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宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「手太陰肺経」

2019年10月22日 | Weblog




以下 10年以上前に存在していたHPに掲載されていた情報のコピペです。

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今回は前者の方法を説明します。
「正経十二経脈」のひとつ「手太陰肺経」を修練しましょう。

まず丹田に集中し、そこから気を鎖骨の少し下の「中府」へと導くようにイメージします。
ルートを目で追ったり手でなぞってみるのもいいでしょう。左右どちらの手でもかまいません。

「中府」からすぐ上で鎖骨の直下にある「雲門」へ気を導き、
腕の内側を沿っていき腋の下から10㎝弱のところにある「天府」を通り、
3㎝ほど下の「侠白」を通ります。

次に肘関節の内側のシワの親指側端にある「尺沢」に導き、
前腕の親指側中ほどの「孔最」を通り、
手首の「列缺」「経渠」「太淵」「魚際」をぬけて親指先の「少商」まで導きます。


「少商」に気を感じたら、逆のルートで気を丹田に戻します。
この修練は慌てずゆっくりと行い、常に気が動いていくのをイメージします。
それぞれの経穴で気を感じるのを確認するのもいいでしょう。

これを繰り返すことで「手太陰肺経」の気の道ができます。

気が指先まで巡るとそこが脈打つのを感じることがあります。
気によって細胞が活性化し、毛細血管がひらき末端まで血液が送られるためです。
血行がよくなるということだけでも、この修練が有用であることがわかると思います。
足の経脈に気を巡らせるなら冷え性にも効果があるでしょう。
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