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「他界からの警告」の一部
ベルゼブブ
1978年3月25日
「俺達の見解では
それ(世の終わり)は 今からそう長くはない。
だからこそ 俺達はこの恐ろしき攻撃を
世界の隅々で始めているのだ。
もっと正しく言えば
その警告(世の終わり)を待っているが
今からそう長い先ではないと思われるからだ。
しかし俺達でも 正確な時は知らない。」
アッリダ(堕天使)
1975年8月14日
「若者たちは 天国への道上で巡礼者に戻らなければならぬ。
そして更に 彼らは
祝せられた童貞女に向かっていなければならない。
彼らは 彼女(聖母マリア)を排除してはならない。
彼らは 祝せられた童貞女を知っていなければならない。
革新者の精神に従って生きてはならない。
絶対に 革新者から受け入れてはならない。
(ここでアッリダは猛烈に叫ぶ)
俺達は そういったオオカミを保有している。
俺達の繋ぎ止めに 彼ら(革新者)がある。」
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1648年5月26日に
フランスのボーヌのカルメル会修道院で帰天した
聖体の尊者マルガリタ修道女は
幼子イエズスより 以下の祈りを与えられた。

■1遍誦す。
「そして御言葉(みことば)は肉となりたまいき。」
■聖家族に捧げる意向を持って 「主祷文」を3遍誦す。
「天にまします 我らの父よ、
願わくは御名(みな)の尊(とうと)まれんことを、
御国(みくに)の来たらんことを、
御旨(みむね)の天に行わるる如く
地にも行われんことを。
われらの日用(にちよう)の糧(かて)を
今日(こんにち) 我らに与えたまえ。
我らが人に赦す如く、
我らの罪を赦し給え。
我らを試みに引き給わざれ、
我らを悪より救い給え。」
■1遍誦す。
「そして 御言葉(みことば)は 肉となりて
我らのうちに住みたまいき。」
■「天使祝詞」を12遍誦す。
「めでたし 聖寵(せいちょう)充(み)ち満(み)てるマリア
主 御身と共にまします。
御身は女のうちにて祝せられ、
御胎内(ごたいない)の御子(おんこ)イエズスも 祝せられたもう。
天主の御母(おんはは) 聖マリア
罪人(つみびと)なる我らのために
今も 臨終の時も祈り給え アーメン。」
■「栄唱」を1遍誦す。
「願わくは 父と子と聖霊に栄えあらんことを、
はじめにありしごとく 今もいつも世々(よよ)に至るまで アーメン。」