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宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「自己が結んだ因縁を浄化する法」

2022年05月16日 | Weblog

 


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冤親債主または怨家債主、怨親債主などとも言う。

この言葉は「大般涅槃経」に出てくる仏教用語である。

前世に至るまで自身と結んだ恩、怨、親、情などの因縁と
その形成に至った四種類の衆生の事を言う。

冤親とは怨家と親友の両方のことであり、
つまりは仇と報恩のことで、その人との関係を言う。


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過去生や現世において
自己が因縁を結んだ相手と生み出した業を浄化する意向を持って
読経や念仏などを行い 最後に回向します。


(回向)

「回向給(えこうきゅう)
我的親友眷属怨敵(がてきしんゆうけんぞくおんてき)
以及三世的(にぎゅさんぜてき)
一切怨親債主(いっさいえんしんさいしゅ)
以及有縁衆生(にぎゅうえんしゅじょう)
願他們清浄業障(がんたもんしょうじょうごうしょう)
離苦得楽(りくとくらく)
積累無量(しゃくるいむりょう)
福慧資糧(ふくえしろう)
早日成仏(そうじつじょうぶつ)。」

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