宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

見上げれば,花びら

2018年03月24日 | Weblog




(現在は 四旬節です)

♪見上げれば,花びら
https://www.youtube.com/watch?v=GMjGeERmF4M

♪春風祭
https://www.youtube.com/watch?v=UL_CFc1RA-w

♪遠き日の少年
https://www.youtube.com/watch?v=coKVDF6xVFA

♪いつでも夢を
https://www.youtube.com/watch?v=dWkgJ9Du_0g

♪花鳥巡礼
https://www.youtube.com/watch?v=awnK3yK0hog


♪雨
https://www.youtube.com/watch?v=6lc1oPTfz_k

♪雨
https://www.youtube.com/watch?v=s0O0gAfBc6o

♪ どしゃぶりの雨の中で
https://www.youtube.com/watch?v=mZmXhhb0Iyc

♪ 雨を見たかい
https://www.youtube.com/watch?v=EkkjHBoqho0

♪虹をみたかい
https://www.youtube.com/watch?v=wscrdXFlk_0


♪やりかけの人生
https://www.youtube.com/watch?v=v6VmbmlUyww

♪つくりごと
https://www.youtube.com/watch?v=lKMLlZehVEo






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4 コメント

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新しい季節 (詩集 いつもなにしてる)
2018-03-24 00:29:58
    新しい季節

一日の大半を
いつもの場所に坐り
終ろうとする午後

車の音が
薄い茶色の煙をまとい
軽々と上ってくる

一冊の本を読み
猫のトイレの掃除をしただけで
暮れようとする夕方

急に鮮明になった西日が
ブラインド越しに
放射状の線を写す

季節が
準備運動を終えてしまった夕方
青い布切れをはためかせていた

川沿いの裸木は
そろそろと
緊張を解きはじめているだろう

灰色の海は
病んで魚の鱗を
白い花とともに
砂浜に運んでいたが
魚は回遊をはじめ
海のなかは
あかるんできているだろう

上空では二つ季節のせめぎあい
私も喜びとともに
ひっそりと新しい季節の
うしろに従(つ)こう

   本多企画  新しい季節  脇 昭子 詩
現在の神道感覚とキリスト教 (もみ@潮来の夢)
2018-03-24 05:25:28

|・)…

現在の神道では
何でも 神遊び的に祝祭を取り入れて 
イベントとしてそれを喜歓する事ができるという捉え方がされているようなのだけど

イースターは キリスト(素戔嗚尊)の受難を特に念じて記念する
四旬節の後にあるものであり

イースターだけを切り取って祝うけれど
イースターの前の金曜日にどのような意味や重みがあるかを知らないというような人も多そうばい。


御腰につけた黍団子 (機微)
2018-03-24 12:49:24
 声の響き、つまりロゴスとは面白いもので
言葉に感情を乗っけることが出来る便利なもの・・
むかしある本を読んでいて・・・宇宙人は鈴の音
のようなコトバの響きだった? ニュアンス的にね
 我々は常日頃から言葉に喜怒哀楽を乗せて
話す民族・・・・・大和コトバ 言霊
 当方も遅ればせながら、人と会話する折は
テンダーに話すように工夫して会話しているけれど
 多分誰に対しても優しい心持を抱いていれば
必然的に・・・美智子妃殿下のお声の響き
 グウグガアーガァー それは鼾・・・・・音 麗 音霊
歌と詩 (もみ@乙女鏡)
2018-03-24 17:40:44

|・)…

歌と詩の形式は
特に魂を 言と音に乗せて放ち易いのかも|・)?

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