

94年のエルフィン誌の心理テストです。
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このイラストを見た時、私はこんな詩を思い浮かべました。

《Q》
私は、この詩に「風の見える場所」というタイトルをつけました。
では、それはどんな場所だと思いますか?
私の心の中のイメージを、あなたが代わって見つけて下さい。
a.雲ひとつない青空の下に、どこまでも広がる緑の草原。
b.初夏の輝く日差しを浴びて、永遠の時を刻むかに見える波打ち線。
c.春のうららかな光に包まれ、花々が蜂や蝶と愛の交響曲を歌うお花畑。
d.木漏れ日がチラチラと降ってくる、まるで木の葉の影法師をばらまいたような森の中。
【解説】
恋の始まりはいつも新鮮で、喜びや感動に満ち溢れています。
この詩も、実はその感動を歌ったものですが、
恋とは、「新しい自分の発見」でもあるのです。
でも、その先の状態へ中々踏み出せなくて、恋は足踏み状態に……。
そんな「恋の五月病」にかかっている読者も多いのではないでしょうか?
詩のモチーフになった「風」は、心理学的には、期待感と不安感――すなわち
恋が生まれた時の感情の象徴でもあります。
では、恋の五月病からの脱出法を探ってみましょう。
【あなたの「恋の五月病」の原因は?】
あなたはもう一歩深い会いに踏み出せずにいるのでは?
今回はその原因を探ってみましょう。
●aを選んだ人
あなたは、自由と解放を求める人。
でも、自由への憧れは、実は恋と対立する要素を初めからはらんでいます。
と言うのも、恋はあなたを別の場所へ連れ出してくれると同時に、
やがては、あなたを縛るものでもあるからです。
そのため、あなたは愛がある程度深まると、なぜか苛立たしさを感じ、
彼を傷つけるような事を言ってしまいがち。
そして恋の成長を自ら妨げてしまうことが多いのです。
あなたの場合、恋とはお互いを縛るものでもあるということを、
初めから飲み込んでかかる必要がありそう。
でないと、恋がいつも入り口でストップすることに……。
●bを選んだ人
永遠に寄せては返す波のイメージは、自己の普遍性と完全性を示します。
あなたはプライドの高い、完全主義者かもしれませんね。
恋に関しても、理想を追う傾向があり、それとのズレを感じると、途端に冷めてしまいがち。
そんなムードが相手に伝わって、恋が自然消滅し、結局本格的な恋に発展しないことが
多そうです。
これを防ぐには、彼を評価するチャンネルを複数持つこと。
例えば、彼の男性的魅力だけでなく、知的能力や趣味にも関心を持つなど、
彼を色々な点で認めれば認めるほど、ある面では幻滅しても、
他の面が救いとなり、愛情を失わないで済むでしょう。
●cを選んだ人
あなたは恋をダイレクトに、エロス的なイメージで捉えています。
ただこれは同時に、あなたが物事を先入観で捉える傾向を持つ事も暗示しています。
そのため恋が始まると、恋人だから、女だから、彼に対してこうしなければ、
という思いが強くなり、恋人気取りの行動が多くなりそう。
結果的に、自分自身が疲れるばかりでなく、彼にも過剰な世話焼きや干渉を
煙たがられ、愛の進展にブレーキがかかってしまうのです。
あなたはもっと、伸び伸びしたスタンスで、恋を捉える必要が。
「恋人」「女」という以前に、彼と人間対人間として付き合うことを心がければ、
恋がより大きく育つはずです。
●dを選んだ人
森の中は、一種の夢の王国を表します。
これを選んだあなたはロマンチストで、自分の心の聖域を守ろうとする欲求が強い人。
言い換えると、相手の男性が自分の心や感性の世界に入ってくることを拒み、
寄せ付けない所があるのです。
また相手に合わせて自分を変えることも拒否しそう……。
愛とは、お互いの感性を共有し、互いに切磋琢磨しながら、新しい関係を作っていく
行為であるはずです。
あなたの場合、自分の世界、価値観をもっとオープンにすることが大切。
そして相手のために、自分を変えられる柔軟性を身につける事が、
愛を豊かに実らせる鍵になるでしょう。
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「民主・前原氏、外国人労働者受け入れ拡大検討」
民主党の前原誠司政調会長は31日夜、名古屋市内のホテルで講演し、外国人労働者の受け入れ
について「将来拡大するのかどうかについても国民的な議論で考えていかないといけない。人口も
減って経済活動が縮小していく中で本当に借金を返せますかということも考えなければならない」
と述べ、前向きに検討する考えを示した。
また、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の交渉参加を念頭に「日本はまだまだ全貿易量に
占める他国との経済連携協定を結んでいる率が低い。産業空洞化の原因になっていることも事実だ」
と述べ、TPPを含む経済連携協定(EPA)の締結が必要であるとの認識を強調。関税撤廃による
農業への影響への懸念に理解を示しつつも「自由貿易に入ろうが入らなかろうが、農業が曲がり角を
とっくに曲がって根本的に立て直さなければいけない時期に来ていることは間違いない」と述べた。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111031/stt11103121070009-n1.htm
ほら来たよ
この似非保守野郎が!!
