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宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「生まれる前の記憶」

2016年11月30日 | Weblog




以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。


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4歳の子供に面白半分で、
①「ママの子供になる前はどんな事していたの?」とか
②「どうしてママの子供になろうと思ったの?」とか
③「お腹の中で何してた??」って
聞いたら・・・


①回答「ママの子供になる前は、空に浮いてた。」


②「ママ屋さんってところが、空の高い所にあってね、
ママ屋さんでママを見つけたの。」

私「ママ屋さん?そこはどんなところ??」
子供「お店には本があってそこからママを選ぶんだよ。」
私「なんで選んでくれた?」
子供「美味しいご飯を作ってくれそうだったから。」

③「寝てた。後、縄とび。暗くていつもママはパソコンしてた。」
(当時私は仕事でパソコン入力してました。)
私「ご飯とかどうしてた?」
子供「お腹から食べてた。」
私「縄跳びって縄なんてないよ。出来るの?」
子供「お腹に紐ついてなかったけ??」

非常に、興味深い内容でした。
まだ覚えているのでしょうか?ちなみに、産んだ後
実家に私が帰った時、父親と私が大喧嘩に
なった事も覚えていました。

次女は3歳ですが、「覚えてない。」と言います。

*******

うちの娘が2歳の時に胎内記憶を聞いたところ、
たった一言「戻ってきたの」とだけ言いました。
その後2~3か月に1回のペースで聞きましたが、
必ず返ってくる言葉は「戻ってきたの」だけです。

娘を妊娠する5ヶ月前に初期の流産をし、掻爬手術を受けました。
娘はそれを今でも知りません(もうすぐ5歳です)
3歳になる頃にはもう言わなくなりましたが、娘の言葉を聞いて以来、
流産した子が戻ってきてくれたんだと信じています。
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「わすれものよ」 (涙のとなりに)
2016-11-30 00:54:19
          「わすれものよ」

風が届けてくれた

とんでもない

遠くからの

わたしの忘れもの

忘れたことさえ

忘れていた

受けとってみてはじめて

気がついた

こんな大事なものを

忘れていたなんて

お礼をいおうとしたら

もう 風はいなかった

  立風書房  涙のとなりに  みつはしちかこ詩
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世界的な火山噴火の増長 (もみ@軍手(左))
2016-11-30 06:14:43

|・)…

++++++++



11月の第三週は「1週間だけで世界の19の火山が噴火」していた。
そして、そのうち18の噴火は環太平洋火山帯でのもの


http://earthreview.net/19-volcanic-eruptions-in-a-week-in-november-2016/
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