goo blog サービス終了のお知らせ 

宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

(インドのマントラ(続))

2013年01月11日 | Weblog







 (上帝)
(  `m´) 「紅(ホン)!              |・) 
       寒いので 焼火をしないか!」



|・)… 急に 焚き火をしようなんて 何か変だね。



 (上帝)
(  `m´) 「你は落葉を集めて 焼火が可能である!
       そして これも併せて焼かないか!」




(道教で 神聖に拝す時に焼く金紙)




|・)! やっぱり これを焼かせて
     自分に捧げさせるのが 目的だったよ…



          (上帝)
|ミ サッ    (`m´  ) 「你は迅速に 我を拝さないか!!!!!!」


+ + +


【神の祝福を受け 喜びを引き寄せるマントラ】

★「オム ラム ラマヤ ナマー。」



【第三の眼を開くマントラ】

★「オム ハム クシャム チャクラ
  ジャアグラナーヤ
  カタヤーイニャイ
  ナマー。」



【神を感じる事ができるマントラ】

★「オム ブラーマトマネ
  イシュタ
  ダルシャヤ ダルシャヤ
  フーム。」
コメント (4)    この記事についてブログを書く
« 「道教法呪(続)」 | トップ | 「道教法呪(続)」 »

4 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

コメント日が  古い順  |   新しい順
会者定離 (お江戸 穢土)
2013-01-11 11:26:17
時々面白い意識にかられることがある。
つまり・・・・孤独・・・・蟲毒・・・・・
敗戦後の日本の動乱期・・・
巷に蟲毒が人の形をとって闇市徘徊
・・・・ごくごく平均的日本人として建て前上
中産階級もしくはそれ以上だと、この
蠢く者達は、金に呪縛されて大人しく
身を潜めている・・おそらく昔も今も
古今東西変なんら何一つとして変わらない
穢土地に潜む怨霊もののけたちなんだろう・・・・・
なさけないことにここ数年塵にバンバンまと
わりつかれているオイラなんだけど、ここ
数年益々その度合いがまして、日本国を
蔽っていって、もしくはいかれている気配を
感じるね・・・・・・・
江戸時代の百鬼夜行なども・・彼らが形として
現じた世界をデフォルメして表現したんでは
ないのだろうか。
穢土をウイッキで調べていて、出くわした
んだけど・・・いかコピペ 感謝
口寄せの術出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内、 検索 NARUTO -ナルト- > NARUTO -ナルト-の術 > 口寄せの術
NARUTO -ナルト- > NARUTO -ナルト-の登場人物 > 口寄せの術
この記事にはノートでの合意に基づくローカルルールが適用されています。編集する際は必ず確認するようお願いします。またルールに異議がある場合でも独断で編集せず、ノートページにて議論を提起してください。

口寄せの術(くちよせのじゅつ)は、『週刊少年ジャンプ』に連載されている岸本斉史による漫画作品「NARUTO -ナルト-」に登場する術技のひとつ。

本稿では、術の概要と共に、術により呼び出される口寄せ動物についても解説する。

目次 [表示]
1 概要2 応用術 2.1 代表的なもの2.2 その他の術3 口寄せ動物 3.1 犬3.2 蝦蟇3.3 大蛇3.4 蛞蝓3.5 猿3.6 その他の動物4 脚注

概要 [編集]口寄せの術とは、血で契約した生き物を好きなとき・好きな場所に呼び出す時空間忍術の一種。会得難易度はC(中忍レベル)。通常、親指に血を塗ってから印を結び、手をかざすことで術式が展開され、契約した生き物などが呼び出される(多くの場合親指を噛んで血を流し、その傷は術発動後に治癒する)。また、契約者でなくとも、契約者の血液と巻物などに記された口寄せの術式さえあれば、術を発動できる。

