しかける気力が残っていませんでした…

と、いうわけで、ただ見るだけで終わってしまった今回のライブ。
また個別にライブ会場に現れて、写真と挨拶のリベンジを密かに誓うのでありました…


<GenuineGrace ギターShinobuさんのラストライブ!!>

8月26日(土)、GenuineGraceもライブがありました。
普通のライブ会場ではなかったのでGproでの宣伝はしなかったのですが、
こちらも盛り上がるライブとなりました。
サプライズがあって、いつもはMeguさんがヴォーカルを務めていますが・・・
「TOGETHER AS ONE」という楽曲を、Shinobuさんが弾き語りで歌いはじめ、
Meguさんがコーラスを重ね、2番ではプログラマーのJMさんも歌うという、
誰も見たことのない演出!

実は、ユニット結成当時からギターを担当していたShinobuさんのラストライブだったのです。
Shinobuさん、対談ムービー「GORO VS」の撮影のときでもクールだった姿そのままに、
最後までクールなギタリストでした。
彼がジェニグレを離れる理由は、彼らのホームページ内のコメントとして記載されています。
音楽的理由による、などという寂しい理由ではなく、発展的な離脱。
彼らは常に進化を求める人たちですから、これもまた進化の過程のひとつなのでしょう。
長い間、本当にお疲れ様でした。
そして、これからのご活躍に期待しています。

ちなみに、こちらでは写真はOKでしたので、バシバシ撮ってきました。
 

Shinobuさん、長い間、お疲れさまでした。


<角田紘之(アルトコウ)さんにも動きが!!>

「ありがとう(G-MIX)」「花歌(G-MIX)」が好評な角田紘之(アルトコウ)さんですが、
実は近いうちに・・・

いやいや、まだ詳しいことはいえないんです、ごめんなさい!!
でも、すごいことが起きています!
楽しみにしていてくださいね


<そして次なるプロデュースアーティストが・・・!?>

プロデューサーGOROは止まりません!
早くも次のプロデュースアーティストを発掘したようです。
実はきのう、GOROさんが自らが仮トラックダウンをしたばかりだという音源を聞かせてもらったのです。

おっと・・・!?
こ、これは・・・!?


公私抜きに、おすすめです。

聞き終わったとき、思わずみんなでニヤリと顔を見合わせてしまいました



と、いうわけで、これからもちょっとした“いたずら”を色々と企てているGpro
ぜひともご期待ください!!


vol.142◆Gpro topics 0824

2006-08-24 16:31:49 | Gプロ topics
<topic1> オルゴールも大量投入

J-POPの第一線で活躍するアーティストをはじめ、
洋楽のヒットソングもそろえた高音質オルゴールです。
残暑の続く日々の、さりげない納涼になるはず…。

■ aiko(オルゴール)
・ あした
・ 花火
・ カブトムシ
・ ボーイフレンド
・ ロージー
・ おやすみなさい
・ あなたと握手
・ 蝶々結び
・ えりあし
・ 花風
・ 三国駅
・ キラキラ

■ 竹内まりや(オルゴール)
 ・ ドリーム・オブ・ユー~レモンライムの青い風~
・ 不思議なピーチパイ
・ リンダ
・ SEPTEMBER
・ 色
・ホワイトブレンド
・ 恋の嵐
・ 元気を出して
・ 本気でオンリー・ユー(Let's Get Married)
・ 告白
・ マンハッタン・キス
・ 家(うち)に帰ろう(マイ・スイート・ホーム)
・ 純愛ラプソディ
・ 毎日がスペシャル
・ シングル・アゲイン
・ 真夜中のナイチンゲール

■ ポルノグラフィティ(オルゴール)
・ ネオメロドラマティック
・ 黄昏ロマンス
・ メリッサ
・ アポロ
・ 愛が呼ぶほうへ
・ 渦
・ Mugen
・ Go Steady Go!
・ ミュージック・アワー
・ アゲハ蝶

