今回はプロデューサーGが、本格的に手がけた
インディーズアーティストの楽曲を取り上げてみたいと思います。
・ Welsh BluesCP 「君の手」
いよいよ全面的なプロデュースをスタートさせるにあたり、
最初に白羽の矢を当てられたのはご存知、WBCP。
この曲が、GOROさんの心を動かしました。
レコーディングは都心のビル街のど真ん中で行ったというエピソードは、
【GORO VS】のなかでも触れられていましたね。
Vo.村田さんの、あの“声”にヤラれちゃう人が続出とか!
本当に人間の体温のようなあたたかさを感じる、いい歌を届けてくれるんです。
・ GENUINE GRACE 「AIR」
テレビでGOROさんのスゴさを目の当たりにしてしまって、感動していたというメンバーたち。
ほぼ同じころ、GOROさんもこの曲の完成度の高さに目を付けていたという相思相愛ぶりは、
なんだか小説に出てくるような物語みたい!!
そうゆう不思議な流れに導かれていったことが功を奏してか、
「AIR G-MIX」はGpro史上に残るベストヒットとなりました。
Vo.のMeguさんは「AIR G-MIX」のレコーディング中、
GOROさんとレコーディングできることが嬉しくって嬉しくって、自然と笑顔で歌っていたそうです。
・角田紘之/アルトコウ 「ありがとう」
同じ方向性を持つ多くのアーティストが楽曲を持ち寄って作られた
コンピレーションアルバム「東京フォークロア」のなかから、
GOROさんは一人のアーティストの才能を見抜きました。
それが、アルトコウとして活躍していた角田さんでした。
ご存知の通り、その後、彼はイエローキャブの根本はるみさんと網野泰寛さんとのユニット
BLUMEのデビュー曲を提供することになるとは、そのとき誰が予想できたでしょうか?
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さよならじゃないさぁ~
きっと会えるさぁ~♪
と、信じております。
今回のコメント、とても自然体で、温かいです★
五郎さんの体調が気になっていましたので、
ちょっと遠回りしてでも、気分転換は必要ですよね。
春先の朗報をワクワクしながら、楽しみにしております◎
また会えますとも!
音楽って、楽譜にすると音符と休符から出来てるじゃないですか。それと同じで、休みなしでも音楽は成り立たないんですね。今は、ちょっと休符を打っただけのような状態とでもいいましょうか。
休符は、終止符ではないですからね!
あせらず春を待ちましょう!!
自らの力で輝きを、増して来ていますね。でも、まだまだ輝きが足りない!
GOROさんの目にかなったアーティスト達!G0ROさん同様応援して、磨きをかけ、もっともっと光輝やかせたいと、思うこの頃です!
ダイヤモンドは自ら光る力を持っていても、自らを磨くことはできません。そう!それを磨くことができるのは、他でもない応援してくださるファンのみなさんなのです!!
PCサイトはひとまず「終了」というか、休止というような形を取らせていただきましたけれども、Gpro自体はまだ続くし、もちろんプロデューサーGが止まるわけでもありませんので、G4たちをこれからも、GOROさんに対するのと同様の愛情をもってあたたかく見守っていただけたら嬉しいですね!!