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宮地神仙道
「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)
「薬師仏の修法」
2016年12月16日
|
Weblog
自己の眉間に 三角形(△)があり、
その中央に 文殊童子がいるのを観じつつ7遍誦す。
「オン・バイサジュエ・バイサジュエ・バイサジャ・サンボケイテイ・ソワカ。」
それから 頭頂のチャクラ
そして 喉元のチャクラ→胸のチャクラ→臍のチャクラ→
生殖器のチャクラ→尾てい骨のチャクラと 同様に行い、
薬師七尊が自己の内側におられ 加持を授けられると観じる。
コメント (10)
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「タイ仏教の呪」
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生きとし生けるものはみな
(
歌の本
)
2016-12-16 10:26:49
生きとし生けるものはみな
雪にしるした足あとは
いのちのしるしけものみち
しるべもなしに踏み迷う
生きとし生けるものはみな
息をひそめて立ちつくす
闇へとつづくわかれみち
あしたを知らず夢を見る
生きとし生けるものはみな
夜のしじまに輝いて
はるかにめぐる星のみち
よりそいながらそむきあう
生きとし生けるものはみな
講談社 谷川俊太郎 歌の本
返信する
本日法要に南無~
(
おいらアナーキー
)
2016-12-16 12:59:02
宗教が阿片だとは思っているバッテン
あっ変・・・・付き合い的法要 担当の坊さん
由井正雪のような黒長髪を靡かせて父の
法要に本日やってきた・・噛み合わない会話
でギャグを飛ばしあう・・沈黙・・・チィィィィーーン
亡き父は徹底した宗教嫌い・・・袖触れ合う
も縁で何故か檀家なんだけどね・・・不思議
おいら隠れキリスタンだし・・眠り狂四郎さん
にシンバシーなんだけれど・・・だども
世の中の不思議なところさ・・暖簾に腕
押し・・・・年末のセレモニーも終わって・・お布施
あとは松の木小唄を歌うだけ・・・ヤレヤレレレ
返信する
イスラエルの山火事
(
もみ@チャーハンランチ(牛乳付き)
)
2016-12-16 13:13:01
|・)…
イスラエルは
もう3週間以上 大規模な山火事が続いていて、
これを 世界終末の前兆と捉えている人々もいるようばい。
+++++++++++
このままではイスラエル全土が焼かれてしまう勢いです。まさに終末期の様相です。
イスラエルは罰があたったのだと言っている人もいます。メディアはあまり報道していないのが不思議でなりません。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51999216.html
返信する
随喜賛嘆 阿弥陀仏
(
もみ@巾着切り
)
2016-12-16 13:21:55
|・)…
をじさんは 隠れキリシタンじゃないんだよ|・#)
をじさんもちゃんと
「南無 阿弥陀仏」と念仏をされるのがよろしいばい。
お兄ちゃんの方は
仏道修行が ちゃんと進んでいるのかな|・)?
「南無(ナンウー)
観世音菩薩(クヮンシインプーサー)。」
の念仏も 無量功徳があるとして
大陸や台湾では 非常によく修練されているばい。
返信する
つまりハウ いんせんしてぶ
(
また同じ過ち
)
2016-12-16 13:51:02
つまりは反省力の欠落 当方の手落ち
暫くシテ気付く・レレれ・由井小雪は黙って
そそくさと・・・・・立ち去り行く哉 なるほど
アル意味些細な部分の厚顔無恥
なんだべ・・・・自省・・・堪忍 サル出来る
となると
追加リクエスト よろしく
ゆーちゅー&もみさん 感謝
The Last Waltz lyrics - Engelbert Humperdinck
.
