タイトル of アンパンマン 2007-04-05 13:39:04 | 2歳児の思考回路 二歳児 「♪たららら、ら、た~ららら~、たった~♪ 『ばいきんまんと、ジャムおじさんと、カレーパンマン!』」 ん~、長い・・・! #たのしい « 一番えらい人 | トップ | 帰国の報告 »
15 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 タイトルの長さ (fubutoui) 2007-04-07 07:24:48 最近のテレビ番組のタイトルは長いものが多いですね。特に、サスペンスドラマ系は異常な長さになっています。短文でテーマを伝え、かつ、人をひきつけるのがタイトルであると思います。視聴者の好みが変わってしまったので、それにあわせてタイトルの長さを変化させているのかもしれませんが。 返信する >fubutoui さん (裏ぽいこ) 2007-04-09 11:40:30 アニメのタイトルもながくなったきたみたいですね。このアンパンマンのタイトルは、ゆいこオリジナルなんですけどね。小学校に上がる位の子が見るアニメは、もう予告編が支離滅裂なんです。理解不能なのですが、これは自分が年をとったからかも知れないなぁ、と思っています。ジャニーズの名前なんてもうすっかり分かりません。たぶん顔みても何者か分からない。 返信する さらにひらがな (アンパンマンスタジオ) 2007-04-10 23:13:21 タイトルが長い上に漢字をつかわないので大人は読みずらかったりしますよね。 返信する >アンパンマンスタジオさん (裏ぽいこ) 2007-04-11 10:17:38 はじめまして。コメントありがとうございます。今風のアニメは、どうも言葉が軽くて難しいです^^;それに比べてアンパンマンは「○○マンと○○ひめ」と単純明快。その上、よく見ると、おむすびまんとバタコさんが淡く恋仲だったり、かつぶしまんが鉄火のマキちゃんにぞっこんだったりして、大人も楽しめる内容で楽しいですよね!サイト見せて頂きました。しょくぱんマンの出生、初耳でした。これからもちょくちょく伺います♪ 返信する 気になるストーリー (祝の赤) 2007-04-11 23:00:17 また来ましたこの三者がどのように絡むのだろうとふと気になってみたりしてたとえば・・・ばいきんまんがジャムおじさんと仲良くなってそこにカレーパンマンが現れる裏ぽいこさん(ジャムおじさん) 「もう、お前らの顔は作ってやらん!」カレーパンマン(2歳児) 「いいよ、自分で作ったほうが美味しいから」 返信する >祝の赤 (裏ぽいこ) 2007-04-12 11:54:20 最後の会話で思わず噴出してしまいました。ジャムおじさんの声ってばいきんまんの仲間になっても、あの優しい声(マスオさん)のままなんでしょうね。ばいきんまんは美味しいパン食べ放題。カレーは補充できるからいいけど、アンパンはどうするんだろう。ところで、アンパンマンとカレーパンマンはジャムおじさんが作ったのだから「ジャムお父さん」のはず。裏ぽいこ(ジャム)「誰か私のことをお父さんと呼んでおくれ」四歳児・二歳児 「いや~~~♪」 返信する 補充方法 (祝の赤) 2007-04-12 20:43:21 難しく考えなければ、道は開けます何事もねカレーは面倒になったらレトルトでいいアンパンはコンビニでも購入できます・・・ってアンパンマンの人格って、どこに格納されているんでしたっけ?> あの優しい声(マスオさん)マスオさんという名前も優しさに一役かっていますねこれがハゼオさんとか、シャチオさんというように海の魚だと、こうは行きません淡水魚ならではのイメージが重要なのかも知れません> ところで、アンパンマンとカレーパンマンはジャムおじさんが作ったのだから「ジャムお父さん」のはず。生命体を創造してしまうということはジャム神と呼ばれてもおかしくないですねエジプトあたりにいそうな神ですねきっと、猫とか鳥のような頭をしていることでしょう 返信する >祝の赤さん (裏ぽいこ) 2007-04-13 17:25:47 ジャム神・・・。確かに猛禽類のような顔をしてそうです。「わしが作りたいのは、どこにもないアンパン、心を持ったあんぱんなんじゃ」(第一回「アンパンマン誕生」より。)かなり神に近い存在でしょう。ジャム様。第一子のカレーパンマンではなく、第二子が主役という所が不思議。ピリリと辛い設定です。精子卵子不在で救世主が誕生するあたりも、いかにもクリスチャンらしい設定です。アンパンマンの核がどこなのかは、調査不足のため、不明です。一説では胸のニコニコマークだとか。(あくまでもごくごく一部の一説)アンパンのくせに、ホットケーキのアンパンマンとか水飴アンパンマンとか、割と節操がなかったりしますので、アンパン部が核でないことだけは確かでしょう。もしかすると、「ジャムに似た顔」が核なのかもしれませんよね。 返信する マッド・サイエンティスト? (祝の赤) 2007-04-13 18:31:43 > 「わしが作りたいのは、どこにもないアンパン、心を持ったあんぱんなんじゃ」まず、比喩で言っている場合これは職人魂から発せられている言葉でしょうね自分の仕事に対する誇りを感じます本気で言っている場合は危険ですただの狂人かデイドリーマーといいたいところですが実際に作ってしまうところに非凡さを感じますさしずめ、マッド・サイエンティストでしょうか彼はきっと、生命の秘密をつかんだのでしょう死体を甦らせたりするようなホラーな路線に走らなかったのが救いです> アンパン部が核でないことだけは確かでしょう。