■ B’z(オルゴール)
・ Easy Come, Easy Go!
・ ALONE
・ もう一度キスしたかった
・ BLOWIN'
・ TIME
・ 恋心
・ いつかのメリークリスマス
・ 愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない
・ 裸足の女神
・ LOVE PHANTOM
・ 今夜月の見える丘に
・ ultra soul
・ OCEAN

■J-POP作品集2004年~2006年(オルゴール) 
・ かたちあるもの(柴咲コウ)
・ マツケンサンバII(松平健)
・ POP STAR(平井堅)
・ ここにしか咲かない花(コブクロ)
・ 粉雪(レミオロメン)
・ 栄光への架橋(ゆず)
・ 愛し君へ(森山直太朗)

■ 宇多田ヒカル(オルゴール)
・ 誰かの願いが叶うころ

■ SMAP(オルゴール)
・ Dear WOMAN


■ Mr.Children(オルゴール)
・ 未来


■ カーペンターズ(オルゴール)
・ 遥かなる影
・ イエスタデイ・ワンス・モア
・ 青春の輝き
・ トップ・オブ・ザ・ワールド
・ ア・ソング・フォー・ユー
・ シング
・ レインボウ・コネクション
・ 雨の日と月曜日は
・ 愛のプレリュード
・ スーパースター
・ ソリテアー
・ 愛にさよならを
・ 見つめあう恋

■ 洋楽インストゥルメンタル(オルゴール)
・自由(女子十二楽坊)


<topic2> 特集ページ 今回はレコードレーベル特集

今回の特集は、インディーズレコードレーベル。
アーティストを草の根的に発掘し、レコーディング、販売戦略までを世話するレコードレーベルは、
アーティストにとってはなくてはならない存在。
そんなレコードレーベルに注目してみました。
日ごろGproで配信している楽曲は、どのレーベルから発売されたものなのでしょうか。
いつもと目線を変えて見てほしい企画ページです。

第一弾は、エクスプロージョンレコーズ
ジャンルを問わず、幅広いアーティストの宣伝能力を持つ会社です。
Welsh BluesCPGenuineGrace角田紘之(アルトコウ)など、
プロデューサーGOROが発掘するアーティストの多さをみても、
扱っている商品のレベルの高さがよくわかりますよね。

CDを出したいと考えている方、要チェックですよ!!

<エクスプロージョンレコーズ> http://www.explosionworks.net/records/index.html
<エクスプロージョンワークス> http://www.explosionworks.net/
<エクスプロージョンエンタテインメント> http://www.explosion-entertainment.com/
<レセプターチューンズ> http://www.receptortune.net/


vol.141◆Gpro topics 0822 

2006-08-22 20:39:17 | Gプロ topics
<topic1> 携帯サイトのランキングに異変!?

Gプロ携帯サイト「音コレものまねMIX」のランキングはご覧いただけましたでしょうか?
なんと、8月21日付けのランキングで
角田紘之(アルトコウ)さんの「ありがとう(G-MIX)」が、
堂々の第一位を獲得したのです。
このランキングは、PCサイトとは別のランキングで、
かつ携帯サイト内だけのランキングではありますが、
その週で一番ダウンロードされたということですから、大したものです。
ライブも精力的にこなしていらっしゃるようなので、
もしかしたら彼の歌声を会場で聴いた人がダウンロードしてくれたのかも!
いずれにせよ、嬉しいことですね。

GOROさんのギターをバックに泣きの歌声を熱唱する角田さんの楽曲、
たしかに着メロなどにピッタリですよね。
さあ、これからどのくらい記録を伸ばせるのか…来週のランキングもお見逃しなく!!


<topic2>8月24日はいよいよライブ!!

今週木曜日、8月24日はわれらが
Welsh BluesCPが出演するライブ!!
川崎 CLUB CITTA'に集合ですよ!


 <Welsh BluesCPのヴォーカル、村田さんからメッセージをいただきました!!>


   初のでかい舞台、川崎クラブチッタ!!新曲もやるし、3曲入りシングルも同時発売(300円)!!
   今回はアコギではなくエレキも弾きながら歌います!
   12月9日の渋谷DeSeOでのワンマンに向けて鞭を打っていきます!!