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King Twain
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返信する
大切なことトは・・・
(
ハッ と気付くことの中に
)
2016-12-16 14:02:06
実はそれだけで大丈夫・・安堵トロワ
普段は昼行灯でも中村モンド的与力でも
一向に構わないのさ・・むっつり右衛門
魔術に限らず気がつくという事が実は要
そしてそれだけで万事急須 肝心要
以下こぴぺ 感謝
山崎弁栄上人のびっくり能力
私と親しい七田眞さんから右脳が覚醒していた名人として、よく山崎弁栄上人(1859年-1920年)のことを聞かされていました。
弁栄上人はぶ厚い辞典を左手で持ち、右手でページをはじいただけで、その内容のことを完全に分った人らしいのです。
その辞典中に書かれていることならどのような質問をしても、すらすらと正しく答えたというのです。これは七田先生から聞いたことですが、それは毎日お経を音読することによって右脳が開発できるようだ・・・という七田理論につながります。
ところで、最近天才的数学者と言われた岡 潔(おか きよし)さん(奈良女子大教授だった人で、湯川秀樹さんとともに「京大の生んだ二人の天才の一人」といわれた人)の『日本の教育への提言』(岡 潔研究所刊=TEL:088-843-0733)を読みました。
その中に弁栄上人の上記の能力のことが、やはり取りあげられていました。
そのため先週(2006年8月9日)の私が主催している『直感力研究会』で弁栄上人の研究をテーマにしたのですが、結論は、「弁栄上人は我欲のまったくない神のような人だったから直感力に秀でていたのだ」ということになりました。
以下は直感力研究会の弁栄上人のことを取りあげたテキストの一部です。
経をほどこしつつ
飯米がない。村人からあるいは甘藷、あるいは麦をいただいて飢えを凌ぎ、三日くらいは食べるものなき時もあった。お困りでしたろうと尋ねる人があれば、上人「時々断食してみると、身も心も軽くなり、よい気持ちです」季節の衣服がない。襦袢にくんをあてている。見かねた人がひとえものを供 上人「お陰で信者の家にお経を読みに行かれます」
古くなった着物に虱(しらみ)がわいたのを決して殺さず日向に出してその去るのを待った。
冬も火鉢はもちろん布団もない。朝早く訪ねた人が上人のおつもりに藁切れが着いているのが可笑しく、わけを聞けば 上人「この頃は寒さが強いから、藁を着て寝ます」 良い下駄を供養するものがあれば辞退して、上人「坊主によいものはいりませぬ」
ある日訪ねた信徒が、上人が土鍋で白い汁を煮ているのを不審に思い、何ですかと尋ねると 上人「これは白米のとぎ汁です。米の方は来客に出してしまったので、今日はそのとぎ汁を飲んでいます」田食道で小さな農家の前で子供が何かむづかって泣いているのを見て、路用の金で遠くから菓子を買ってきてやり、橋銭にこまったこともあられた。道に這う蟻を気を付けてさけて通られる。子供がこれにいたづらをしている所を見ると、円みのあるやさしい声で 上人「蟻蟻さんの子や兄弟が泣きますよ」さした蚊を潰すものを見ると 上人「そうしてたたくと蚊の針の先が体にのこって毒になります。そっと追うと針を抜いて去ります。」「やみの夜になける蚊のこえかなしけれ血をわけにけるえにしおもえば」
上人「聖浄二門は裏表である」ある日上人と吉田師と由比ヶ浜の波打ち際を徘徊中、吉田師が足先に邪魔になる竹切れを片足あげて蹴散らすと上人「すべて形あるものは皆仏性を備えています。荒々しく扱わないほうがいいでしょうね」。ときどき吉田師が随分横理屈をいって上人にぶつかると、上人はいつもにこにこして静かに親切に答辨される。時に吉田師の談論が少し脱線すると、上人は黙ってしまう。
ある時随行の人、上人の金をよくごまかしていた。上人はご存知でありながら一言もいわず、知らぬ顔をしておられた。上人一族中の某女が「このごろ随行の某氏に世上とかくの風説がありますが」ともうしあげると、上人「ハイハイその方はほんとうになにくれとよく気をつけてくれますので、私も喜んでおります」 仏教学者の人に向かって、上人「出離生死の道を求めて一冊でも読んだことがありますか」横にならず念仏しながらそのままお休みになることもある。上人「撞木の音が次第に細くなっていって、ついに止まり、ハタと横に倒れようとする時、千尋の谷底へ落ちこむような気持ちになる。その間は十分か十五分くらいであろう。寝るのはその間で十分だ」
(新潟大学理学部数学科 吉原久夫さんのホームページより)(抜粋ここまで)
この文章を読むだけで、本当にびっくりするとともに勉強になりました。
=以上=
返信する
何意味してんのかな?
