
|妖術師の館|
|・)… (店番中)
( `m´)つ|ガラッ
( `m´) 「…娘さん、
今日は 太上老君に関しまして…」
|・)…
( `m´) 「…さて 太上老君とは 老子を神格化された存在とされており、
道教の最高神の右側に座す姿で描かれます。」

(中央が元始天尊 右側が太上老君)
( `m´) 「…つまり
神道や 宮地神仙道の最高神が 1番最初に生まれた 天之御中主神であるのに対し、
道教の最高神が 高御産巣日神、
つまり 2番目に生まれた神なのであります。」
( `m´) 「…そのようにして
神道や宮地神仙道と 道教との格の上下が 自然に生ずるのでありまして、
自称宮地継承者どもが叫ぶような
"大陸仙界が一番低いから 神道や宮地が上である"
"大陸の奴は私欲を捨て切ってないだろうから 日本より低い" etc
そういう訳の判らない 無論理の論理は無用であります。」
( `m´) 「…だからこそ 母大陸は 神道と宮地神仙道を手中に収めて
格上げを目指すのでありますが」
|・)=3 変な事 目指すない!
( `m´) 「…そして 太上老君に関しては色々な伝承があり
81年間 聖母の胎に宿り、
生まれてきた時は 既に老人の姿であったというものがありますが、
道教では聖胎を完全にならしめるまでには9年間を要するとされ、
9×9=81 という事で
陽を最高に重ねたという そういう所に由来するものと思われます。」
( `m´) 「…そして もしかしたら
太上老君は 高御産巣日神の水魂ではないかと。
道教で 太上老君は必ず拝すべき方とされております。」
( `m´) 「…それでは 太上老君への祈りを。」

(太上老君)
香を焚いて誦す。
「懇求(こんぐ)
太上道祖作主(たいじょうどうそさくしゅ)
助弟子○○(じょでし 自分の名前)
的霊体合一(てきれいたいごういつ)
早日開悟(そうじつかいご)
完成天命(かんせいてんめい)
早証果位 (そうしょうかい)
感恩(かんおん)
太上道祖慈悲(たいじょうどうそじひ)
賜光加持(しこうかじ)。」
(大 物 主)
( `m´) 「…天之御中主よりも 更に上なる神として
大物主の大神がいる事を 忘れてはいけない。」
|・)
|・) 抗日蛇が 何言ってるんだろう。
(大 物 主)
|ミ サッ (`m´ ) 「我は黒い蛇身で 全宇宙を創造したのである!!!!!!」
*
まず輪郭を描こう
やさしい少女モナリザの
面影をしっかりと心にとどめて
なだらかな曲線と
刻まれていく顔のサタイヤを
余すところなく
失恋の痛手と
生きていく苦悩も・・・・・・
*
したがって
目は鋭く鼻は依怙地に
耳はやや大きめに
この国の政治や経済
行政の腐敗には
きっく眉をしかめて・・・・・・
かくて不可解な
モナリザの微笑が生まれる
*
つぎに色を塗ろう
この時代に合わせて
なるべく虚飾を
遠くには放射能を浴びて廃墟と化した
高層ビルの一群と
埋め立てられ荒地となった海岸線
まわりの風景には灰色の多用して
こうして・・・・・・・
今にも泣きだしそうな空が生まれる
*
最後にこの絵の全体を見てみよう
今にも泣きだしそうな空の下
虚色を塗りたくったひとりの少女
不自然にひん曲がった微笑み
懐にしっかりと抱えこんだ両の腕
その目はうつろに
空中を彷(さま)よっている
*
でも絵は未完成
この絵のどこか一隅に
やさしい少女モナリザを
モノにしようと狙っている
ずるそうな紳士たち
その目も描きたそう
こうして完成した一枚の絵
きみが描いたこの絵には
「世紀末のモナリザ」とでも名づけようか
きみのサインも絵の隅に書きこもう
今世紀最後の やるせない悲しみと
嘆きと憤りと精一杯の皮肉をこめて
モナリザは微笑んでいる
きみがいま描いた一枚の絵のなかで
作品社 モナリザの微笑 津田 沼
|・)…
昨年 宮中祭祀の新嘗祭が行われなかったけれど
実は それだけでなく
祭祀や 天皇の祓いが かなり適当に簡略化されている事が
色々あるみたい。
国民が~ 環境が~と
末端に一番配慮して
格となる 最も重要な祭祀や祓いを省いてしまうと
結局 それらの破壊的影響を 国民と環境が被る事になってしまうばい。
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ずーっと気になっています。
古来のやりかたに戻して欲しい気がするのです。
儀式では、掌典職が細い竹で陛下の身長を測り、測った長さでその竹を折る。
かつては折った竹を川に流すことで祓いとしていたが、平成に入ってからは環境問題に配慮し、
折った竹をポリ袋に入れ川(東京都葛飾区の新中川)に浮かべるだけにしているそうだ。
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いまやコカコーラ愛好世代の
子供達が若者に成育して
つまり煙草と悪魔って事なんだべや。
以下 こぴぺ 感謝
煙草と悪魔
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『煙草と悪魔』(たばことあくま)は、芥川龍之介の短編小説。1916年(大正5年)に『新思潮』誌上にて発表された。芥川の小説におけるジャンル「切支丹物」のひとつ。煙草を日本に広めたのは悪魔であるという珍説を書くとともに、その悪魔が誘惑しようとした牛商人にやり込められる顛末を描く。芥川は作品の最後で、「煙草があまねく日本全土に普及したところを見れば、牛商人に負けたはずの悪魔は勝っていたのではないだろうか」「明治以降、再、渡来した彼の動静を知ることが出来ないのは、返す返すも残念である」と結んでいる。
あらすじ[編集]
タバコの花
