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宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「眞火を全身に巡らす」

2018年10月09日 | Weblog



立って眼を閉じて
膝をわずかに曲げて 両手は腹の前で球体を抱えるような形にして
腹を軽く突き出すようにして
鼻孔で深い呼吸をするようにして

下丹田に 真っ赤な火球があり、
宇宙の精気を集めて 更に火球が燃え上がり、

それから火球が全身を巡って
最後に 下丹田に納まる様子を観じます。

このようにして 眞火を全身に巡らせる事ができます。


以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。

+++++++++++++++++



宇宙人は顔の色真っ赤で大きさは人間と変わらないぐらいだったよ
最初にUFOが向かいの家の屋根に現れて「なんだコレ」と思ってたら
家の垣根の所に宇宙人が現れて目が合ったから
慌てて自分の部屋に逃げた

顔真っ赤で目と口の所は真っ黒に見えたな

それ以外にもハミング音も聞いたことがあるし
金縛りにかかった後記憶が無い事も何度もあるんだが
金縛りが解けると記憶は無いのに残像だけは目に焼き付いてるんだよ
メカメカしい光景や机なんかが

一度だけ宇宙人と遭遇した事があるって人とお互いの体験談を話したことがあるんだが
話してるそばから背筋がゾーッと冷えて二人同時に涙が出た事もあるっス
世の中不思議な事はあるもんだよ
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言葉について (悲しみ多き日にこそ)
2018-10-09 06:14:54
  言葉について

私の言葉が、私をむしり取る。
私の言葉の中には私の肝臓の一部や腸や
爪が入っている
言葉は私自身なのだ
枝とか花とかいう文字に私は代えられる、
まだ見たことのない衣裳部屋の中で、
形を失った私が君に問いかける
食事の模様やストープのあんばいを。
そして私はうたうー
たそがれに咲いた桜や素直な眼を持つ
動物を見るたびに。
堪え切れなくなった魂が言葉に載って
溢れ出る。

私の中の不断の愛と苦痛の堆肥!
あの中から明日も
言葉の蝶は飛び立つだろう。
私を運ぶ
影の凍った牧場の方へ。

   教文館   言葉について  島崎光正選詩集
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天狗は ある種の宇宙人 (もみ@「兄貴、この赤い岩熱そうですぜ」「馬鹿!それは溶岩だ」)
2018-10-09 07:07:45


|・)…

天狗は 広義の意味での星人で、
上の体験談で目撃されたものも
天狗の一種のようばい。
返信する

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