(送られるものの章を誦す事で 常に敵に勝つことが得られる。)
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
++++++++++++++++++++++++++++
一度だけ友達と旅先の神社へ行こうかと行ったものの
下の階段で足が止まり友達と目配せして止めようとなった。
普段その友達とはお寺や神社へ行って止めようとなる所も無いので、
あの雰囲気というか体が進まずになるのは珍しかった。
それからその友達とはお互い忙しくなり会ってません
*******
交通事故で4トントラックが車線をはみだしてきて正面衝突
真っ正面というよりはオフセット衝突
お互いの運転席の部分がぶっかった感じ
もちろん車は廃車だったのに無地傷で何事もなかった
本当なら運転席が潰れて足が挟まれててもおかしくないのに
私の足の部分だけU字にスペースができてた
それにこれだけの衝撃ならシートベルトで体を止めたとしてもシートベルトが食い込んで
内臓を圧迫なり破裂しててもおかしくなかったらしい
後日バッグの中に入れてた御守りをとろうとしたら
御守りの中に入ってる木の札が割れてる感触があった開けてみたわけではないけど触った感じ割れてる
事故の衝撃はスゴかったとしてもバッグの中の御守りまでとは思わないし
同じバッグに入れてた眼鏡は壊れてなかった
おそらく御守りが守ってくれたんだと思ってる
傘を畳みながら途方に暮れる
僕はもう時間の行方には
どんな関心も抱いていない
たとえこの雨がやんでも
行くところはない
ただ時間が過ぎ去ってゆくのを
ここでじっと待つしかない
街は明るすぎて
どこにも身を隠す場所さえない
秘密を暴露する隠れた視線(カメラ)の立嗩
コンビニのなか
眩しい光が存在を漂泊してゆく
青白い幽霊がタクシーの扉を開ける
不安をかきたてて救急車が闇に姿を消す
深夜の路上で酔っぱらいが大声で喚(わめ)く
不安の爆発を制御する魔法の携帯(ツール)
そこだけ光は存在を放って
傘を支えている黒い骨格の外に
もうひとつの別な世界がある
僕を置き去りにして雨はふる
梓書院 傘 詩集 運命の人 尚 泰二郎詩
ちゃっかりリクエスト
井上陽水 傘がない
八代アキ
雨の慕情
ジリオラテンクイッテー 雨
Dj トーマス 雨にぬれても
あとはもみさんおまかせ・・後読みそわか・・・
ゆーちゆー&もみさん 感謝で
よろしく。
六月
こんなに雲が息苦しいのは
草地の径(みち)が 重いくらいに
ぼくの胸に押しこまれているせいだ
遠くの 寒々とした建物の慕わしさ
ぼくは入り乱れる支流を探りながら
しんと涸川のような街道に出る
けれども ポプラに風も吹かず
立ちならぶ二階家は棄てられた楽器のようだ
誰かぼくを見る者はいないのか
木立ちのおくの十字路さえ墓地の静寂
ヒバリもとばない すさんだひるま
ーこんなに誰もいないのも
やはりぼくの風景だからなのだ
くもり空が苦しく記憶を揺する
そして道標(みちしるべ)はいつも青くさびている
思潮社 渇いた道 天沢退二郎詩集
現代詩文庫11
|・)…
個人的に 積極的に ドラッグの吸引を勧める
精神世界の指導者は 信用ならないと見ていて
ドラッグの吸引によって事故が発生した場合でも
そのような指導者が
責任を取ってくれるわけではないばい。
もみの私的見解では
アルコールは クンダリニーのエネルギーを
強制放出させるものであり
大麻というのは 荒魂と奇魂の一部を
強制放出させるもので
吸引中に 意識が精鋭化したり
超自然的な感覚をおぼえたり
精神が沈静化するように感じられるのは
強制放出させた 上丹田の魂の作用によるものであり、
連用してゆくうちに 上丹田の魂が過不足を起こし
上丹田の陰魄や 上尸が発達してしまうようばい。