小学3年生の、、健吾君。
「おっちゃん、、ナルシストなかみにしないでよぉ。。」
「えっ? ナルシストな髪型?? なに、、それ?」
「なんてのかなぁ?? まえが、、ながかったり・・よこがビヨ~~ッてなってたり・・・」
「つか、、健吾・・チミは、ナルシストって意味知ってんのかい??」
「うん! かっこつけてたり、、じぶんによってたりするひとだよね。。ちがう??」
「うぅ、、すごいなぁ、、(小学ってこんなんなの?) 知ってんだね。。 んじゃ、どうしようか?・・・・・・・・・・・・・・そうだ!」
「なに?」
「ウド鈴木風は?」
「おっちゃん、、けんかうってんのか。。つぎのひ、、がっこういったらわらわれるだろ。。」
「あはh(汗、、、冗談に決まってんだろに・・・。」(パーフェクトに突っ込まれてしまった・・大汗)
「さぁ・・できた。。男前の健吾ならなんでも似合うから、、やり易いなぁ。」
「だ・か・ら、、それが、、いやだっていってんのに、、!」
「なに!?男前になるのがいやなんかい?」
・・・・・男心は、、わからん