(新版)お魚と山と琵琶湖オオナマズの日々

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山の上に行けば、少しぐらいは涼しいかと思って、岩間山に登ってきました/20190806

2019年08月08日 07時53分54秒 | 山のこといろいろ
鉄塔が見えるところが岩間山、車が通っているのは京滋バイパス


瀬田川の新しい橋と岩間山


頂上の仏さんと祠


鉄塔とほとけさん

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(資料)【拡散希望】登山文化の危機! 山小屋ヘリコプター問題・・・リポート:伊藤二朗

2019年08月04日 15時27分45秒 | 山のこといろいろ
◎雲ノ平山荘には、40年以上前に、宿泊したことがあります。黒部源流を遡行して、雲ノ平に行きました。この記事を書かれた方が、まだ生まれておられない頃ですね。なつかしく思うとともに、こんな事態になっていることに驚き、公的な対処が早期に行われることを望みたいと思います。

【拡散希望】登山文化の危機! 山小屋ヘリコプター問題・・・リポート:伊藤二朗 https://kumonodaira.com/news/helicopter.html?fbclid=IwAR3APZF5q-vSjx8sErUYyGQuuI5OxyrR6Nkkg0gmOyUhGjHV1HXKJf2USFk

伊藤二朗:北アルプスの山小屋「雲ノ平山荘」経営者。1981年生まれ。東京都出身。幼少より黒部の源流で夏を過ごす。2002年に父・伊藤正一が経営する雲ノ平山荘の支配人になる。2010年、日本の在来工法を用いた現在の雲ノ平山荘の建設を主導し完成させた。

6月末のある日、T航空の荷上げを翌日に控えていた僕たちは一本の電話を受けた。「ヘリが全て故障したので、当面荷上げはできません」。ここから今回の騒動は始まった。

まず断っておきたい。僕自身が当事者としてあまりにも深く関係してしまっている問題のため、表現は慎重を極めなければならないことだが、山小屋や日本の国立公園の大きな岐路にもなる事態なので、書きたいと思う。山小屋や国立公園、航空会社など、関係する全ての人々が建設的な将来に向けて一歩を踏み出せることを祈って。
かなり長い文章なのだが、ぜひご一読いただきたい。そして、ひとりでも多くの方に知ってもらうために、広くシェアしていただければ幸いだ。

2019年7月下旬現在、多くの山小屋の現場で重大な異変が起こっている。営業物資、生活物資が突如として届かなくなったのだ。数年前から主要なヘリコプター会社のA社やN社が山小屋の物資輸送から事実上の撤退を示唆し、大幅値上げや契約拒否などに踏み切っていることは問題として顕在化していたが、ここにきて現状北アルプスの8割方の物資輸送を手掛けている、最後の砦とのいうべきT航空が、一昨年来相次いだ事故やそれに誘発された人材流出、直近の機体トラブルなどによってついに機能不全に陥ってしまったのである。

その影響は未曾有である。
先述の故障の連絡から2週間ほどでヘリコプター1機が復帰し、徐々に仕事をこなしつつあるとはいえ、悪天候もあり広大なエリアに散らばる数十軒の山小屋が必要とする物資を安定供給する目処は依然立っていない。
僕の知る限りでも食料が届かずに客食を提供できない小屋、燃料が切れかけている小屋、営業開始半月経っても物資が届かない小屋、冬季解体して夏に再度組み立てるはずの施設が建てられず営業開始が遅れている小屋など、あらゆるレベルで影響が広がっている(全ての情報を網羅できるわけではないが、7月下旬現在、ほとんどの小屋で営業ができない状況は解消されたようだ)。当然雲ノ平山荘も例外ではなく、6月26日、7月10日、7月21日に予定されていた荷上げ物資の内、手元に届いたのは半分以下で、現場は相当に難しい舵取りを強いられている。

そして肝心な点は、例え当面の物資輸送の滞りが表面上は解消に向かったとしても、「山小屋ヘリコプター危機」とも呼ぶべき事態はまだ序章に過ぎず、今後この問題は際限なく拡大して行く可能性が高いということだ。目下1、2ヶ月の短期的な危機の度合いが黄色信号であるとするなら、1年~10年といった中期的な危機の度合いは限りなく赤信号に近い。今回の騒動を呼び水に、今後ヘリコプターによる物資輸送を受けられなくなる山小屋が続出する可能性があるのだ。