(
Black magic?
)
2016-12-16 15:19:25
れれ単なるやらせ?
ルル三錠・・・・まぢ?
では 追加リクエスト
ゆーちゅー&もみさん 感謝
ではリクエスト Black magic woman
清濁併せ呑む・・・
此処から敷衍して 〆もみさん ヨロシク
鵜呑みとは・・・気圏が危ない!!!!!
返信する
神社の詳しい作法を もみも知らない|・)…
(
もみ@漫☆画太郎
)
2016-12-16 18:22:00
|・)…
もみも 詳しい作法を知らずに
参拝神社していて
やっぱり ネットで長文の説明に眼を通すだけでは
中々イメージが掴めなくて
無理そうばい。
++++++++++++
意外に知らない神社の作法
「鳥居をくぐる時は左足から踏み出す」など
http://www.news-postseven.com/archives/20161216_474986.html
返信する
山崎弁栄
(
もみ@生徒襲来
)
2016-12-16 18:34:44
|・)…
山崎弁栄は 仏仙で
日本の歴史の中では
「仙」として 認識されていない仙が多いようばい。
後醍醐天皇も 一種の尸解ではないかと思われ|・)…
++++++++++
後醍醐天皇は吉野で崩御した。
左手に法華経を持ち右手には剣を持って、
つぎのような言葉を残し、
座したまま亡くなったといわれておる。
朝敵を悉く亡ぼして、
四海を泰平ならしめんと思ふばかりなり。
http://takatokihojo.hatenablog.com/entry/2015/11/01/154115
返信する
|・)…?
(
もみ@映画館風
)
2016-12-16 18:38:11
|・)(まぢ?…)
をじさん また呪詛が来たばい|・)?
|・)ノ塩 塩 塩
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私と親しい七田眞さんから右脳が覚醒していた名人として、よく山崎弁栄上人(1859年-1920年)のことを聞かされていました。
弁栄上人はぶ厚い辞典を左手で持ち、右手でページをはじいただけで、その内容のことを完全に分った人らしいのです。
その辞典中に書かれていることならどのような質問をしても、すらすらと正しく答えたというのです。これは七田先生から聞いたことですが、それは毎日お経を音読することによって右脳が開発できるようだ・・・という七田理論につながります。
ところで、最近天才的数学者と言われた岡 潔(おか きよし)さん(奈良女子大教授だった人で、湯川秀樹さんとともに「京大の生んだ二人の天才の一人」といわれた人)の『日本の教育への提言』(岡 潔研究所刊=TEL:088-843-0733)を読みました。
その中に弁栄上人の上記の能力のことが、やはり取りあげられていました。
そのため先週(2006年8月9日)の私が主催している『直感力研究会』で弁栄上人の研究をテーマにしたのですが、結論は、「弁栄上人は我欲のまったくない神のような人だったから直感力に秀でていたのだ」ということになりました。
以下は直感力研究会の弁栄上人のことを取りあげたテキストの一部です。
経をほどこしつつ
飯米がない。村人からあるいは甘藷、あるいは麦をいただいて飢えを凌ぎ、三日くらいは食べるものなき時もあった。お困りでしたろうと尋ねる人があれば、上人「時々断食してみると、身も心も軽くなり、よい気持ちです」季節の衣服がない。襦袢にくんをあてている。見かねた人がひとえものを供 上人「お陰で信者の家にお経を読みに行かれます」
古くなった着物に虱(しらみ)がわいたのを決して殺さず日向に出してその去るのを待った。