1st SUMMER ROCK FESTIVAL 「RED BOOT」~Shallow underground Special~”
 OPEN 17:00/START 17:30 (オールスタンディング)


Welsh BluesCPのホームページ内にも、チケット予約のフォームがあります。
 お申し込みはこちらからどうぞ!

・Gプロではチケットの販売・お問い合わせは一切受け付けておりませんので、
 詳細は各ホームページ等でご確認をお願いいたします。





Welsh Blues CPのほかに、現在Gプロでも配信中の木村至信BANDutabitoも出演します。
お時間に余裕のある方はぜひ足を運んでください。
損はしないライブになると思いますよ!!

vol.140◆ morI mamI(森 真美)さんのこと

2006-08-17 19:00:56 | インディーズ

今週はGプロデュースも、お盆休みでございます。
本日、更新はございませんのでご了承ください!!


その代わり、火曜日に続いて本日も
インディーズアーティストをご紹介いたします。
本日は、もう
Gproをこまめにチェックしていただいている方なら、
もうとっくに知ってますよね!?

morI mamI(森真美)さんでございます。


現在、
Gproでもpick upアーティストとしてフラッシュが流れているので、
その歌声を聴いた方も多いかと思います。
なんといっても特筆すべきは曲の雰囲気。
大人の鑑賞に充分堪えうる音楽、とはこのことなのでしょう。
今まで数々のアーティストのバックでサポートしてきた
彼女だからこそなしえる、実績に裏打ちされた実力。

popというわけでもないのに、なじみやすいメロディーライン。
一度聴いたら、しばらくの間はきっと耳から離れなくなることでしょう。

ちなみに、発売されたばかりのニューアルバム「Sunrise ∞ Sunset」では、
米倉利紀さんがゲストボーカルとして参加!!一度で二度おいしい・・・。


morI mamI(森真美)さんの楽曲はGproでダウンロード!

■ Plum red
・ blueなkiss
・ Rain
・ 独り占め
・ ハーモニー
・ 太陽に笑顔を あの空に両手を
・ Soul ・ midnight sea view

■Sunrise ∞ Sunset
・ Intro:S ∞ S
・ Birth ~歌を持って木曜に生まれた~
・ 勇気のし・る・し
・ 愛しい思いが罪だとしても
・ シエスタ
・ lip noise
・ くちびるが欲っしてる
・ mama(Featuring
toshinori YONEKURA)
・ ためらい
・ 幸の雨が降り注ぎますように…
・ Sunrise ∞ Sunset


vol.139◆ Bebeさんのこと

2006-08-15 20:43:48 | インディーズ

昨日は緊急メンテナンスのため、
長時間にわたりGproのPCサイトを見ることができない状態となりました。
お客様には再三にわたりご迷惑をおかけしたこと、
改めてお詫び申し上げます。


さて、実は今回、topicは特にないので・・・
いつものアーティスト紹介文にしようかなあと思うのですが…。
まったく、これじゃあ裏コレ02になって何が変わったんだ!という感じですが・・・。

ま、優秀なアーティストをみなさんに多く紹介したいという思いもありますので、
その点はどうかお許しください~



ほんわかぷかぷか、夏の空に浮かんでいる白い雲。

そんなイメージが似合うような、和製ボサノヴァの女王、Bebe(ベベ)さんです。
Bebeさんは、野崎良太さんが率いるJazztronikの初代ヴォーカリスト。
そして、ソロになってからの現在配信中の楽曲はといえば、
ほとんどの楽曲を野崎良太さんが担当しています
(「恋のマエストロ」のみ、作詞・作曲 BEBE)。

それゆえ、ふたりの息はピッタリ。
完成度の非常に高い、しっかりとした楽曲に仕上がっています。
Bebeさんといえば、まず第一に耳に残るのは、とてもキュートな歌声。
日大芸術学部声楽学科にて理論を学んできた経験を活かし、
難易度の高い歌にも果敢に挑戦!
ますます磨きをかけて一体どこまで輝くのか…。
本当にこれからの活躍が楽しみなアーティストのひとりです。

噂によると、努力家でもある傍ら、かなりの天然キャラみたいですよ。
それもまた、アーティストの魅力のひとつ。
その模様は下記のインターネットラジオで少しだけ垣間見ることができると思います。
興味をお持ちの方は、ぜひ聴いてみてください。
 http://www.barks.jp/artist/?id=52002284&m=radio




もちろん、ラジオで楽しんだあとはGproでのダウンロードもお忘れなく!!

