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宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「日本の 無名の尸解成就者の話し」

2016年02月29日 | Weblog




(  `m´) 「…さて 尸解の初段においては

          死者の遺体を荼毘に付した際、

          遺体が全く焼けていない 死装束だけが全く焼けていないというパターンもあります。」



(  `m´) 「…昭和か その前のぐらいの時代には

          日本でも しばしば尸解成就者が出ていたそうで

          昭和には 荼毘に付した時に 遺体に添えて入れた 

          紙の折鶴だけが全く焼けていなかったという事があったそうで

          それも 尸解の初段と判断できます。

          以下 トワイライトゾーン誌からです。」







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4 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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星とたんぽぽ (金子みすゞ詩集)
2016-02-29 03:09:00
            星とたんぽぽ

青いお空の底ふかく
海の小石のそのように、
夜がくるまで沈んでる、
昼のお星は眼にみえぬ。
   見えぬれけどもあるんだよ、
   見えぬものでもあるんだよ。

散ってすかれたたんぽぽの、
瓦のすきに、だァまって、
春のくるまでかくれている、
つよいその根は眼にみえぬ。
   見えぬれけどもあるんだよ、
   見えぬものでもあるんだよ。

    
      彩図社  金子みすゞ詩集
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トワイライトゾーン誌の見解 (もみ@熱血高校)
2016-02-29 04:56:53

|・)…

玄胎とか 尸解という概念が無いと
上の体験談を見て
「折鶴に 祖父を思う孫の愛念がこもっていて
奇跡が起きた」

という解釈になり
トワイライトゾーン誌上でも そのような見解が示されていたのだけど

上の祖父さんは玄胎結成者で
折鶴を物実として尸解されたみたい。
返信する
犬猿の仲ではなくして (犬猫の仲)
2016-02-29 23:25:41
 たのもう~ 牛はモーもう 猫はミャンミャン

では 明日のリクエスト よろしく


探偵ナイトスクープ 「仲の悪い犬と猫」
.
                       20,676
Crognic Klanor

返信する
60年代の社会 (もみ@お釜にポン)
2016-03-01 02:16:56


|・)…

60年代の日本の映像を見ると

今のように 
食生活のバラエティーがある訳ではなかったようなのだけど

人間としての証明を具えているように見えるばい。

「日本が貧しくなっている」と言っても
貧しい国というのは 世界に沢山ある。

日本の一番の問題は 魂徳の貧しさのようばい。

宗教を見下して 節約・切り詰めばっかりの生活では
結局 下降するだけと思うばい。

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