天文18年(1549年)、フランシスコ・ザビエルはキリスト教を広めるべく日本に渡来した。一方、彼に仕えるイルマン(宣教師)に化けた悪魔も日本にやってきた。マルコ・ポーロの東方見聞録にあるジパングの記述とは程遠い日本の景色を見物して歩きながら、日本人をどうやって誘惑してやろうかと一人ほくそ笑む悪魔だったが、そもそもキリシタンが居ないことには誰も誘惑しようがない。そこで悪魔は当座の暇つぶしとして、畑と農具を借り、園芸を始めることにした。ザビエルも、彼が西洋の薬用植物か何かを日本で栽培するのだと思って、「それはとてもいいことですね」と賛同した。おりしも春たけなわ。遠くの寺の梵鐘の音が聞こえてくる。それがまたのどかで、西洋の教会の甲高い鐘の音に慣れていた悪魔にとって、こののんびりとした梵鐘の音を聞きながら霞でぼんやりとした日の光にあたっていると、不思議と心が緩んできてしまい、悪をする気になれず、かといって善をなす気にもなれない。そんなもやもやとした眠気を払うかのように、大嫌いな労働であるはずの畑仕事に、より一層精を出す悪魔だった。
耕し終えた畑に、悪魔は耳の中に隠し持っていた何かの種をまく。やがて芽吹いて成長し、夏の終わりに至るや、漏斗のような形をした紫色の花が開いた。しかし、その植物の名を知るものは、誰も居ない。ザビエルが尋ねても、悪魔はただ笑うばかりだった。
さてザビエルが伝道のために南蛮寺を留守にしたある日のこと。畑の手入れをする悪魔に、一人の牛商人が声を掛けてきた。その花の名前を教えて欲しいという。教えられない、と断る悪魔だったが、牛商人は続ける。
「一つお教え下さいませんか。手前も、近頃はフランシス様の御教化を受けて、この通り御宗旨に帰依しておりますのですから」
彼の胸には、小さな十字架が光っていた。ようやく「誘惑できる日本人」を発見した悪魔はほくそ笑みながら、言葉巧みに日本人を誘い、ついに「御主の名に誓って」契約を結ばせた。
「この植物の名をあなたが3日のうちに答えたら、この畑の植物をすべてあなたにあげましょう。当たらなかったら、あなたの体と魂をもらいましょう」
イルマンの正体が悪魔だと知った牛商人は、激しく後悔した。ザビエルは旅行中で助けを頼むわけにもいかない。このままでは、いずれ自分は地獄の炎に焼かれてしまうだろう。
3日もの間悩みぬいた彼は、ついにある行動に出る
ラスプーチン~プーチンへと風鈴の風邪
|・)…
ブータン国王は 宗教研究を熱心にされてこられたみたいで
宗教と その軸に就いて
簡潔に人々に教える事ができる、
そして 「龍」について
福島で このように教えられたそうばい。
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皆さんは、龍を見たことがありますか?
私はあります。王妃もありますね。
龍は何を食べて大きくなるのか知っていますか?
龍は、経験を食べて大きく成長していくのですよ。
私たち一人ひとりの中に「人格」という名の龍が存在しているのです。
その龍は、年を取り、経験を食べるほど、
強く、大きく、なっていきます。
人は、経験を糧(かて)にして、強くなることができるのです。
そして何よりも大切なことは、
自分の龍を鍛えて、きちんとコントロールすることです。
この「龍」の話を、私がブータンの子どもたちにする時には、同時に、
「自分の龍を大切に養いなさい、鍛錬しなさい」
ということを言っています。
わがままを抑えることや、感情をコントロールして生きることが大切なのです。
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何故かバブルに浮かれて東京音頭フィバァー
或る意味ヘビーな疑似恩恵に浮き浮き浮かれてデスコ
日本国民はある意味疑似的繁栄にうつつを抜かして
やがてはじけて、などてすめろぎは・・・・・個人的には
千昌男・・・・物事って実はそういう道理なんだと
思えるね。なかなか真偽弁別は慾ある限りは
見えてこないものなんだよ。一千兆円の借金か゜
論より証拠・・・憑けは日本国民全員に
赤信号みんなで渡ればオゾマシイーーー
|・)(デスコ…)
結局 日本の根の所が向善されないと
いくら民間が表面で努力したとしても
何も変わらないみたい。
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民間人初の桐花大綬章(とうかだいじゅしょう)を東電名誉会長が
【昭和と平成】天皇陛下のお言葉…と皇后陛下(消えた低頭の姿勢)
http://engram37.rssing.com/chan-11442857/all_p7.html
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|・)…
大陸の人間は
日本の富士山とか花見が好きで
もしかしたら 日本人より好きなのではないかと感じるのだけど
日本の公的な場でのマナーの悪さに多くの苦情が出ている
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中国人花見客の不評っぷり・・・便所割り込み、ゴミの不分別、警備員と押し問答
http://www.news-postseven.com/archives/20150409_314534.html
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こういう事は確かに 非常によろしくなくて
いかにも 第三国出身者らしい振る舞いなのだけど
日本もバブルの時、
海外で TPOを履き違えた格好で
金を持っているだけの土人の振る舞いをやって
女は 高級ブランド店に団体で押しかけ
商品の引っ張り合い ブランド名の入った買い物袋をせがむ
男は 団体買春ツアーがデフォで
「エコノミック・アニマル」と呼ばれていた
今は 経済が下がったのと
他国からの目を気にするようになったので
そういう事は なくなったようだけど
今は 中国人が 80年代の日本人の振る舞いをしているというだけ、
あと15年もすれば こういう事はなくなると思うのだけど
その前に 日本が無くなっているような気が|・)…