Bossa Nossa

Orange Afternoon   
・ ゆれてる
Explique
Vem Comigo 
Watermelon     
Bossa Nossa     
・ 恋のマエストロ     
Once More  
・ ダーリン 
Mentira 
・ 引き潮  

PERDITA

Funny Funny 
WA-BI 
MIZUMI 
tawamure 
Ai No Ongaku 
SAMBA DE VERDE 


vol.138◆ Gプロtopics 0810

2006-08-10 19:43:20 | Gプロ topics

<topic> インディーズ大量配信!

今日のtopicは、やっぱりこれに限ります!
インディーズの打ち上げ花火や~!!


morI mamI/Sunrise ∞ Sunset
・ Intro:S ∞ S
・ Birth ~歌を持って木曜に生まれた~
・ 勇気のし・る・し
・ 愛しい思いが罪だとしても
・ シエスタ
・ lip noise
・ くちびるが欲っしてる
・ mama(Featuring toshinori YONEKURA)
・ ためらい
・ 幸の雨が降り注ぎますように…
・ Sunrise ∞ Sunset

前作「Plum Red」 で、圧倒的な落ち着きと
大人の存在感をアピールした森真美さんが、
繰り返されるsunrisesunsetというコンセプトのもと、
初のフルアルバムをリリース!!
2006年8月8日に発売されたばかりの楽曲を、
冷めやらぬうちに即売!!

コレ夫のオススメ⇒「Birth ~歌を持って木曜に生まれた~」
サブタイトル「歌を持って木曜に生まれた」という歌詞を
低い声で歌う部分で、思わずカッコいい!と手を叩いてしまいそう。

******************************************

 FREENOTE/風花
・ 風花
・ PASSING POINT
・ BRAND NEW DETERMINATION
・ HEATSTROKE
・ 鼓動

現在はメジャーで活躍しているFREENOTE
インディーズ時代に植えた、元気で美しい「風花」
ここに彼女たちの原点が、詰まっています。

コレ夫のオススメ⇒「風花」
FREENOTEの勢いがありのまま出ている感じ。
ヴォーカルの伸びのある声も魅力的。
本当は切ない曲なのですが、
きっと気持ちよくレコーディングに臨んだのだろうな、
というのが伝わってくるようです。


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BEBE/PERDITA
・ Funny Funny
・ WA-BI
・ MIZUMI
・ tawamure
・ Ai No Ongaku
・ SAMBA DE VERDE


歌声もキュートながら、話し方やキャラクターもキュートなbebe
今回は、前作の「Bossa Nossa」の路線を引き継ぎながらも、
各楽曲の随所に新しい試みを散りばめています。
そしてもちろん、
今回も野崎良太(a.k.a. Jazztronik)さんとのゴールデンコンビ健在!!

bebeさんのブログもあります⇒
http://ameblo.jp/bebenuit/
彼女が出演したラジオもチェック!⇒
http://www.barks.jp/artist/?id=52002284&m=radio

コレ夫のオススメ⇒「WA-BI」
スキャット風の曲。スキャットなので歌詞はないのですが、
ヴォーカリスト・bebeさんの意外な側面を見事に引き出した
技アリの秀作だと思います。聴いていて飽きないです。


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タカハシアキラ/GIFT
・ LIFE
・ TAO
・ ヘロー!Mr.ロストマンデー
・ ネバーマインド・ジェネレーション
・ 終わらない世界
・ キミガクレタモノ
・ GIFT
・ PRETTY WOMAN(FIREBALL ROBERTS)


