

(短尾豊)
( `m´)
|・) 「…では その魔術師とは?」
(夜松健)
( `m´) 「ぼぼぼ 僕ではないのでちゅ。
僕は魔術から完全に足を洗ったと
"魔都物語"で宣言したのでちたから。」
(夜松健)
( `m´)つhttp://www.asyura.com/sora/bd12/msg/66_.html
|・) 「なるほど。
では 日本西洋魔術界のチャンピオンである
日本リガルディの決定戦の挑戦権を辞退すると。」
(夜松健)
( `m´) 「そそそ そんな事ないんでちゅ!
僕こそ 日本リガルディになるべく
昭和より定められた男なんでちゅ!!!」

|・) 「そうです
魔術師とは 見えざるチーフに招かれて
変身力を呼び起こす道なのでありまして、
自分から一方的に辞める宣言をしても
チーフがそれを承認するとは限らないのであります!
さあ 日本リガルディは果たして 2013年のうちに見事決定されるか、
それとも…」
(短尾豊)
( `m´)つ

|・) 「おーーーっと!
ここで短尾豊 ここですかさずホルスの合図!
西洋魔術における 最大の霊的攻撃のポジションであります!
日本西洋魔術界の足長おじさんと呼ばれております夜松健、
ホルスの胸突きを正面から まともに食らった!
少し よろめいている!
ここで体勢を立て直せるかーーーーーーー?」
(春端勉)
( `m´)つ
(短尾豊)
( `m´)!

|・) 「何という事でありましょうか!
春端勉が背後に潜んでおりました!
短尾豊にいきなり 魔女の世紀 かかと落としーーーー!
かくあるべし学習主任、
本日は 魔術の学院は休校日でありましょうかーーーーー?!」
|・) 「さあ 夜松健
短尾豊の正面に立ちました。
短尾豊は 挟み撃ち状態であります!
このまま勝負が決まってしまうのか、
それとも魔力で 助っ人 鏡リュウジを出すのかーーーー?!」
(大 物 主)
( `m´)
|・) 「おっと 出てきたのは 鏡リュウジではない、
大物主であります!
黒き魔術を司る神という事でありますが、
最近 古書店で クロウリーの法の書を210円で買い、
しかも袋閉じ部分が 既に開封されていた事に腹を立てている
一風変わった個性の持ち主、
さあ ゆっくりと3者に歩み寄ってゆきます!」
(大 物 主)
( `m´) 「…"法は すべての者の為に。"」
(夜松健)
( `m´)…
(短尾豊)
( `m´)…
(春端勉)
( `m´)…
(大 物 主)
|・)! (`m´ ) 「…"我に向かいて狂喜した愛の歌をうたえ!
我に向かいて香料を燃やせ!"」
(大 物 主)
|ミ サッ (`m´ ) 「"我がお前を愛するが故に 我はお前を愛す"!!!!」
ローリングストーンズが歌うとどうなるのか?
てことなんだろうか?