治安悪化は確実
民度低下も確実
治外法権も乱立
海外マフィアの対策も皆無
防疫のことなんて何も考えてないだろ
あるのは
イデオロギー>>>>>>>>>国益>>>>>>>>>>>>>人命
最初は保守や反小沢を騙ってたけど
国会会期中に北朝鮮で赤軍派と密会してたのがバレてから
開き直ったね。
前原にかぎらず、外国人献金も『返したから。』ってことで
ウヤムヤになったりマスコミも追求しないしおかしなことだらけ。
スワップ原資の外為特会って江田憲司が復興予算に使おうと提案したら
野田総理も安住大臣も拒否したやつだよね?
まさか韓国の復興に使われるとは
予算委員会(9/27)
http://www.eda-k.net/activity/201110/20110927b.html ↑
最後の下の方に衆議院TVの該当部分の直接リンクあります。
付き纏われたことがあったね。
かれのお爺さんが御岳教の祈祷師
そして、其の息子つまり彼の父親は
熱心な天理教信者で、献金の末
身包み剥がされ、その息子が学会員だ。
彼とは道でバットリというか、
恰も待ち構えられて会うと言ったことが
続いていた。彼に出会うと碌でもないことが
おこる。話した後に、犬の轢かれたところ
に遭遇したり、耳の中に蟲が入ったり
体調崩したり・・・つまり碌な事は
ないのだ。その彼はいつも、ぼくに会うと
だんだん運が公転してきますよ。学会に
入りませんか・・・でもその彼の家庭環境
は最悪で、悪い事が重なっていてね・・・
あるいみ気の毒だけど。気づかずに相も
変わらず勧誘している。
運悪く往来で彼に出会うと、彼大声で
神はいませんから 神はいませんから
こっちとら何も言ってないのに、その拒絶
反応たるや病的でね・・・・・・
たまりかねて彼に一言・・・・・
無いものであれば、否定する必要はなかとよ
だって存在してないんだから。それを否定する
行為そのものが、存在を肯定してるんじゃん
徳をするのは学会員を牛耳っている池田太作
さんじゃないの・・・まぁ危うきニ近寄らず
以下こぴぺ
悪魔は本当にいるのか?
ずばり結論から、申し上げましょう。います。ただし、コウモリのような格好をしていてしっぽが矢印になっているような姿ではありません。
天使が基本的には、見えない霊的な存在であるように、悪魔も基本的には目には見えない霊的な存在です。コウモリのお化けみたいな絵は、それを具象化して描いたものですので、「悪魔」と聞いて、そういう姿を想像してしまうと、「バカバカしい」ということになってしまいます。
しかし、実はそれが危ないのです。悪魔は、人間を罪に誘い、神から離し、滅びに向かわせる専門家です。あらゆる手だてを尽くして、人間を滅ぼそうとします。騙すこと、欺くことは、プロ中のプロです。「バカバカしい」「そんなものいない」と思わせて、私たちに心の隙を作らせるのです。もしも、悪魔がいなかったなら、クリスチャンは、教会はこんなに苦しまなくてもよいでしょう。また、洗礼を受け、聖霊を受けたのであれば、罪に誘われることもないでしょう。あなたは、故意の力に誘惑された経験はありませんか? 悪魔は、専門家だと言いました。人間よりも一枚上手です。力の面では、素手では絶対に負けてしまいます。また、知恵の面でも、私たちが正面からぶつかったのではかないません。
悪魔の常套手段は、自分の身を隠すということです。その方が仕事がしやすいからです。忍者だって自分の身を隠すのです。悪魔も同じで、「悪魔なんて、そんなものいるはずない」と思わせるのが、悪魔の手段なのです。ついでに、「神もいるはずない」と思わせれば、悪魔にとってしめたものです。私たちは、聖書が悪魔について伝えてきたことに、唯物論的な解釈を加えて、ねじ曲げてはなりません。「悪魔というのは、人間の罪の誘惑の古代人による擬人化」というのが、教会の中でさえ、まことしやかにささやかれたりしますが、それは欺瞞です。