ロックバンドFIREBALL ROBERTSのヴォーカルとして活躍していた彼が、
ソロとして選んだのはギター一本だけのアコースティックの世界。
各楽曲とも、安定したクオリティの高さ。
安心して聞ける一枚です。

コレ夫のオススメ⇒「LIFE」
最初の一音からヤラれました。特にサビの部分は二重マル!
ファルセットで歌うメロディーの部分が、コレ夫好みのメロディーライン。


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へきれき/オレンジ心空間ミドリ
 
・深海
・ 積雲~325よ海へ行こう 
・ 月夜道     
・ 夕立ち
・ Dの曲
・ 八王子
・ 陽情の春

アンビエントのような、激しいロックのような…。
とにかく、一曲のなかに混在する静と動の波が、
聞き終わったときに言葉にならない感動を呼び起こします。
先行シングル「八王子」を含む、へきれきワールド炸裂の一枚です。

コレ夫のオススメ⇒「八王子」
シングルにもなっている曲ですが、
やはりこの曲の存在感は大きいような気がします。
秋や冬のように空が高く感じる季節になったら、
用もないのに八王子に行ってみようかなと思ってしまうような、
せつなくも不思議な曲。

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Kuroro/満福チャイニィ
・コダマ庵
・ シェンロン
・ 雪月花
・ 音座
・ 神隠
・ 其処に在りき力


日本のロックも、ついにここまで進化した!!
典型的ビジュアル系ロックバンド、
しかし、たかがロックバンドと侮るなかれ!
このオリジナリティ、このメロディーセンス!!
福で満たされたいのなら、求めよ!!

コレ夫のオススメ⇒「音座」
サビのコード進行がポップな感じがして、聴きやすい。
斬新なコードというわけではないのですが、それでも
曲の途中でいくつかのフェイクを入れたり、
ラップみたいな部分を取り入れたりと温故知新な感じが好印象。


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feathers-blue/kazeno kakera
・ 風の予感-prologue to ENERGY-~ENERGY
・ RESOUNDING SADNESS
・ ICE DOLL
・ BE FREE~acoustic version~
・ 眠らない街の NEVER LAND
・ far away


こちらはキレイ系のビジュアル系ロックバンド。
昨年末、それまで順風と思われていたバンド活動に
突然のピリオドを打った彼ら。
いまだ、風は消えずに吹き続けています。

コレ夫のオススメ⇒「far away」
ピアノソロが楽曲をぎゅっと引き締めている感じで綺麗だし、
ライブで盛り上がれそうなメロディーラインも
キャッチーで耳に残りますね。

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大奈/炎の川・春の魁
・ 炎の川
・ 春の魁

Yahooのニュースでも、京都が大人が楽しめる旅先第一位に
見事選ばれたと話題になっていました。
季節を問わず時代を問わず、
人々を魅了してやまない京都を中心に活躍する大奈さんの楽曲です。

コレ夫のオススメ⇒「炎の川」
プロの詩人が作詞をしているということもあり、
情景の描写が絶妙。
演歌っぽい感じがするのですが、歌謡曲っぽくもあって、
幅広い層に受け入れられそうな親しみやすさを感じますよね。


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日高ゆりあ/東京タワー
・ 東京タワー
・ ホイップ
・サンダルヌゲタ


最近はなにかと東京タワーが話題にのぼることが多いですが、
そんなシンボルタワーもついに歌になりました。
ちょっと切ない、ちょっと可愛いらしい気持ちを歌った名バラード!
カップリング曲も可愛いです。

コレ夫のオススメ⇒「サンダルヌゲタ」
トランス調のドラマチックな曲なのに 
♪サンダルヌゲター、足が痛いよ、オニーチャン 
と歌う感じが、なんだかすごく可愛い。
さっきから可愛いばかり連発している…


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安西美穂/Everything
・ Everything
・ So far away
・ Feel the music!


少し懐かしめダンスチューン。
そのころのよいテイストを引き継いだ感じがする楽曲。
心地よいグルーヴ感が、夜のドライヴのBGMとして最適なのでは!?
ダンス!ダンス!とにかく踊るべし!!