更に言えば、これはただの「山小屋の経営危機」や「悪天候の影響」、「ヘリコプター会社の内憂」というような単純な話ではなく、今年の夏の登山ができる、できないという話でもない。今まで潜在的な危機を認識しながら棚上げにし続けてきた「日本の国立公園、登山文化の持続可能な運営システムの欠乏」という大きな問題が一気に棚からなだれ落ちようとしているのだ。


◎国立公園・登山文化の危機

日本の国立公園、特に北アルプスでは実態として、山小屋(やその他民間団体)が多くの面で公共的な役割を担い、維持管理、運営に当たっている。公共性の高い部分だけを列挙しても、緊急避難施設であること、遭難救助、登山道整備、診療所の開設、登山者への食事及び各種情報提供など、実に多岐にわたる。

一方で環境省などの行政機関は予算が非常に小規模で、人材も少ない(正規レンジャーが北アルプス全域に5人)ことから現場に対して能動的に関与する仕組みをほとんど持っていない(これは、行政が国立公園の成立当初から自然保護的な発想で直接現場に関与する立場ではなく、観光政策としての旗振り役、許認可業務などが中心の立ち回りだったことによる。北アルプスでは開拓活動からして山小屋創業者や民間団体が牽引し、必然的に「民間事業」主体の国立公園になった)。

しかし、今まで行政が山小屋の公共性を正式に評価し、制度に落とし込むことをしてこなかったため、いざ山小屋が存続に関わる重大な問題に直面したとしても、山小屋の運営を公的に支える仕組みや法律が存在しない。山小屋の危機が国立公園の運営の問題に直結してしまうのはそのためだ。

今回のケースを少し拡大解釈して説明すれば、例えば何らかの理由でヘリコプター会社が山小屋の物資輸送から全面的に撤退、あるいはトラブルでヘリコプターを運行できくなるとする。それによって山小屋が経営困難になり、結果的に国立公園の運営に重大な支障をきたすとしても、いかなる合理的な解決策もない。この問題を扱う法律自体が存在しないのである。山小屋の破綻は民間事業者の個人的なトラブルという位置付けに過ぎず、ヘリコプター会社に山小屋の物資輸送をし続けなければならない義務はなく、トラブルに見舞われたヘリコプター会社に変わって他のヘリコプターを行政が手配するなどの代替え措置も存在しない。

各地で登山道の荒廃が山小屋では対処しきれない状況になっても、行政にはほとんど打つべき手立てがないことと同根の問題だ。つまり、行政にこそ公共性がないのである。かくして、国立公園の運営は究極的にはどこにも担保されていない。


◎山小屋とヘリコプターの関係

1960年代初頭以降、ヘリコプターは山小屋運営の絶対的な生命線になった。それ以前は人が背負える範囲内の物資で山小屋を建設し、生活物資や食料を確保し、人力だけで開拓活動全般を行っていた。食料は宿泊者がある程度持参するのが慣習であった。それが60年代初頭のヘリコプターによる山岳地への物資輸送が実用化され、全てはそれを前提として発展することになった。

歩荷一人60~80kg背負って雲ノ平まで2日かかる仕事が、一回500~1,500kgを往復15分足らずで行き来するヘリコプターに取って代わられた。経費は大幅に削減され、各地の山小屋建築も飛躍的に近代化され、発電機、電話、無線網、冷凍食品やビール、ジュースなどが当然のように備え付けられるようになった。近年のバイオトイレやソーラー発電システムの導入なども言わずもがなだ。

その山小屋の利便性に合わせて定番化したのが、現在の大衆的な登山のあり方である。遭難対策の連絡網や潤沢な食糧事情、寝具の提供、診療所の設置など、登山のリスクを最小限にする仕組みが行きわたり、はじめてツアーや初心者、高齢者の登山が可能になる。今となっては、ある程度現代的な生活環境が整ってはじめてスタッフの雇用も成立する。

見方によっては日本の国立公園ほど登山の敷居を下げた環境は稀なのかもしれず、現在の山小屋のスタイルは過剰サービスに映る人もいるかもしれないが、事実としてこの50年の登山環境を成立させてきたのは紛れもなくヘリコプターであり、現状の日本の登山は「山登り」文化であると同時に「山小屋」文化なのだ。しかし、それはヘリコプターによる物資輸送が消滅した途端に脆くも崩れ去る諸刃の剣に他ならない。