森進一さんが抱きしめたいを歌うと・・・
魔術師は魔術師の声、魔女は魔女の声
多分チャクラとの関係は密接だと思ってるけど
どうなんだろうか?俗に名は体を表すなんて
言葉もあるくらいだからね。世間には自称組
もわんさかいるから、偽者が本物で、本物が
贋物で、でもどうやら声帯は隠せないみたい
だね。以下こぴぺ 感謝
トーニング
音(波動・エネルギー)を使って自分の活性化を即すテクニックは多種多様有りますが、その中のテクニックの一つのトーニングというテクニックを紹介します。
このテクニックを紹介するのは、セルフ・トランスフォーメーション(自己変容)に日常で簡単に誰でも活用出来るという点が特にお薦めだからです。
トーニングとは 【トーン(音)+ing 】
ハミングを思い出してみてください、ンの音をン~と発声する時に体に響きを(振動)を感じると思います。
トーニングもその感じによく似ています。
ある音をロングトーン(長く発声し続ける)で発音し、声を体に響かせるように発音する事で心身の浄化や瞑想状態の誘導を図る手法です。
各チャクラをイメージしながら、各チャクラの音を使ってみて下さい。
参照までに1例を紹介します。
各チャクラに響く音(対応した音)
第1チャクラ・・・・・・・ムー
第2チャクラ・・・・・・・ウー
第3チャクラ・・・・・・・オー
第4チャクラ・・・・・・・アー
第5チャクラ・・・・・・・エー
第6チャクラ・・・・・・・イー
第7チャクラ・・・・・・・ンー
体をリラックスさせる事が出来る状態になって行います。
(立って行うといいのでそのようなスペースを用意して)
声が無理せず(発声時に声帯に力を入れて声帯締め付けてしまわないように)
心身の奥底から湧き出てくるような感じで声を出してみて下さい。
声を調整しながら、声の波動の違いが自分の体に感じられる微妙な違いを感じながら観察してみて下さい。
体が自然で心地よく感じるられる音を探ってみて下さい。
自分に最適な音にチューニングしながら、試してみながら気楽に行ってみて下さい。
体が自然で心地よく感じられる、今の瞬間の自分のバランスのとれた点(音)が感じとれるはずです。
例えば、第1チャクラに働きかける時は、
「ムー」と長く発声しながら、自分(体)が気持ちよく感じる音をさぐっていきます。
声の大きさをじょじょに大きくしていってみたり。
「ムー」の音のトーンを1オクターブづつ上げっていってみたり。
といった感じです。
音が持っている波動(周波数)に共鳴しバランスを取っているのを感じてみて下さい。
とても簡単で1人でもすぐ出来るので、ぜひ1度お試しください。
音というエネルギー
音や言葉のエネルギーを使って働きかける方法には他にもいろいろ有ります。
参考までに
チャンティング(詠唱)・・・・・聖歌やマントラ、呪文などです。
第2チャクラ第4チャクラ
第6チャクラ
第7チャクラ
第5チャクラ
第3チャクラ第1チャクラ
基本になる
7つのチャクラの位置
でもクロマニヨンでもなく・・・悩み尽きず
ナヤンデルタール人だと思ったよ・・・・・杜甫歩
では明日に架ける橋、もう一度聞きたくなって
催してきたのだ ハバカリ
ではリクエスト
Morelenbalum2/Sakamoto/O Grande Amor
AQUA/Cartoon Herous
エンヤ/Book of day's
続けてもみさん出番でござる2曲よろしく
あとクリームの Deep blue だつけか
いやいや Strange Blueだっけか
そしてもみさん一曲
よろしく もう疲れた 眠りん お休み
|・)…
声の奥の響きは
霊的なものから発せられるみたいで、
喉の霊的磁気中枢を高めて開発するような方法は
西洋魔術にも魔女術にもあって、
また それによって
呪文に響きを与えるという事になるかも|・)?
|・)(ナヤンデルタール…)
をじさん 御疲れ様ばい。
「法の書」は 秘密の袋閉じ仕様になっていて、
しかも
「法の書の開封を破って読めば
9ヶ月以内に災厄・大戦争・天変地異が起こる」
と注意書きがあるそうで、
多くの人が恐れながら開封して
結局何もならなかったという事なのだけど
この注意書きにある言葉は
ただの局地的な紛争や戦争ではなく
世界を巻き込む大峠の発生という事みたいで、
もみは実は今まで
関心があってもなぜか
法の書には縁がつかなくて、
それでも魔術プロレスを書くようになってから
先月末に
