宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「正教会の霊性」

2024年05月15日 | Weblog

 

 

日本のクソ田舎の山奥にある寂れた祠、
移住カンボジア人によって信仰が復活してしまう 


***

これ結構深刻な問題なんだぞ。過疎地の寺社とか。
信仰の乗っ取りだ。 


***

カンボジアは仏教国やから信仰心が厚い。

むしろ良かったんやないんか 

***


都合いい時しか見向きしない日本人より
神様も喜んでるよ 

***

一方ジャップは、自らの信仰を放棄して、
毎年凄まじい数の寺社仏閣が原野に埋もれていく

うちの地元
2年前(倒壊)

カンボジア人入植したらもうよくね? 

***

ポルポトが宗教を一切禁じてたから、
宗教や儀式への憧れがあるんだろう、仏教圏だし 


***

自然や神々への畏敬の念を捨て、
拝金主義の怠惰な愚民と化した日本人よりよほどいいなw 

***

日本だって仏教伝来時はハデハデでオラオラのノリだったんだぞ
なんかよくわからんが海外から来たイケてる宗教って
なし崩しで広まって
だから物部氏なんかこれはいかんって戦争までしちゃったんだぞ

ワビサビだの死と向き合うだのの
葬式仏教こそ日本独自で少数派  

***


こういう事例、増えてる
ほとんど限界集落みたいなとこに移民してきた
韓国人や中国人が勝手に跡継ぎになってる

特に韓国人は
「この信仰は日本人が古代韓国人に教わったものに違いない」
とか、独自の信仰に作り替えてる


***

近所の農協跡地もベトナム国旗掲げて周りを3メートルの柵作って
中でなにやってるか分からん 

コメント    この記事についてブログを書く
« 「如来鉢陀羅尼」 | トップ | ( 【天理・道の子】 東京... »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。