応用として、巻物や体内から武器などを口寄せするという手段も存在する(この場合、血液は不要)。

アニメ版では、未契約の状態で術を使うと、別の場所にランダムに時空間移動してしまうという設定が追加された。

以上のような汎用性に富んだ術であるため、応用術を含め作中での使用者は多い。

応用術 [編集] 代表的なもの [編集]逆口寄せの術(ぎゃくくちよせのじゅつ)
【ガマ吉、フカサク】口寄せ動物が契約者を逆に口寄せする術。
口寄せ・穢土転生(くちよせ・えどてんせい)(補助、禁術)
【千手扉間、大蛇丸、薬師カブト】二代目火影が考案し、大蛇丸が完成させた作中でも史上最悪といえる禁術。死者を現世に蘇生させる。
この術で蘇生された者は、元から死者であるために身体を傷つけても出血(イタチの天照使用による出血は例外)などはなく、ヒビが入る程度で術の効力によりすぐに修復してしまうが、毒物は効果がある。したがって、考えられる対抗策は屍鬼封尽等の魂の封印術や、体を動かせなくする封印術、もしくは術者が子・丑・申・寅・辰・亥の印で「解」をして術を止めることであるが、死者自身の自我が残されている場合に限り生前の死者と親しかった者が魂の縛りを解き、再び成仏させることが出来る場合もある。生前の能力や体質全てを再現するため、血継限界や秘伝忍術を含めた個人技能も使用できるが、死んだ時点の姿で蘇生されるため、肉体の傷などの欠損はある程度回復するが老化や肉体の衰弱はそのままになってしまう。術者は蘇生された者の動向をある程度把握・操作することができ、蘇生された者に穢土転生を使わせることもできる。
蘇生させるには対象の人間が持つ一定量の個人情報物質(DNA)と、死者の魂を留めるために生け贄とする生きた人間が必要(生け贄は故人と近い体格の人間が望ましいとされるが、生け贄の肉体が五体不満足等、損傷・欠損していても特に問題は無い。疾風伝の特別編では死にかけた人間を生贄にした場合、機能が低下する)。一方、口寄せされる魂が浄土(あの世)にない者は穢土転生することができず、よって屍鬼封尽によって命を落とした者を蘇らせることはできない。またDNAを発見・回収できなかった自来也や鬼鮫、うちはシスイ、志村ダンゾウ等も蘇生出来なかったとカブトは説明している。
蘇生させた際、生け贄にする生きた人間の体の周りを塵芥が覆い、マスクや服・額当てなどある程度の装備(体内に隠していた忍具も含む)を再現した生前の姿を模るが白目の部分は黒ずんだものになる。頭に札を埋め込むことにより、術者に従わせることが可能。埋め込む札の種類により蘇らせた死者への拘束力は上下し、遠隔操作で書き換えることも可能である。拘束力が強ければ死者自身の自我を奪うことができ、操ることが容易になる。術者が死んでも術は解けることがない。
蘇生者は致命傷を負っても少しすれば回復できるという性質上、自爆攻撃や味方を巻き込むような攻撃などを組み込んだ戦術が可能となり、うちはマダラも「本来道連れに使うもの」と語っている。
カブトはトビに「術者に対する反動などのリスクはない」と語っていたが、実際には「口寄せされた死者が解除の印を知っていた場合、死者の側から口寄せ契約を解除することができる」という致命的なリスクが存在する。これは術者による術の停止よりも優先され、器から魂が乖離しかけていても再度定着し、更には穢土転生の本来のアドバンテージがそのまま残ってしまうため、「不死身となった忍が、無限のチャクラをもって、自らの意思で暴れ回り、術者でも止める事は出来なくなる」という最悪の事態を引き起こす。つまり、それが強力な忍である程、危険性は倍増する事になる。作中では忍五大国を震撼させた最凶の忍であるうちはマダラが実践してしまう事になり、マダラ自身ですらも「不用意に使うべきではない」と評していた。
その他の術 [編集]口寄せ・哀暗冥電(くちよせ・あいあんめいでん)