また、公的に経営環境を支える仕組みがない以上、山小屋は自らの存続・発展を図るために、民間事業者としてあらゆる手段を用いて利益を確保する必要があり(※1)、自然保護的な公共性の側に立ってオーバーユースや大型ツアー、高齢者登山などの問題に正面切って取り組む思考は芽生えづらい。日本の国立公園が自然保護の発想が乏しい一方で、「マスツーリズム的」であり、メディアや行政が自然を訪れるのとほぼ同等に、山小屋を訪れるための情報発信、公共事業を展開しているのも「民間経営の国立公園」であることによる。公共性と商業性がある種の矛盾を抱えながら混在しているのだ。

(※1)
山小屋の収益はその多くが設備投資に備えるべき性質のものだ。どれだけ稼いでも建て替え工事などがあるとゼロに戻り、あるいは借り入れを完済したころにまた建て替えの時期になる、この繰り返しだ。物資輸送費、建設費が急騰している昨今、事業として成立しない施設も増えるだろう。



◎◎長いので、こぴーはここまでにしておきます。ぜひ上記URLに入り、全文を読んでいただき、状況の理解をお願いしたいと思います。
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#akahata 計画にポーターら反対/キリマンジャロにケーブルカー・・・今日の赤旗記事

2019年05月10日 08時13分55秒 | 山のこといろいろ
そのうち、富士山の頂上まで、ケーブルカーをかけるという話が出てくると思う。今でも、あるのかもしれないけど。

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#akahata 親子で登山 二つの鉄則/谷側歩かせず、目離さず 親子山学校主宰 関良一さん・・・今日の赤旗記事

2019年05月04日 07時18分18秒 | 山のこといろいろ
◎山道は、細くて一人しか通れないところが多いです。だから、山側とか谷側とか言っても、そのとおりにはいきません。両親+子供で行く場合は、一番山慣れしている人(父または母)が最後尾(リーダー)で、先頭で大人(母または父)が歩きます。子供は、小さな子を先にし、大きな子を後にします。二番目にいる一番スピードの遅い小さな子のペースで歩むように、最後尾のリーダーがチェックします。子供が小さいとき、これであちこち歩きました。子供に危険な場所も、ちょっとは行ったので、そういう時はザイルも持っていきましたね。なつかしい話です。

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林道を歩いていて見つけた、サルノコシカケの赤ちゃんのようなキノコがいっぱいできてる木

2019年04月22日 08時23分40秒 | 山のこといろいろ
若いころから山歩きをしてますが、こういうのに遭遇したのは初めてです。
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#akahata 遭難は普通の山で多発 シンポで研究者 警鐘/”山岳事故 イメージ変えよう”・・・今日の赤旗記事

2019年02月21日 08時19分45秒 | 山のこといろいろ
〇この記事の指摘、たしかにそうだと思う。危険なところは注意するし、自分には無理だと思えるルートには行かない。安全なところで、なんとなく歩いているときに、小石にひっかけたりするのは確かにある。若い時なら、身体が自動的に動いてくれるけど、年を取るとそうはいかない。ちょっとしたことで転ぶし、そんな危険性はけっこう高いと思う。

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滋賀帝産バス「湖南アルプス登山口」バス停にある看板/方角が違うので注意!

2018年11月03日 09時19分23秒 | 山のこといろいろ
湖南アルプスの堂山、太神山、笹間が岳、矢筈が岳、全部ここから登れます。
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#akahata 南北合同遠征隊の成功を/アジア山岳連盟総会 日本勤労者山岳連盟理事長:浦添嘉徳・・・今日の赤旗記事

2018年10月28日 07時41分45秒 | 山のこといろいろ
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あなたも、山の仲間になりませんか!/滋賀県勤労者山岳連盟のお誘い

2018年10月08日 05時48分51秒 | 山のこといろいろ
◎若いころ、京都労山の会に入って、山に登っていました。いちおう、3000メートルの冬山、ちょっとだけ岩登りの経験もあります。元気だったら、滋賀の労山の会に入るんですが、体力が落ちてしまって、もう無理です。悲しい。

 
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#akahata 北アの氷河 計6カ所に/信大など 富山・長野で確認・・・今日の赤旗記事

2018年01月21日 06時12分51秒 | 山のこといろいろ
◎この記事を読んで、初めて涸沢に行った時のことを思い出した。屏風の頭への往復で、急な雪渓の横断が何カ所かあった。あれは怖かったよ。この時が、初めての北アルプスでした。

◎日本の明るい未来を指し示し、権力に屈せず、真実を報道する、共産党の新聞「赤旗」を、ぜひお読みください。
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