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ストレス・交感神経優位との関連性

2009-09-10 09:30:00 | 医学・獣医学
スノードリーム ・ ルイ・パストゥール医学研究センターと共同研究のヒト・イヌ免疫関連指標で、治療最後の関門にIL-5(インターロイキン5)値が高いということも分かった。
顆粒球(白血球の中)が多いことを示していて、交感神経系優位(緊張が高い)であることも示唆されると考えられる。
免疫・皮膚疾患が起きやすい、または治りにくい状況をあらわしているが、
疾病によるストレス・生活環境(夜更かし・喫煙・過剰飲酒・過労など)どちらが先かはニワトリが先かタマゴが先かみたいになるが、予防・治療のためにはこれを改善して・副交感神経系とのバランスをとることも大事であろう。
イヌ・ネコに夜更かし・喫煙・過剰飲酒・過労は?(笑)