ネットで初めて法の書を読む事になったのだけど
何も起こらない事を希望して|・)…
以下ウイッキ こぴぺ 感謝
パンドーラー出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内、 検索 「パンドラ」と「パンドラの箱(匣)」は、この項目へ転送されています。その他の用法については、「パンドラ (曖昧さ回避)」、「パンドラの箱 (曖昧さ回避)」をご覧ください。
「パンドーラー」 ジュール・ジョゼフ・ルフェーブル (1882)パンドーラー(古希: Πανδώρα, Pandōrā)は、ギリシア神話に登場する女性で、神々によって作られ人類の災いとして地上に送り込まれた。人類最初の女性とされる。パン(Παν)は「全てのもの」であり、パンドーラーは「全ての贈り物」を意味する。
かつては、冥界の相を強く打ち出した地下に住む太女神だったとされる。
彼女が開けたパンドーラーの箱(甕)(パンドーラーのはこ)についても、本項で併せて詳述する。
目次 [表示]
1 パンドーラーの神話2 パンドーラーの箱 2.1 箱か壷か2.2 最後に残ったエルピスの諸説 2.2.1 予兆説2.2.2 希望説3 慣用句4 関連項目
パンドーラーの神話[編集]プロメーテウスが天界から火を盗んで人類に与えた事に怒ったゼウスは、人類に災いをもたらすために「女性」というものを作るよう神々に命令したという。
ヘーシオドス『仕事と日』(47-105)によればヘーパイストスは泥から彼女の形をつくり、神々はあらゆる贈り物(=パンドーラー)を与えた。アテナからは機織や女のすべき仕事の能力を、アプロディテからは男を苦悩させる魅力を、ヘルメスからは犬のように恥知らずで狡猾な心を与えられた。そして、神々は最後に彼女に決して開けてはいけないと言い含めて箱(壺ともいわれる 詳細は後述)を持たせ、エピメーテウスの元へ送り込んだ。ヘシオドスは『神統記』(570–615)においてもパンドーラーについて触れ、神々からつかわされた女というものがいかに男たちの災いとなっているか熱弁している。
美しいパンドーラーを見たエピメーテウスは、兄であるプロメテウスの「ゼウスからの贈り物は受け取るな」という忠告にもかかわらず、彼女と結婚した。そして、ある日パンドーラーは好奇心に負けて箱を開いてしまう。すると、そこから様々な災い(エリスやニュクスの子供たち、疫病、悲嘆、欠乏、犯罪などなど)が飛び出した。しかし、「ἐλπίς」(エルピス)のみは縁の下に残って出て行かず、パンドーラーはその箱を閉めてしまった。こうして世界には災厄が満ち人々は苦しむことになった。ヘシオドスは、「かくてゼウスの御心からは逃れがたし」という難解な言葉をもってこの話を締めくくる。
バブリウス『寓話』は、これとは違った物語を説く。パンドーラーは神々からの祝福が詰まった箱を与えられる。しかしエピメーテウスがこの箱を開けてしまう。祝福は飛び去ってしまったが、ただエルピスだけは残って「逃げてしまった良きものを我々に約束した」という。
パンドーラーはその後、エピメーテウスと、娘ピュラーと、ピュラーと結婚したデウカリオンと共に大洪水を生き残り、デウカリオンとピュラーはギリシア人の祖といわれるヘレーンをもうけた。
パンドーラーの箱[編集]
「パンドーラー」 ジョン・ウィリアム・ウォーターハウス (1896)箱か壷か[編集]先述の通り、箱に関しては壷という説もある。ヘーシオドスの著書『仕事と日』の文中では、「壷(甕、ピトス)」という表記がされている。これがパンドラの箱について触れられている最古の書物だと言われる。
最初に「箱」(ピュクシス)という表記が用いられたのは、ルネサンス時代、ロッテルダムのエラスムスによる記述であり、これは誤訳により甕が箱になってしまったと言われる。
最後に残ったエルピスの諸説[編集]パンドラの箱の物語は多分に寓意的である。特に箱に残ったエルピスをどう解釈するかで物語の理解が分かれる。古典ギリシャ語のエルピスは、「予兆」とも「期待」とも「希望」とも訳され得る。ちなみに、英語圏ではエルピスは「Hope」(希望)と呼ばれている。
予兆説[編集]予兆とする説。予兆説は、箱の中に残されたので外の世界には希望があるとする見方もされる。
予知説(前兆説)
残されていたのは未来を知る予知能力であるとする説。未来で何が起こるか分かってしまうと人間は絶望して生きる事を諦めてしまう。しかし前兆が最後に残されていたので人々は絶望しないで生きられる。