コレ夫のオススメ⇒「So far away」
サビの部分からインターヴァルにかけての部分が
聴いていてアドレナリンが出る感じ。
Aメロのvoxを加工したような部分も雰囲気にマッチングしていて
とても心地よく感じる。
けっこう、キライじゃないです。

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と、いうわけで、今回よりコレ夫が
独断と偏見により各楽曲の感想を書いてみましたが…いかがでしょうか

参考になれば幸いです・・・。


vol.137◆ Gプロtopics 0808

2006-08-08 19:57:31 | Gプロ topics
<topic1> [GORO VS]が復活

長らく調整中でご迷惑をおかけしていた[GORO VS]が、
遅ればせながら見ることができるようになりました!

画面もより見やすいビッグサイズへ変更!
さらには、これまでのダイジェスト版「総集編」を新たに編集しました。
こうして見てみると、
大御所ものまねアーティストからインディーズのアーティストまで
多彩かつユニークなラインナップ。
ぜひ、これを見てそれぞれのアーティストの魅力を再発見!!

いや、しかし、GOROさんという人は相手のいい所を引き出す力に富み、
分け隔てなく相手をいたわっているんだなあという優しさが垣間見れますよね。
素直にリスペクト。


<topic2> 携帯サイト システム障害のお詫び


弊社携帯サイトにて、さる日曜日の夜から昨日にかけて
長時間にわたるシステム障害が発生し、
DoCoMo FOMAシリーズの携帯からサイトへアクセスした方が、
エラー表示が出てアクセスできない状態となりました。

これはサーバー設定のトラブルによるもので、
早急に対処し昨日中に復旧いたしました。
この間に弊社携帯サイトへアクセスしてくださった方は、
ご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。  

vol.136 ◆Gプロ topics 0803

2006-08-03 20:50:21 | Gプロ topics

<topic1> 「ありがとう(G-MIX)」「花歌(G-MIX)」配信開始!

携帯で先行配信していた
GOROプロデュースによる角田紘之さんの『ありがとう』
本日より、いよいよPCでも配信開始となりました。
最初の一音から最後の一音まで、
聞き逃すことがないくらいにしっかりと聴いてほしい一曲です。
「ありがとう」…。
一言で済ましてしまえる言葉ですが、
これほどに重みと深みを含んでいる言葉を私は他に知りません。

この曲は歌詞を読むと大切な人との別れの曲なのだと分かるのですが、
角田さんの歌声がとても切なくて優しくて、
それが美しいピアノの音に共鳴してゆくのです。
この曲はGOROさんもお気に入りのようで、
レコーディング翌日に「すごいいい曲になった」とご満悦の様子でした。
そんなGOROさんの自信作、
今回も例によってトラックダウンをGOROさんが御自ら手掛け、
そしてギター・ベースも情熱を込めて弾きならしています。
特に最後のアウトロの部分に関しては、
GOROファンならば涙なくしては聴けないのではないでしょうか。
ハンケチでは足りませぬ、タオルの用意を!!

そして、もうひとつの「ありがとう」。
今のは別れの「ありがとう」でしたが、
今度は幸せな「ありがとう」、『花歌』です。
勝手な解釈ですが、もしかしたらこの歌、
『ありがとう』の続編なのかなあ、ってちょっと思ってしまいました。
歌詞のなかにある“悲しまないで すぐ忘れるから”
“花咲く頃 あなたの 涙 消える だろう”
“私はずっと ここにいる 泣かないで 泣かないで”
…。
なんか、この二曲でちょっとした物語が作れるかも。
そう、今度は幸せの涙だ、
タオルでは足りませぬ、バスタオルの用意を!!