聖書の中にこんな一節があります。
今からは、主にあって、その強い御力によって強くなりなさい。神の武具を身につけなさい。悪魔の策略に向かい、立つことができるために。私たちの戦いは、血肉に対するものではなく、支配、権威、闇の世界の主権、天上の悪の諸霊に対するものなのです。
ヘブライ人へ6章10~12節
もしも、悪魔の存在を否定してしまうのだったら、上の聖句はどう理解すればよいのでしょうか? 「空を打つような拳闘はしない(Ⅰコリント9:26)」と使徒パウロもおっしゃっています。私たちクリスチャンは、勝利者キリスト・イエスに従い行く者なのです。
御神に感謝! 私たちを常に、キリストの内にあって凱旋させ、どこにあっても、私たちを通してキリストを知る知識の香りをあらわにしてくださることを。
コリント人へ下巻 2章14節
平和のために、神の武具を身につけて、主の御力によって悪魔と戦う者こそ、クリスチャンなのです。私たちの敵である悪魔とは、すなわちこのような者です。「ディアボロス(告発者)」、「アポリオン(破壊者)」、「アバドン(破壊者)」、「サタン(敵する者)」、「ベエルゼブル(ハエのバアル[主人])」、「ベリヤアル(無価値)」、「マステマ(敵意)」…… これらは、すべて聖書に出てくる悪魔を表す単語です。また、「この世の君主」とか「空の権を持つ君主」、「反キリスト」など、いろいろな呼び名があります。つまり、私たちの敵であり、私たちを告発し、破壊する者、無価値な思い(背徳)に誘う者です。
戦いで、敵を知らないということほど、不利なことはありません。敵の存在を認めない戦いなど、ありはしないのです。戦いといっても、「私たちvs悪魔」ではありません。「神の陣営vs悪魔の陣営」です。ですから、勝負はもう既についているのです。勝利者は、復活の主イエス・キリストです。しかし、それでもなお、私たちを神の陣営から離反させようとたくらむのが悪魔です。決して侮ってはいけません。悪魔は、滅びの道連れを常に探し回っているからです。
悪魔は、私たちの教会の内部に、告発の種、お互いに裁き合い、ののしり合う種、分裂の種を蒔き続けているのです。主の教会、主の王国のために…… 騙されないよう、常に勝利の主イエス・キリストを見つめながら、歩んで行きましょう。
天のお父様、私たちを御子キリストからはぐらかそうとたくらむ者がいるのです。私たちは弱くても、キリストによって、聖霊の御力を頼りとして、歩むことができますよう、お導きください。そして、常にあなたの御心に沿うものかどうか見分ける知恵をお与えくださいますように。主イエス・キリストの御名によって、アーメン
光あれと念ずれば
光があらわれた
つまり
その刹那
闇も一緒に出現して仕舞った
健康な人が闊歩してカッポレ
つまり不健康なひともカッポレ
いつも思うけど
金持ちがイルカら
貧乏人がいる
貧乏人をなくすには
金持ちを消去しなければ
なくならない・・・・
つまり神がいる限り
悪魔も大丈夫なわけさ
悪人がいるから善人がいて
だから親鸞みたいな
可笑しな着想になっちゃって
歎異抄・・・・・・
悪人を肯定して、ラストエンペラーさ
ではこの辺りで
坂本龍一たんのラストエンペラーのテーマ
よろろんろん ロンより翔子
|・)(ニ…)
新興宗教の勧誘の触れ込みって、大抵が「これを信じたら幸せになれる」で、でもそれを言ってる当の本人達は不幸にのたうち回っているというギャグみたいな事が多いばい。
黒住にしても天理にしても大本にしても、開祖辺りはそれぞれ何か霊的な前世からの因縁や導きがあったように見えるのだけど、それ以降の単なる組織には個人的に魅力や霊的な磁性が感じられなかったりするばい。