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宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

女ひとり

2013年06月10日 | Weblog





♪女ひとり
http://www.youtube.com/watch?v=ZMFllRWuxfE

♪カリビアンブルー
http://www.youtube.com/watch?v=ZNGbMK3Aql0

坂崎幸之助のビートルズサウンド解説
http://www.youtube.com/watch?v=jqhFbg9IeyQ

♪タイムマシンにおねがい
http://www.youtube.com/watch?v=o_QTgwNguj4

妖精の住む国JAPAN
http://www.youtube.com/watch?v=aCPyY9vbpDo



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14 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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麗しきかな (戦前のある風景一こま)
2013-06-10 09:25:46
さほど前ではないのだけれど、たまたま
NHKの番組をみるでもなく眺めていたら
戦前のそれも昭和初期頃の景観が写し
出されていて、その情景があまりにも美しく
見事なのに驚いた次第だ。まさに夢見心地
・・・小泉八雲先生が日本国を絶賛された
思いがわかるような気がした・・・
・・その映像に幾分近い情景、残念ながら
以前放映された映像と雲泥の差があるのだ
けれどその一端を垣間見れる映像がある
のに気が付いたよ・・・それがこれ
ではユーチューより
.
妖精の住む国JAPAN
      ↑
残念ながら映像が鮮明ではないけれど
・・・一部の特権階級の方が所蔵していた
ものなんだろうね・・・・
でもそこに映し出されている自然は日本国。

ではよろしく

追伸 エンヤの歌も 女ひとりに
      なってれら
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戦後に急速に日本の景色が変わってしまったみたい (もみ@ボンカレーの箱)
2013-06-10 11:02:08

|・)…

エンヤの歌 リンク貼り直しさせて頂いたばい。

戦後 日本の一般住宅やビルのデザインで
いびつなものも増えてしまい、
女性も昔のように優美な雰囲気ではなく、
電車の中で化粧をしたりするようになり、
毎日どこかで人身事故が発生し、
靖国神社に突入しようとする不穏なデモ隊がいる、
どうしてこんな状態になってしまったのかと
考えさせられるね|・)…

もみが日本に住んでいた時、
地下鉄の中で化粧をしている人は
見なかったのだけど、
一昨年前には 電車の中で化粧している女性がいて、
普通になってしまっているのを感じたばい|・)

抗日分子の中国人に 日本の保守的な人が
頑張って働きかけているけど、
「中国人に一番強いのは中国人である」
という事を頭の中に入れておいた方がいいかも。

日本は戦後まで「日本人に一番強いのは日本人」
だったけれど、
戦後からは「日本人に一番強いのは白人」
になってしまった、それも悪い方での
戦後の1つの変化だね|・)…
返信する
本日の気分f (爽怪~不快前線)
2013-06-10 11:47:17
がぁしゃん ばしん びちん ばたん
ぽてっ がん とどん びしん 缶
g@t@h@:@t@b@f@
」OOOOOOOO
パりんぽりんごぼんどんすこぺーば゛
・・・・・・・
 なんとなくこのような憂鬱
  めらりんぱらん的ふさぎ
     追いしカノヤマ ・・で
        ご
          ざ
            淋
返信する
をじさん|・)…! (もみ@砂まじりの茅ヶ崎)
2013-06-10 13:32:26

|・)(g@t@h@:@t@b@f@…)

上の漫画は94年に描かれたものなので、
漫画本を読んで笑っているけど、
今の場合 こうした小中学生を対象にした本でも
PCや携帯電話になるかな|・)?
 
マイバースデイの妖精シリーズの中では
「フェアリーランドは北欧にある」
と書かれていて、もみもいつか北欧に行って
妖精さんに会いたいと思っていたのだけど、
実は妖精の国は 自分の周りにあったんだね|・)…
返信する
ここだけの話し (もみへ)
2013-06-10 21:31:41
おいら小学生の頃
はツベルクリンは妖精だったんだもん
でも学校の院には行かずとも
陰性になったばい
   エッ変ん
返信する
知るってこと (しらず存ぜず)
2013-06-10 21:37:33
土佐の玄学指導者はかねがね
仰っておられた。知ると知らぬとでは
雲泥の差を生じる。神祇師仙人の
業績をよく知る事が大切であると
仰ってたね・・・・・・
。。。つまりいとゐの違いとか・・・
ほんまわてたすかりましたんや
おおきに
・・話しが秘薬するけど・・・そーう飛躍
悪魔のウイークポイントは正体を見やぶられる
こと邪険ね・・・・・・引越しのサカイ
返信する
外出の途次ばったりと (昔大喧嘩した彼)
2013-06-10 22:11:49
面白い話し・・・本日所用を済ませ、
街中で昔些細な事で大喧嘩した
野口氏と邂逅・・・久方ぶりだったし
一緒にコーヒーでもと彼が誘うので・・
ビル2Fにある茶店に入り・・・・
勿論割り勘で暫し話しをした次第。
 おいら血圧少し高め・・・その話しを
すると彼も同じくらいなので笑ってしまった。
彼はメンタルな悩みを抱えてて通院しながら
仕事をこなしているみたいで、労災と言っても
当方よくわからないんだけどね。しばし
駄弁って別れたんだけど・・彼内なる声の
大切さを強調してたよ・・・・・?内面声?
以下こぴぺ 感謝
選択ー真の宇宙の法則ー内なる心の私の定義 カテゴリ:視点
”太陽の塔”で有名な芸術家、岡本太郎氏は、「芸術は爆発だ!」と仰っていたが、今日、料理をしながら、私達の日常の全ては、粘土遊びをするような創造的な瞬間の連続だなと強く感じた。