【森乃イビキ】口寄せした巨大な招き猫型の棺に相手を閉じ込め、鎖で雁字搦めにした状態で地中に埋葬する。アニメ版オリジナルの術。
口寄せ・蝦蟇口縛り(くちよせ・がまぐちしばり)(攻撃 超高等)
【自来也】妙木山岩宿の大蝦蟇の食道の部分だけを口寄せする術。使い方は二つ存在する。
敵が逃げようとすると、時間と共に迫りくる肉の壁に敵は包み込まれ、やがて胃の腑にて消化される(火を吐かせることも可能)。事実上、その壁を破ることができる者はごく僅か。
四肢だけを埋めて尋問や拷問などに使ったり、脈拍を測ることもできる。
口寄せ・外道魔像(くちよせ・げどうまぞう)
【長門、トビ】輪廻眼による口寄せの術で、地面から目を塞がれた異形の像「外道魔像」を出現させる。術者は像の体から出た黒い物体で背中を刺され、チャクラか生命力かは不明だが、頬がこけるほどの大量のエネルギーを抽出されるリスクを背負う。やがて、像の口からは巨大な半透明の龍が出現し、触れた者の魂を吸い取る。「封印術・幻龍九封尽」にも使用される。この像は十尾の素体であると同時に抜け殻でもあり、尾獣全てのチャクラを取り込むことで十尾としての復活を果たす。劇中では八尾のタコ足分身と金角・銀角の九尾チャクラを使用し、不完全ながら覚醒している。
口寄せ・蝦蟇見世の術(くちよせ・がまみせのじゅつ)(近〜遠、攻撃、上忍)
【自来也】蝦蟇の外見・中身をバーに擬態させ相手を誘い込み、術者が術を解くと同時にその中にいる人物を閉じ込める。
口寄せ・拷問部屋(くちよせ・ごうもんべや)
【森乃イビキ】自らの精神世界にある拷問部屋に相手を口寄せして、尋問を行う。アニメ版オリジナルの術。
口寄せ・双頭蛇(くちよせ・そうとうじゃ)
【壱】青い蛇を呼び出す。壱が持つ膨大なチャクラ量のため、再生能力が異常に速い。劇場版オリジナルの術。
口寄せ・屋台崩しの術(くちよせ・やたいくずしのじゅつ)(攻撃、上忍)
【自来也、四代目火影・波風ミナト、うずまきナルト】相手の頭上で大蝦蟇を口寄せし、その重さで押し潰す。
口寄せ・雷光剣化(くちよせ・らいこうけんか)(近、補助、上忍)
【うちはサスケ】「忍具口寄せ」の一種。剣やクナイなどを衣服や巻物に封じ、「印」を描いてそれに触れることで瞬時に忍具を呼び出す。展開状態で封じておけば、取り出しから攻撃までの時間をさらに短く出来る。
口寄せ・羅生門(くちよせ・らしょうもん)(防御、上忍)
【左近&右近】禍々しい形相が彫られた巨大な門を口寄せする。大蛇丸を護るための最強防御。ただ頑丈なだけではなく弾性にも優れ、キバ&赤丸の放った「牙狼牙」の衝撃をも吸収し防いでしまうほどである。
口寄せ・三重羅生門(くちよせ・さんじゅうらしょうもん)(防御、超高等)
【大蛇丸】三つ(受・減・拡)の羅生門を口寄せする絶対防御。チャクラの使用量も多い。三つとも、左右の装飾品の形が微妙に違う。アニメ版の描写からそれぞれ色も違うことがわかる。
潜影蛇手(せんえいじゃしゅ)
【みたらしアンコ、大蛇丸】口寄せした蛇を相手に絡ませ相手を捕らえる。
潜影多蛇手(せんえいたじゃしゅ)(近、中、攻撃、上忍)
【大蛇丸、うちはサスケ、薬師カブト】口寄せした大量の蛇で相手を捕らえる。
蛇睨呪縛(じゃげいじゅばく)(近、攻撃、補助、中忍)
【大蛇丸、うちはサスケ】腕から口寄せした大蛇で敵を締め上げる。そのまま蛇の餌とすることも可能。この術はあらかじめ召喚先を指定することで、血を使用した結印をせずに即座に口寄せできる利点がある。
増幅口寄せの術(ぞうふくくちよせのじゅつ)(近、補助、上忍)
【ペイン(畜生道)、長門】口寄せされた動物が複数の個体として分裂する。作中では犬の個体の頭部が増えて体を共有し、後に分裂した。アニメでは逆に分裂した状態から結合が行われていた。
口寄せ動物 [編集] 犬 [編集]嗅覚に優れた忍犬を呼び出す。

