毎年同じ場所に生えてくるチドリソウ。
手間いらずです。
我が家ではこの4色が菊の間から生えています。
7月には種が落ちて枯れてしまうので、その後は菊にバトンタッチです。
毎年同じ場所に生えてくるチドリソウ。
手間いらずです。
我が家ではこの4色が菊の間から生えています。
7月には種が落ちて枯れてしまうので、その後は菊にバトンタッチです。
西蒲線とは
名古屋鉄道株式会社(略称:名鉄)の西尾ー蒲郡間の路線。略して西蒲線
しかし、西尾から蒲郡まで直通で運用されていません。(線路は繋がっているので乗り入れは可能)
西尾から吉良吉田。吉良吉田で乗り換えて蒲郡と繋ぎます。
吉良吉田-蒲郡 間は超赤字路線のため存続が危ぶまれている路線です。
西尾-吉良吉田 間も採算は出来ていないのでは?
乗客確保策としてイベント列車を走らせたり、復刻塗装車両を導入したりしています。
気まぐれなジジは偶然巡り会う西蒲線で撮り鉄。
(運行スケジュールをしっかり調べておけば良いのにね~)
西蒲線のメイン車両はこの赤い6000系車両
西三河平野を走るので絶景地は期待できませんね
西尾-吉良吉田 間ではステンレス車体の5000系もよく見られます
また、3000系も見られます
ここからは6000系車両に復刻塗装を施した車両です。
偶然巡り会った復刻塗装車両のツゥーショット
西尾市制70周年を記念したピンク+茶(左)と抹茶カラー(右)の復刻塗装車両
抹茶カラー車両と桜
6000系車両に白帯の復刻塗装車両
最近偶然撮影出来たクリームに赤帯の復刻塗装車両
近場でこれだけ見られるのは撮り鉄として嬉しいですね。
これからは、風景の中の西蒲線にチャレンジしていきますね。
夏蕎麦は4月に種をまき、6月~7月に収穫する蕎麦のこと。
秋蕎麦に比べて生育期間が短く、若々しい風味と爽やかな味わいが特徴。
そんな夏蕎麦の花が今花盛り。
畑一面白一色です。
北浜川東
名鉄西尾吉良吉田線東地区でも
この地域では毎年夏蕎麦の栽培が行われ、この時期は白一色になります。
ジジは徒歩15分程度のため自転車で行ってきました。
お茶摘みも終わり、ババが岐阜県のソールフード朴葉寿司を作ってくれました。
朴葉は庭の朴ノ木から調達です。
中身は家庭により色々みたいですが、我が家は具だくさんです。
中身はご想像ください。
早速いただきました。
近くの麦畑に行ってみた。
広い麦畑は収穫間近の様子
反対側の鉄道も気になったので電車待ちして
赤い電車を期待したが外れでした。
此処には、抹茶色、赤色、銀色、レトロカラーだったかな?
4種類の電車?が走る。時間を作り4種類を撮ってみたいね。