冬も火鉢はもちろん布団もない。朝早く訪ねた人が上人のおつもりに藁切れが着いているのが可笑しく、わけを聞けば 上人「この頃は寒さが強いから、藁を着て寝ます」 良い下駄を供養するものがあれば辞退して、上人「坊主によいものはいりませぬ」
ある日訪ねた信徒が、上人が土鍋で白い汁を煮ているのを不審に思い、何ですかと尋ねると 上人「これは白米のとぎ汁です。米の方は来客に出してしまったので、今日はそのとぎ汁を飲んでいます」田食道で小さな農家の前で子供が何かむづかって泣いているのを見て、路用の金で遠くから菓子を買ってきてやり、橋銭にこまったこともあられた。道に這う蟻を気を付けてさけて通られる。子供がこれにいたづらをしている所を見ると、円みのあるやさしい声で 上人「蟻蟻さんの子や兄弟が泣きますよ」さした蚊を潰すものを見ると 上人「そうしてたたくと蚊の針の先が体にのこって毒になります。そっと追うと針を抜いて去ります。」「やみの夜になける蚊のこえかなしけれ血をわけにけるえにしおもえば」
上人「聖浄二門は裏表である」ある日上人と吉田師と由比ヶ浜の波打ち際を徘徊中、吉田師が足先に邪魔になる竹切れを片足あげて蹴散らすと上人「すべて形あるものは皆仏性を備えています。荒々しく扱わないほうがいいでしょうね」。ときどき吉田師が随分横理屈をいって上人にぶつかると、上人はいつもにこにこして静かに親切に答辨される。時に吉田師の談論が少し脱線すると、上人は黙ってしまう。
ある時随行の人、上人の金をよくごまかしていた。上人はご存知でありながら一言もいわず、知らぬ顔をしておられた。上人一族中の某女が「このごろ随行の某氏に世上とかくの風説がありますが」ともうしあげると、上人「ハイハイその方はほんとうになにくれとよく気をつけてくれますので、私も喜んでおります」 仏教学者の人に向かって、上人「出離生死の道を求めて一冊でも読んだことがありますか」横にならず念仏しながらそのままお休みになることもある。上人「撞木の音が次第に細くなっていって、ついに止まり、ハタと横に倒れようとする時、千尋の谷底へ落ちこむような気持ちになる。その間は十分か十五分くらいであろう。寝るのはその間で十分だ」
(新潟大学理学部数学科 吉原久夫さんのホームページより)(抜粋ここまで)
この文章を読むだけで、本当にびっくりするとともに勉強になりました。
=以上=
ルル三錠・・・・まぢ?
では 追加リクエスト
ゆーちゅー&もみさん 感謝
ではリクエスト Black magic woman
清濁併せ呑む・・・
此処から敷衍して 〆もみさん ヨロシク
鵜呑みとは・・・気圏が危ない!!!!!
|・)…
もみも 詳しい作法を知らずに
参拝神社していて
やっぱり ネットで長文の説明に眼を通すだけでは
中々イメージが掴めなくて
無理そうばい。
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意外に知らない神社の作法
「鳥居をくぐる時は左足から踏み出す」など
http://www.news-postseven.com/archives/20161216_474986.html
|・)…
山崎弁栄は 仏仙で
日本の歴史の中では
「仙」として 認識されていない仙が多いようばい。
後醍醐天皇も 一種の尸解ではないかと思われ|・)…
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後醍醐天皇は吉野で崩御した。
左手に法華経を持ち右手には剣を持って、
つぎのような言葉を残し、
座したまま亡くなったといわれておる。
朝敵を悉く亡ぼして、
四海を泰平ならしめんと思ふばかりなり。
http://takatokihojo.hatenablog.com/entry/2015/11/01/154115
|・)(まぢ?…)
をじさん また呪詛が来たばい|・)?
|・)ノ塩 塩 塩