ゼウスが予兆を残したとする説
ゼウスが最後に予兆が残るように仕向け外の世界に希望を残したとされる説。その為、人間は結果が分からなくなり、無駄な努力もしなければならなくなった。
希望説[編集]希望とする説。数多くの災厄が出てきたが、最後に希望が出て来たので人間は絶望しないで生きる事が出来るとされる。特にバブリウスの物語は、「実際の幸福は逃げ去ったが、いつかは幸福が手に入るという希望が残っている」と解釈することができる。
ただし希望と解釈すると逸話の構造上どうしても矛盾が生じてしまうので、前記の予兆ととらえる説が一般的である。
期待説(偽りの希望説)
ゼウスが最後に入れた、もっともな災厄は偽りの希望とされる説。このため人々は絶望する事もできず、空虚な期待を抱きながら生きなければならない。
希望を災厄とする説
そもそも希望は災厄とする説。希望がある為に未来がわからず諦めることを知らない人間は、永遠に希望とともに苦痛を味わわなければならない。
プロメテウスが希望を残したとする説
災厄はもともと世界に満ち溢れていたがプロメテウスが箱の中に隠し人間の世界に行かないようにしていた。プロメテウスは捕らえられる前に箱が再び開けられてしまった時のために箱の中に希望を忍び込ませていた。
慣用句[編集]現代では神話になぞらえて、「開けてはいけないもの」、「禍いをもたらすために触れてはいけないもの」を意味する慣用句として「パンドラの箱」という言葉が使われている。
またパンドラウイルス属は、発見によって生物の定義に「混乱がもたらされた」ため、パンドーラーにちなんで命名された。
|・)(ほーの且…)
「法の書」の
「9ヶ月以内に~」の事は恐らく、
椅子取りゲームのように
999人が読んでも影響はないが、
椅子に座れない1人が読むと~の可能性もあって、
もみではない事を希望して|・)…
もし西洋魔術プロレスを書く事がなかったら、
忘れていたぐらいの「法の書」に目を通す可能性は
10月27日には全くなかった、
しかもこれから福島原発の燃料棒取出しとか
もみの寿命の書類の件とか|・)…
西洋魔術プロレスは
もみが自分で頭で考えて書いているのではなくて
全て浮かんだ事をただ形にしている具合で
何か意味があるとは思うのだけど
もみには意味が判っていなくて
また「法の書」には闇の聖数である11という数字が
頻出して、
「ある1人が 法の書を開く時、
闇の力が 開封されたそこから地上に出て
光との最終決戦にゆくのに9ヶ月もかからない」
恐らく 「法の書」の真の存在意義は
ただそこにあるんだろうね|・)…
「法の書は難解」とか
文章の内容を理解しようという事自体が
ナンセンスと思われるばい。
人類は基本的に男を女を演じている。
でもヨクヨク考えると
半分の確率だからね・・・・・
ヒゲ親爺もはげ親爺も一歩のところで
男性をやってるだけに過ぎない無気味・・・
遭難だよ、われわは実は無気味な世界に
生きているってことなのさ、東京無気無気♪
|・)(ネアンデルタール塵…)
「法の書」は
色々な言語に翻訳されるのを見越して
その際の注意も 一文字の無駄なく書かれていて
クロウリーの頭で考えて書かれたものとは
ちょっと思えなくて|・)…
また 伝統的なキリスト教のイメージを持たない
日本語に翻訳されたテキストだけを読む場合と、
伝統的なキリスト教のイメージを持って
英語のテキストも併読する場合では
少しイメージや具体性が変わってくるかも|・)
カトリック信仰のある者が あのテキストを読めば
「蛇である悪魔を踏みつけて勝利する聖母マリア」を
「法の書」を伝えた主は
「車輪でひき殺せ」という事を言い
自分の事を大文字で
「ザ・スネーク(The Snake)」と言っていて
「これはサタンかルシファーである」
と反射的に感じられると思うばい。
一方で 「わが預言者」「預言者」という語が登場し、
この「預言者が誰か」という事がわからなければ
基本的に内容を理解することができなくなっていて、
でも英語のテキストを読むと
複数形でもないので1人、
でも「The」という定冠詞もなく大文字も付けられていない、
なのでキリストのような既存の宗教の中に現れた
預言者とも違うし
クロウリーの事を指しているのともまた違うようで、
そのある1人の
法の書を与えた主のお気に入りの「預言者」が
「法の書を開く時に~」という
印象を受けたり|・)…