♪角田紘之(アル
トコウ)の楽曲はGプロでダウンロード

〔Gプロ オリジナル楽曲〕

・ありがとう(G-MIX)
・花歌(G-MIX)

〔インディーズ楽曲〕

・ありがとう(from VAアルバム『東京フォークロア』)



 <topic2> 「ゴロスタ」8月末で募集締め切りです

マッキントッシュユーザーならば知らぬ者はいないという有名パソコン雑誌、
Mac Fanとの強力タッグ企画、
“野口五郎プロデュースであなたもスターだ!”
通称、“ゴロスタ”の応募締め切りが、
いよいよ今月8月31日を持ちまして終了いたします。

これまで多数の応募をいただいておりますが、
残すところあと僅か!!
とはいえ、まだ時間はあります!!
我こそはと思う未来のスターよ、来たれ!!
なお、デモテープの応募は8月31日の消印有効とさせていただきます。


<topic3><TOPIC3>Gプロメールマガジン 好評配信中

Gプロでは、メールマガジンも発行しています。
PCでユーザー登録をしていただくときに、
メルマガの「購読を希望する」の欄にチェックを入れる
だけで、
毎月最新情報を配信させていただいております。
既にユーザー登録を済ましている方も、
「ユーザー登録」画面にて変更することができますので、
これを機会にGプロを先取りしてみませんか!?

ちなみに、メルマガの担当は、GプロスタッフのKimi♪さんです。
 ほんのちょっとだけ、内容を公開!!


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ■□■                  月刊【Gプロ de News】         2006/07/27  Vol.1    
 □■□ 
 ■□■      ~音楽のアミューズメントパーク♪Gプロデュース~
━━━━━━━━━━━━━━━━━http://www.gpro.co.jp━━━━━━━━━━━━━━━━━
【Gプロ♪ユーザーの皆様へ】
  
 「もっと見やすく」「もっと簡単に」「もっと身近に」をモットーに常に進化し続けるサイト
 として、新たにサイト名をGプロデュースとし、PCサイトを再スタート致しました。
 これまでと同様にご愛顧賜ります様、スタッフ一同心からお願い申し上げます。m(_ _)m
   
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□

★「音コレ通信」から進化した【Gプロ de News】担当のKimi♪で~す。( ̄∇ ̄〃)>てれてれ
 メルマガのデザインをユーザーの皆様に見やすいように進化させてみました!!Kimi♪の愛と涙と
 汗がた~~~っぷりつまった【Gプロ de News】これからもよろしくです!!\(^O^)/
 
☆本日、Gプロにてニューリリース♪♪   
  ◎音テラピー(オルゴール)
    井上陽水 / CHAGE and ASKA / プリンセス プリンセス / 杏里 
   
★お知らせ   

 ◎4/27~ Gプロ&Mac Fan合同企画「野口五郎プロデュースでアナタもスターだ!」
  
  この企画はMacintosh専門誌「Mac Fan」様のご協力により合同でアーティストの募集を
  行っております。本気でプロになりたいと思っているアナタ!年齢は関係ありません。
  ぜひご応募ください!!

 ▼
http://www.gpro.co.jp
  ▼ http://macfannet.mycom.co.jp/ 
  
  この企画記事は、Mac Fan 9月号にて掲載中です。

 ※Mac Fan 8月号に添付されているCD-ROMの一部をGプロにて公開中です。
  Windowsユーザーで悔しい思いをした皆様、必見ですぞ!!
   
 ◎DoCoMoユーザーの皆様、携帯iモード音コレものまねMIXのメニューリストからの入り方が変わりました。
    
  iMenu メニューリスト→芸能/グラビア/お笑い→タレント/芸能/→音コレものまねMIX

    
★目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

<更新情報>
 1ヶ月分のニューリリース、GORO VS、特集、特別企画の予定などなどを、
  Gプロユーザーの皆様だけにこの【Gプロ de News】にて、お知らせしま~す♪

<Pick Up!>
  Topページのフラッシュ!1ヶ月分のラインナップをいち早くご紹介しま~す!
 出来上がりを楽しみに待っててくださいね!

