(新版)お魚と山と琵琶湖オオナマズの日々

補聴器を通じて聞こえる音は、残念ながら、世界のすべての音ではない。障害があると、残念ながら「世界が狭くなる」のが現実だ。

(動画)[一緒に歌おう・特別編]「愛に生き平和に生きる」春の大うたごえ喫茶2020オンライン[歌声喫茶ともしび]

2020年05月07日 03時55分54秒 | 政治的なこといろいろ
[一緒に歌おう・特別編]「愛に生き平和に生きる」春の大うたごえ喫茶2020オンライン[歌声喫茶ともしび]
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心遊ばせて役者50年 人生豊かにする演劇/俳優:加藤健一さん・・・昨日の赤旗記事

2020年05月07日 03時43分18秒 | 政治的なこといろいろ
◎日本の明るい未来を指し示し、権力に屈せず、真実を報道する、共産党の新聞「赤旗」を、ぜひお読みください。
赤旗ホームページ http://www.jcp.or.jp/akahata/
「赤旗」ホームページに掲載されなかった記事を含めて99年以降の記事が検索できます。(有料サービス)http://www.jcp.or.jp/akahata/web_daily/html/database.html
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日本共産党滋賀県委員長:石黒 良治さんのFacebookから借用

2020年05月07日 03時33分28秒 | 政治的なこといろいろ
【自民支持の医師が「共産党が政権に入れば・・・」とコロナ危機打開に期待の声】

昨夜遅く、ある医院の事務長さんから電話がありました。コロナ危機のなかでの、現場の苦悩を切々とお話しくださいました。そして「医療に携わる者は、患者さんのためにがんばらなくてはと思うんです。患者さんの『ありがとう』の一言が嬉しいんです。とにかく、前を向いて、歯をくいしばってがんばります」と結ばれました。

党として全力でがんばる決意と、党の政策をお話しすると、事務長さんが「院長は自民党なんですが、その院長が『共産党が政権に入れば、今の危機は乗り越えられるのに』と話してました」と紹介してくださいました。国会中継でも見られたようです。

そうです。コロナ危機には、政府も、国会も、専門家も、総力をあげて力を結集すべきです。

安倍首相は、国民と野党の声を聞き、それにしっかりと応えるべきです。政府は国民に行動変容を求めていますが、一番変わるべきは政府と与党だと、院長さんの話を聞いて改めて強く思いました。安倍首相は、野党の提案に耳を傾けよ‼️それが、民主主義だ‼️と事務長さんと意気投合しました。

国民の世論と運動、野党の国会論戦が、後手後手の政府の対策を正し、政治を動かし、国民要求を一歩一歩実現させています。この力をさらに大きく発展させるために、全力でがんばる決意を新たにしました。
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(動画)2次補正予算直ちに 財政支援訴える 2020.5.4/日本共産党:塩川鉄也 議員の質問 衆院議院運営委員会

2020年05月07日 03時30分19秒 | 政治的なこといろいろ
2次補正予算直ちに 財政支援訴える 2020.5.4
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(資料)安倍首相のプロンプター頼りすぎ問題「理解せずしゃべってる」・・・女性自身

2020年05月07日 03時25分02秒 | 政治的なこといろいろ
安倍首相のプロンプター頼りすぎ問題「理解せずしゃべってる」 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200505-00010007-jisin-pol

安倍晋三首相(65)が5月4日、会見を開いた。そのなかで持続化給付金の支払時期を最速で「今月8日」と話すところを「8月」と言い間違えるシーンがあった。ネットでは「内容を理解しているのか」と疑問視する声が上がっている。

同日、緊急事態宣言を5月末まで延長する旨を会見で発表した安倍首相。中小企業が休業などによって売り上げゼロとなっていることに触れ、「その苦しみは痛いほどわかっています」と述べた。そして今月1日から持続化給付金の受付を始めたことに触れ、「最も早い方で“8月”から入金を開始します」と話した。

入金が開始するのは「今月8日」から。しかし首相は言い間違いに気づかなかったようで、訂正したのは約18分後のこと。「8月という風に申し上げましたが、5月の8日が最速の入金でございますので訂正させていただきたい」と伝えた。

首相の会見にはプロンプターが使用されている。プロンプターとは原稿を映し出す機械で、これを用いることで視線を下げずに原稿を読むことができる。

ネットでは《そりゃ安倍総理も人間やから疲れも言い間違いも噛みもするやろ》《言い間違い、読み間違いぐらい誰にだって有る》と擁護する声も。そのいっぽうで「プロンプターに頼りすぎでは」「内容を理解して話しているのか」と厳しい声が上がっている。

《言い間違いくらいは誰にでもあるとはいえ、プロンプター原稿前にしてというのがちょっと情けないし、そもそも(5月)8日と8月を間違えるというのは自分の言ってることや政策をまるで理解せずしゃべってるということだよな。しかも現に苦しんでいる人への給付金について》
《発表の内容を自分の頭で考え、自分の口から発信していれば、普通は言い間違えてもその直後に「あ、〇〇でした」と訂正するわけで、それすら出来ていないということは、いかに我らのトップが何も考えず、何もしていないかという証》
《喫緊の課題を理解していないから言い間違いが起こるのである。理解していれば「ようか」と話す筈である。理解していないからこそプロンプターなぞに頼り、挙げ句の果に言い間違いを起こすのだ》

安倍首相は、これまでもたびたび“原稿頼り”の姿が批判されてきた。

「安倍首相は会見で毎回長い時間を割いて演説をしますが、プロンプターを前にしているため『演技のようで伝わってこない』『官僚の言葉を読んでいるだけ』という不信感も聞こえてきます。首相が原稿に頼るのは、質疑応答のシーンでも同様のようです。これまでも『質問は事前通告され、首相は手元の原稿を読んで答弁している』という指摘が一部でされてきており、危惧する声もあります。コロナ禍にある今、首相の責任感あるリーダーシップが国民の安心につながる時。ですが、そんな心構えで力は発揮できるでしょうか」(全国紙記者)

首相は“コロナ時代の新たな日常”を切り開くことができるだろうか。
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