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宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「カルラの護符」

2015年02月10日 | Weblog





(  `m´) 「…画像は カルラの護符であります。
          印刷して使用します。」


(  `m´) 「…守護符となり、
          不吉な兆しを除いてくれるとされます。」
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運不運 (誰にでもあるもの)
2015-02-11 11:25:34
 時節時代や生れ落ちる場所。すべてに時
がある。その邂逅と際会によって運命も刻まれ
ていく。
 以下こぴぺ 感謝

美輪明宏「強運な人・不運な人の違いとは」

美輪明宏さんが、女性の悩みに答える「お悩み相談室」。

公式サイト「美輪明宏 麗人だより」から“出張”していただきました。

今回のお悩みは、「強運な人と不運な人の違いとは…。どうしたら風向きを変えられますか」

という女性からのものです。

◆お悩み◆

 強運で幸せ満開に見える人と、次々と難に巻き込まれる不運な人は、何が違うのでしょうか? 本人の努力の度合いで、目標達成に違いが出るのはわかります。ただ、病気や身内のことは、何かの罰かと思ったりもします。どうしたら自分や周りの風向きを変えられるのでしょうか…。
 お悩みバイバイコーナーでございます。本当にいろいろな悩みの方がたくさんいらっしゃいますね。今日のお悩み相談の方は関西地方の30代女性の方です。

 強運な人と不運な人の違い…。これはね、私は神様じゃないですから定かには申し上げられませんし、そんなに自信を持って言うわけにもいきませんけれどもね。ただ、私の今までの76年間の経験で申し上げられる範囲で考えてみたいと思います。

 いつも言っていますように、この世の中の人で、悩み、痛み、苦しみ、そういうものを持ってない人は一人もいないんです。

 「泣きっ面に蜂」という、昔からの言葉もありますようにね。不思議な事に不運というのは、ドドドーっと、あれもこれも一度に来るんですよね。一難去ってまた一難という例えもございますでしょう。こういう言葉があるということは、それはどなたにでも、そういう時期があるということなんですね。

 四柱推命とか、いろんな占いですと、「これから何々という悪い運の時期に入るから、色々なことがあるのを覚悟しておいてください」と言われたりします。

 実際、色々なことが起きます。

 「言われていたのはこの事か」 「あぁ、なるほどこの事か。じゃあまだひょっとしたら来るかもしれない、どういうことで来るんだろう」

 お金に弱い人にはお金で来ます。健康に弱い人には健康で来ます。色恋に弱い人には色恋で来るんですね。これでもか、これでもか、と。

 お金も仕事も色恋も家庭内のことも、いろんなことがいっぺんに、ワッっと来るときがありますね。私もかつてそうでした。

 これは、信じる信じないは別にしてね。

 キリストさんとかね、お釈迦様とかそういった方たち。

 魂が上に行けば行くほど、磨かれて少々の困難が来ても常に冷静沈着。揺るぎもしないで感情的にならないで「あ、おいでなすった」「じゃあ、これはこういう考え方で、こういう方法で、処していけばいい」という風に向き合う。経験の深い人というのは、そういうことをいっぱい知ってますからね。

 だから、「あ、こういう場合はこうだ、こういう場合はこうだ」と。それでいつも冷静でいる人。その人には、もっともっとこれでもか、じゃあこれでどうだ、さらにこれでどうだ、という風にね。試練が次から次に来るんですね。

 それに負けてね、ワーッとなったり、狂乱状態になったり、ヒステリーを起こしたりしてしまう…。そうすると負けになるんですよね。

 でもね、これは試練なんです。

 試練がずーっと続いている人というのは、よほど、魂のランクが上の方にいっているという風に、そういう風にお思いになればね。

 「これだけの試練が来るということは、よほど上級の魂になっているんだ」と考えれば、「うん、じゃあ少々のことでは負けていられない」という風に思いますしね。

運を呼ぶためにやったこと

 またね、運を呼ぶということについて。ありとあらゆる私はを私やってみたんですね。名前を変えてみたり。

 姓名判断だけでは不十分でね。やはり、住んでる家の方位であるとか、例えば使ってる小物であるとかも、関係する気がしています。あまりボロボロな物は使わない方がいいです、お洋服でもなんでもね。古い物をそのまま、もったいないからと使ったりすると、あまり良いことは起きませんよね。

 そのほか風水であるとか。良いって言われたことは、片っぱしからやってみるんですね。振り回されちゃいけないけど。

 例えば、色。黄色い物を着た方がいいとかピンクの物を着た方がいいと聞くと、それもやってみる。なんでも体当たりでやってみて。効果が無かったら元々だし、やってみて効果があれば、儲けものじゃないか、常にそう思ってましたね。

 それで私はずっと76年間人生を切り抜けてきた訳ですけれども。

 強運・不運というのはどなたにもやってきます。その覚悟と切り抜ける方法を学ぶか学ばないか、それにかかっていると思います。

  いま生きているって事は、今迄
それを乗り越えてきたって事なんだよね。
    感謝・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝
返信する
開運法と業 (もみ@ロッキング・サン)
2015-02-11 12:27:52

|・)…

「不運」と言っても
自業自得・因果応報
祖先や前世の業
星回りの悪さ 呪詛 土地の因縁etc

色々な原因が考えられて

付け焼刃の開運法で
一時しのぎが出来ても、
根本がそのままであれば
また元に戻ってしまう、

霊的商売人は それを判っていて
客がまた戻ってくるから
商売を続けられるみたい。
返信する

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