<Gプロからのお願いm(_ _)m>
 ご購入する際のお願い等。

<編集後記>
 【Gプロ de News】スタッフKimi♪のひとり言。

♪>♪>予定内容ですので、予告なく変更となる場合がありますので、ご了承下さい。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆


・・・いかがですか?
ここから先は、今月のリリース予定アーティストや最新情報が書かれています。
ぜひ、みなさまの購読をお待ちしております。


vol.135 ◆Gプロ topics 0801

2006-08-01 23:06:16 | Gプロ topics

<topic1> 【携帯】GOROプロデュースアーティストは!?

本日より、携帯サイトにて角田紘之さんの
「ありがとう(G-MIX)」と「花歌(G-MIX)」とが配信開始となりました。
共に、心に響くようなとても綺麗な曲に仕上がっていますので、
サイトへの対応機種をお持ちの方はダウンロードして着メロにしてください!

ちなみに、角田紘之さんは本ブログでも取り上げたことのあるアーティストで、
アルトコウ”という名前で「ありがとう」を歌っていました。
今回、本名に戻してGプロオリジナルアーティストという形での
“デビュー”となりました。気合が入っていますよ!!

「[第59回] アルトコウさんのこと」も読んでください⇒
http://blog.goo.ne.jp/urakore/e/5525943192a1aa5aa76f3d9c5db04423

名バラード「ありがとう」を聞くと、“ありがとう”という素晴しい日本語を、
彼の透き通るような歌声により再認識できるのではないでしょうか。
「ありがとう、ありがとう」何度言っても価値の下がらない魔法のコトバですよね。

一転、ポップなリズムが心地よい「花歌」。
Gプロのメールマガジンを執筆しているKimi♪さんによると、
「『あいのり』のテーマソングに使ったらすごくいいと思うニャー」とのこと。
さて、あなたのご感想は!? 



 <topic2> 【携帯】8月の更新!!

8月になりましたので、携帯サイトを更新いたしました。
携帯だけの企画コーナーは、
今回は「GOROアンコールライブ直前企画!!19:00の街に似合う曲」でございます。
GOROさんの名曲「19:00の街」にあやかりまして、
その時間に似合う曲を集めてみました。
アンコールライブは9月だっていうのに、何とも気の早い企画…。
でも、やっぱりファンの方は待てないですよね!?

◆ 8月1日配信 新曲

・ 野口五郎 「19:00の街(Live Version)」「さすらい気分(Live Version)」「熱愛(Live Version)」
・ 角田紘之(アルトコウ) 「ありがとう(G-MIX)」「花歌(G-MIX)」
・ オルゴール ゲド戦記より「テルーの唄」

◆Pick Upアーティスト

立花美優(MIU)
SYNAPSE

◆その他ニュース

毎週月曜日は、音テラピー更新!
今月は、中島美嘉、SMAP、MR.CHILDREN、宇多田ヒカルを追加補強予定!!
 
そしてさらに毎週月曜日は、「今週の一曲」のコーナーで、
Gプロスタッフが選ぶオススメの一曲とコメントを掲載!
もちろんコレ夫も、それに狩り出され…

さーらにさらに毎週月曜日は、先週の売り上げランキングの更新。
果たして来週、GOROさんのLive Version
「19:00~」「さすらい~」「熱愛」は一位から三位までを独占してしまうのか!?
そして、角田紘之さんの「ありがとう(G-MIX)」は何位まで票をのばすことができるのか!?
話題のジブリ映画の主題歌「テルーの唄」は!?
立花美優(MIU)さんの「dear…」は!?
混戦必至のランキングをお楽しみに!!




<topic3> 【PC】クレジットカードでのお買い物ができるようになりました!!

大変お待たせいたしました!
サイト移転に伴い、一時期停止させていただいておりましたクレジットでの決算を、
ようやく再開いたしました。
ご迷惑をおかけいたしましたこと、改めてお詫び申し上げます。
どうぞこれからも宜しくお願いいたします。



<topic4> 【PC】旧音コレサイトのサーバーは終了しています

旧音コレのアドレス(http://www.otokore.jp/)は、
7月をもちましてすべてのコンテンツを終了しております。
「お気に入り」に旧アドレスで登録されている方は、
新アドレス(http://www.gpro.co.jp/)へ更新をお願いいたします。