(聖神の守護のイコン)
聖神の守護のイコンを器の中に立てて
イコンに3回聖水を注ぎながら 3遍誦し
それから 器の上から 水面にかざします。
そして 戸外で 自分の身体に3回注ぎかけます。
★「シェル(Lの発音)・イイスス・クリストス・ス・ネベス
ネス・スヴャトイ・チュドデイストヴェンヌィイ・クレスト
ボル(Lの発音)ヌィク・イスツェリャル(Lの発音)
ニシュチム・ポモガル(Lの発音)
スラ(Lの発音)ヴ・イ・ポチェスト・ヴォズドヴィガル(Lの発音)
ボゼ・ボゼ・ポモギ・イ・ムネ・トゼ
スデラ(Lの発音)イ・ラディ・クリスタ・ドリ(Lの発音)ャ
メヌィア・〇〇(ここで叶えられたい事を述べる)
ヴォ・イミャ・オッツァ・イ・スィナ・スヴャトゴ・ドゥカ
ヌィネ・イ・プリスノ・イ・ヴォ・ヴェキ・ヴェコヴ・アミン。」
以下ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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日本でも地域によっちゃ「にらみ鯛」って風習あるよね
正月から神棚に尾頭付きのタイを供える
↓
毎日夕食のときそのタイを食卓の上に置いて
家族みんなでじっと睨んでしばらくしたら神棚に返す
↓
これを特定の日数繰り返す
↓
最終日にみんなでタイを食べる
これをやることで福徳がもたらされるのだとか
会社の人でこれやって宝くじ1000万当たった人いるけど
関連性があるのかはわからん
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実家の近くに賃貸マンションがある。
狭い三角地に造られたから世帯数は25ぐらい。
三角地は縁起が悪くて商業には向かない。必ず潰れる。
だからか、建てられるまえは墓石屋さんの無人展示場になってて
隅には無縁さんの墓石が積んであった。
俺のオヤジは石工だったから、墓石の扱いについて少し知識がある。
今でも墓石は特定廃棄の対象だ。
無縁さんにしろ墓の立替にしろ手順がある。
まず、お坊さんが墓から魂抜きのお経を唱え、墓石を撤去する。
そして名前(戒名)をノミで削る。
廃棄された墓石は通常ならばまっぷたつにされ一般の目に触れないようにするが、
たまに土地に置かれる事がある。
墓石は仏さんが入ったものは不浄の扱いなので置く土地は不浄の土地となる。
その賃貸マンションはなにか起こるぞと噂がされてて、やっぱり殺人が起きた。
三角地で繁盛するのは葬儀屋。
俺の経験上、紹介された物件で気が乗らないもの、いやな感じのするものはやめといたほうがいい。
空き物件はそれなりの理由があって空いてるわけだから。
あと、不動産屋の営業さんは以外と内情は知らないよ。
大家に短刀直入で聞いて反応で判断がいいかも。
墓石について触れとく。
敷地の隅に墓があったりする物件がたまにあるけど、いいことないよ。
不動産屋は栄えるとかいうけど、栄えるのは墓と血縁のあるものに限られる。
刀なんかもそうだけど、縁者以外だとろくなことがない。
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お稲荷さんは建設業界なんかじゃ大分、厄介みたいだよ。
土地の土を屋上に持ってたりする。
これで何も無ければいいんだけど、お約束で大概、その真下のすべての部屋はなんか起きる。
だから、人が常にいない空間、階段とか機械設備の空間にしてる場合があるよ。
建設途中でもなんかしらあるのが常だから
出入り予定のすべての業者がお払いをするなんてこともある。
過去に大きな事故が発生したところだと、祠を避けて建設する傾向があって、
都市部なんかだとビルの間に不自然にある。