いろいろなバージョンがあるんですね!心を持ったアンパンを作りたいといいながら実際の生命体の核がアンパンではないところにジャムおじさんの苦悩を読み取ることができます 返信する >祝の赤さん (裏ぽいこ) 2007-04-13 23:52:23 かなり私の笑いのツボなんですが、あなたは何者ですか?実はとても近しい人だったりして。 返信する >祝の赤さん (裏ぽいこ) 2007-04-13 23:55:00 おっと、詮索は無粋ですね。是非また来てください。ツボを押すコメントを楽しみにしています♪ 返信する 光栄です♪ (祝の赤) 2007-04-15 14:53:59 なんだか、コメントを気に入っていただいているようで光栄ですろくなことを書いていないような気がしていますが本当に大丈夫でしょうか?実は近しい人、それがネットの面白さですよね隣の家で盆栽をいじっているおばあさんや近所の小学生の子供が私かもしれませんよね。笑また、コメントを残しに参りますのでよろしくおねがいします 返信する >祝の赤さん (裏ぽいこ) 2007-04-15 17:19:24 是非、いらっしゃってください♪祝の赤、お酒の名前なんですね♪くすっ♪ 返信する 祝の赤のこと (祝の赤) 2007-04-16 10:47:49 そう、焼酎の名前なんですこれが好きということでは無いんですがたまたま目の前にあったので自分の名前にしてみましたくすっ♪って何ですか?そんなにおかしいですか?笑 返信する >祝の赤さん (裏ぽいこ) 2007-04-21 11:14:59 知り合いに似たような方がいるので、つい笑ってしまいました。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡
このアンパンマンのタイトルは、ゆいこオリジナルなんですけどね。
小学校に上がる位の子が見るアニメは、もう予告編が支離滅裂なんです。理解不能なのですが、これは自分が年をとったからかも知れないなぁ、と思っています。
ジャニーズの名前なんてもうすっかり分かりません。
たぶん顔みても何者か分からない。
今風のアニメは、どうも言葉が軽くて難しいです^^;
それに比べてアンパンマンは「○○マンと○○ひめ」と単純明快。
その上、よく見ると、おむすびまんとバタコさんが淡く恋仲だったり、かつぶしまんが鉄火のマキちゃんにぞっこんだったりして、大人も楽しめる内容で楽しいですよね!
サイト見せて頂きました。しょくぱんマンの出生、初耳でした。これからもちょくちょく伺います♪
この三者がどのように絡むのだろうと
ふと気になってみたりして
たとえば・・・
ばいきんまんがジャムおじさんと仲良くなって
そこにカレーパンマンが現れる
裏ぽいこさん(ジャムおじさん)
「もう、お前らの顔は作ってやらん!」
カレーパンマン(2歳児)
「いいよ、自分で作ったほうが美味しいから」
ジャムおじさんの声ってばいきんまんの仲間になっても、あの優しい声(マスオさん)のままなんでしょうね。ばいきんまんは美味しいパン食べ放題。
カレーは補充できるからいいけど、アンパンはどうするんだろう。
ところで、アンパンマンとカレーパンマンはジャムおじさんが作ったのだから「ジャムお父さん」のはず。
裏ぽいこ(ジャム)「誰か私のことをお父さんと呼んでおくれ」
四歳児・二歳児 「いや~~~♪」
何事もね
カレーは面倒になったらレトルトでいい
アンパンはコンビニでも購入できます
・・・って
アンパンマンの人格って、どこに格納されているんでしたっけ?
> あの優しい声(マスオさん)
マスオさんという名前も
優しさに一役かっていますね
これがハゼオさんとか、シャチオさんというように
海の魚だと、こうは行きません
淡水魚ならではのイメージが重要なのかも知れません
> ところで、アンパンマンとカレーパンマンはジャムおじさんが作ったのだから「ジャムお父さん」のはず。
生命体を創造してしまうということは
ジャム神と呼ばれてもおかしくないですね
エジプトあたりにいそうな神ですね
きっと、猫とか鳥のような頭をしていることでしょう
「わしが作りたいのは、どこにもないアンパン、心を持ったあんぱんなんじゃ」(第一回「アンパンマン誕生」より。)
かなり神に近い存在でしょう。ジャム様。
第一子のカレーパンマンではなく、第二子が主役という所が不思議。ピリリと辛い設定です。
精子卵子不在で救世主が誕生するあたりも、いかにもクリスチャンらしい設定です。
アンパンマンの核がどこなのかは、調査不足のため、不明です。一説では胸のニコニコマークだとか。(あくまでもごくごく一部の一説)
アンパンのくせに、ホットケーキのアンパンマンとか水飴アンパンマンとか、割と節操がなかったりしますので、アンパン部が核でないことだけは確かでしょう。
もしかすると、「ジャムに似た顔」が核なのかもしれませんよね。
まず、比喩で言っている場合
これは職人魂から発せられている言葉でしょうね
自分の仕事に対する誇りを感じます
本気で言っている場合は危険です
ただの狂人かデイドリーマーといいたいところですが
実際に作ってしまうところに非凡さを感じます
さしずめ、マッド・サイエンティストでしょうか
彼はきっと、生命の秘密をつかんだのでしょう
死体を甦らせたりするような
ホラーな路線に走らなかったのが救いです
> アンパン部が核でないことだけは確かでしょう。
いろいろなバージョンがあるんですね!
心を持ったアンパンを作りたいといいながら
実際の生命体の核がアンパンではないところに
ジャムおじさんの苦悩を読み取ることができます
実はとても近しい人だったりして。