パックン
契約者 - はたけカカシ
声 - 辻親八
カカシが口寄せする忍犬でパグらしき品種。カカシが口寄せする忍犬の中で最も信頼が厚いと言われ、単体で口寄せされる事も多い。ただし戦闘向きのタイプではない。アニメ版第20話ではナルトの家のキーホルダーのデザインとなっている。
ブル
契約者 - はたけカカシ
カカシが口寄せする忍犬でブルドッグらしき品種。カカシが口寄せする忍犬の中で体格及び鳴き声が一番大きい。
カカシの口寄せする忍犬は8匹確認されている。残り6匹の名前は、シバ(声 - 日野聡)、ビスケ(声 - 川田紳司)、アキノ、グルコ(声 - 水樹奈々)、ウーヘイ(声 - 東條加那子)、ウルシ。いずれもカカシ命名。【口寄せ・土遁・追牙の術】では地下から嗅覚を頼りに噛み付かせる。8匹とも「へのへのもへじ」と書かれたちゃんちゃんこを着用。

また、ペイン畜生道や長門は、増幅口寄せの術で巨大な犬を口寄せしている。

蝦蟇 [編集]木ノ葉隠れの里から歩いて1ヶ月程掛かる迷いの森の奥にある秘境・妙木山に住む。かつては人間と交流を持たなかったが、数十年前に自来也が妙木山に迷い込んだことがきっかけで木ノ葉と関わるようになった。

契約者 - 自来也(巻物所持)、うずまきナルト、波風ミナト(四代目火影)
ガマブン太
声 - 渡部猛→中博史[1]
煙管を銜え、腹にさらしを巻いて法被を羽織った親分肌の大蝦蟇。
返信する
塵も何か焦っている様子|・)… (もみ@回鍋肉)
2013-01-11 13:17:25

|・)(蟲毒…)

今日も神拝時に
をじさんの御守護をお祈りしたやい|・)
特に塵が焦っているように観察されるのは
なぜだろう|・)…

「江戸」の音と「穢土」の音、
そこまで考えた事がなかったんだけど、
神示などで「江戸」とある場合、
「穢土」の解釈も出来るかも|・)?
をじさん 凄いばい。

南伝仏教の経文などを読んでいたばい。
伝統と神秘に裏打ちされたものを感じたけど
どうしても もみと合ってない
独特の感触が生じてしまうばい|・)…

東南アジアも
死んだ子供の霊を使役する暗黒体系が
今も伝わって 行われているね|・)

日本では 現在あんまり要求されていないけど
台湾や大陸 そして東南アジアでは
仏像などの「魂入れ」が要求される事が多く、
南伝仏教にも 子供の像の
「魂魄入れ」の呪があったりして
そういう面が興味深かったばい。
これらの呪などについても
いつか書かせて頂く予定ばい。
返信する
棘肉 (再び 福冨健二詩集)
2013-01-12 17:03:41
         棘肉

真新しい羽毛に沈む棘肉を取り出しもし
ないで首を絞め羽を毟り僕は食った。
調理の道具も方法を知らないまま。たち
まち疼痛の激しい波に僕は飲み込まれて
しまった。桃色の棘肉が咽奥深く刺さり。
数日ひどい疼きに難儀しながらそれでも
どうにか胃の腑に納め安堵の胸を僕は
撫で下ろした。ところが咽酒に陥り滝のよ
うに胃の腑を引っ繰り返す嘔吐がきて、ま
たもや僕は飲み込まれてしまった。しかも
絡み付く棘肉の媚薬のような白い指に抗す
ることもなく酩酊し。
酩酊から
目覚めてみると
なんということ
どこをどう入り込んだのか
棘肉は
僕の血管の川をこれ見よがしに泳いで
いるではないか
まるで生きている魚のように
そうしてときおり
眼球の毛細血管にまでも泳いでくる
そういうとき僕の眼に映る風景の中には
鋭い棘に刺されたかのように噴き出て
くる血のようなものが見えてくる。
返信する
肉の信仰 (もみ@ワンカップ)
2013-01-13 09:54:06

|・)(棘肉…)

タイの仏教では
信仰を込めて
仏像に金箔を貼り付けていく事が
行われていて、
ある種の神秘主義では それを
「黄金の霊体の結成を象徴している」
とされて
個人的に興味深く感じたのだけど、
胎児の死体の全身に金箔を貼り付けて、
魂魄入れをしてから
祀って家の守護神とする事、
血の不浄観が強い日本では
到底受け入れ難いね|・)…
現在はタイでも 製造が違法となったそうで、
代わりに子供の木像を使ったりしている
そうだけど、
闇で密かに ホルマリンに漬けられたり
焼かれた胎児の死体が取り引きされている
そうばい。

大陸の暗黒系統にも
若くして死んだ人の骨を奪って
使役させる方法があるから、
タイで 闇で製造された胎児の金箔貼りを
大陸や台湾でも密かに欲する人々がいて、
高値で取引されるらしく、
それをタイから台湾に持ち込もうとして
見つかってしまい
没収されたニュースもあったばい。
返信する

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。