スラブの神秘体系における法で
日曜日の日没前に コットンのポーチに
すりきり2杯の塩を入れて ポーチの口を閉めて
ポーチを両手で持って
後頭部(額の真裏)に当てながら誦します。
★「ネ・ブデト・ムネ・リ(Lの発音)カ・ニ・ダレ(Lの発音)コ
ニ・ブリ(Lの発音)ズコ
ニ・ヴィソコ・ニ・ニズコ・ニ・ヴ・ピル・ニ・ヴェデ
ニ・ポド・ネボム・ニ・ポド・クルィシェイ・ニ・ウ・ロドヌィク
ニ・ウ・チュズィク
イ・オボイデト・メヌィア・ペチャル(Lの発音)・クルチナ
ストロノイ・イ・ニコグダ・コ・ムネ・ネ・プリブリ(Lの発音)ズィツャ
スロ(Lの発音)ヴァ・エティ・ヴェチュヌィ
クレプキ・テペル・イ・ド・ヴェク・アミン。」
そのポーチを 就寝時に頭の近くに置いて、
翌朝 塩をすべて 戸外で風に飛ばします。