

【マントラ:イオ(IO)】
本質的な火水にして、月陽であるアンドロギヌスである
おん者を称えるためにこのマントラを使う。
(それぞれの母音を長く伸ばして発音する。)
イオは太陽への霊的信号音である。
メネス、あるいはマニは、月への霊的音である。
ノーシス・タロットからの続きです。
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【25番:天才】
司祭が、二つの蓮の小群の間の水の中にあるブロックの上に立って、
礼拝の構えをしている。
彼の立つブロックの中にはアヌビスがおり、上段にはナイルの女神である
ハピがいる。
ナイルが古代エジプトの畏るべき生命の源流となって以来、多くの儀式などが
ナイルに捧げられた。
上段のハピの姿は、ナイルの水の氾濫を表している。
司祭はまた、オシリスによってナイルに表された位相である、実りと豊かさを
もたらす者である。
この描写の中で、ハピはパピルスを頭につけ、二つの瓶をたたえた台を手にしている。
その胸は、オシリスに吸わせることで彼をよみがえらせることを助ける、信念を
表したものである。
アヌビスは死と砂漠の神であり、ハピの対極として存在する。
アヌビスは短剣を握り、真理の羽根をまとっている。
古代のエジプト人は、不毛な砂漠とナイルの豊かな水の乾いた岸に住んでいた。
彼らの仕事は、生命を与える神と、死を治める神の両方を称えることであった。
この若い司祭は、ナイルの豊かさの儀式を行っており、彼は常に砂漠の境にある
生を侵す死を意識している。
それはまた緑の生い茂る地との境でもある。
(正位置)
・早いうちからの宗教的召し出し・神学校・実りをになう才能・人生における
バランスのとれた見方・霊的進歩・将来的な栄枯盛衰・益をもたらすために
結果として起こり得る痛み多きレッスン・生と死の瞑想・二つのものの間に
かけられた罠にはまった状況。
(逆位置)
・極端である一方、ムードに落ちる。・人生の深い意味の熟考の怠慢・
・大益のために金銭や個人的な物を失う(その逆もしかり)
・生きるか死ぬかの状況。
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「タイタニック Titanic (尖閣諸島編)」
http://www.youtube.com/watch?v=KmVwlvvDlWQ
搭乗員の大半が沈むことをシラサレズ
船長と一部の限られた乗組員に知らされていないとすると果たしてどうなるんだろうか。
まさに今日本は借金王国、老人の箪笥預金も
知らぬ魔に日本銀行がバカスカお札を吸っている・・・言っとくけどお札とはサツマイモの事事ではないのだ。知らぬがハナ肇なんて
言葉もあるようだけど、渡辺プロダクション
鼻はじめたんの、あっ!と驚く為五郎を
ひさかた鰤にリクエストするけんが
たのんますばい・・め・・・・・
|・)(鰤…)
今の日本というか、世界全体が氷山激突30秒前のタイタニックに乗っているのとあまり違いがないような気がするけど、気づいている人ってどれだけ何だろうね|・)
五郎は音楽の「ラップ」って判るかな|・)?
遠軽の近くってまだケーブル通ってなくて、ネットやるにもダイアルアップオンリーだったらどうしようとか思ったんだい。
今日は五郎にラップをプレゼント。
|・)ノM.C. コミヤ / ヒア・カムズ・ザ・コミヤ
http://www.youtube.com/watch?v=Nkm6cVdwgXw
|・)ノM.C. コミヤ 遣唐使です
http://www.youtube.com/watch?v=dyPqe-gCkwI&feature=related