ヒンドゥー教における加持文で
礼拝や供養を捧げて誦す事で
自己の顔、首、肩、耳の付け根、眼、
臍、膝、腿、十方に 諸女神の力が授けられます。
★「トゥラジャ・メ・シラ・パトゥ・バレ(Lの発音)・トゥ
パラメシュヴァリ
ネトレ・ナラヤニ・ラクシェトカマムレ(Lの発音)・トゥ・シャンカリ
ムカムパトゥ・マハマヤ・カンタム・ブヴァナスンダリ
バフドヴァヤム・ヴィシュヴァマタ・フリダヤム・シヴァッラ(Lの発音)バ
ナビム・クンダリ(Lの発音)ニ・パトゥ・ジャヌニ・ジャナヴィ・タター
パダヨー・パパナシーナチャ・パダーグラム・サルヴァティルタヴァト
インドラヤニ・パトゥ・プルヴェ・アーグネッヤマグニデヴァタ
ダクシネ・ナラシンヒ・チャ・ナイッルトヤム・カドガダリニ
パスチメ・ヴァルニ・パトゥ・ヴァヤヴャム・ヴァユルピニ
ウディチャ・パシャハスタ・チャ・イシャニェ・イシュヴァリ・タター
ウルドヴァム・ブラマニ・メ・ラクシェダダシャ・ヴァイシュナヴィ・タター
エヴァム・ダシャディショ・ラクシェト・サルヴァンゲ・ブヴァネシュヴァリ。」