私達が、毎日、毎瞬間何を選択するかで、物語が作られてゆく。
従来の何かに束縛された旧い思考は一切脱ぎ捨てて、本当にやりたいことだけを何が何でも選んでゆくと道が開けるのだと思う。

例えば、子供を抱えながら、離婚したがっている女性が居たとする。女性は、男性の横暴に耐えられない。夫と居ると、どんどん自分の嫌いな萎縮した自分になってゆく。離婚したくても、自分の経済力で、子供を育ててゆく自信が無い……。

有る程度、努力して現状が変化しないのならば、本当に、自分が自分で居られる状況に脱皮した方がいいと思う。

不安な未来をイメージせずに、とことんやりたいことをやってゆくのです。
プログラミングを書き換えることはいつでも出来るのに、自分で自分にストップをかけてしまうのはもったいない。
特に2007年、これまでに無い、人間の潜在力が目覚める時。
3次元システムの、輪廻転生、運命論、因果応報論、こうでなければ~苦労してこそ~我慢しなきゃ~倫理が総崩れする文明の転換期。
全てが不思議ではなく、当然の宇宙法則で動き始める。
3次元意識を選ぶなら、3次元法則で動きだし、遂には行き止まり。

高次元意識を選ぶなら、真の宇宙法則が動き出し、全てが自分が選択した通りに進んでゆく。

3次元システム ≠ 宇宙法則

それと、その選択をする内なる心ですが、近年、内なる心という言葉だけが、独り歩きし、内なる心を間違って捉えている方も多々いらっしゃるように思う。

内なる心は、内心で思った全てのつぶやく心の意味ではないですから。

例えば、男性に振られ別れた女性がいる。でも、私の内なる心が、彼を救えるのは、私しか居ないから、別れるなと謂っている。だから、何としてでも、彼を説得して、関係を続けさせるの云々。

これは、内なる心ではなく、自分のロウワーセルフの囁きですから。

心で思う、感じる欲求全てが内なる心では無い。

内なる心=100%プラス心=神たる言動に相応しい心=ハイヤーセルフ=魂
外なる心=マイナスの心=3次元意識及び低級霊の意識=ロウワーセルフ=3次元レベルの精神

解かっているわと思っても、自分をごまかした、無理強いをしたプラス心では、内なる心、素となる心は、しっかり判別しますから、他人はごまかせても、自分はごまかせない。

真の内なる心に従ったならば、間違いなく幸せになれる。
まずは、自分をごまかさないこと。

真の内なる心を知るためには、物質的にも、肉体的にも、精神的にも、魂的にもどんどん無駄なものを捨てて、身軽になった時点で、自分と瞑想で対峙してゆく。そこから、始まると私は考える。

肉体と精神と魂の一体化。

私はこのように定義する
返信する
再び内なる声 (耳を傾ける)
2013-06-10 22:15:29
ネットで検索すると
  様々なアンサーがあってアリガタヤ。
以下こぴぺ 感謝
賢者たちは言います。

内なる声に耳を傾けろと。
大切なものとつながっている自分自身を思い出せと。



自分自身への信頼を取り戻し、
心の中に溜まった汚れをきれいしに、
様々な雑念を生み出す思考がおしゃべりをやめると、

「自分自身がある」という感覚だけが残ります。

それはとても静かで、安らぎに満ちています。


そしてこの状態が続くといつしか、何かとつながっている、
または、何かに包まれている、という感覚を得ることがあります。

自分のすべてを安心してゆだねることができる、
そんな状態です。


その感覚に心を開き身を任せていると、ある時ふと、
自分の中に何か閃光のようなものがよぎることがあります。

その光に意識を同調させてみると、何らかのビジョンやイメージが得られます。

それはとても深いところから届けられたメッセージであることを
自分の中の感性が訴えています。

私はそれが、内なる声というものなのだろうと理解しています。



この「内なる声に耳を傾ける」という智恵の種について、
賢者たちは次のような表現を用い、私達にアドバイスを送っています。



「生命の流れと同調するには、ただ静かにあなたの内へとおもむき、わたしとじかに接触すればよいのです」
「静けさに満ちた時間を持つとき、沈黙の中で、あなたは自分の役割が何かを知ることでしょう」

「心の扉を開く」アイリーン・キャディ

「「良心」によって、普遍の原則や自然の法則を理解し、自分自身の独自の才能や貢献する能力を意識することができる」

「7つの習慣」スティーブン・コヴィー

「瞑想とは膨大なものに身をまかせること」

「余命一年…だとしたら」スティーブン・レヴァイン

「自分の周りがそうであるばかりか、自分自身のうちにも、無限の世界があることを知るべきである」「一切世界のすべてが自己のうちにあり、一切世界の時事物物が、みな時であることを学ぶべきである」
 
「正法眼蔵」道元:禅文化学院

「自然の法則を知るためには、まず静かにすること。外の世界を静かにさせて、内側の世界が見えてくるようにする」

「神との対話」N.D.ウォルシュ

「瞑想法などを修行して、意識のもっと奥深いところから想念の力が発揮できるようになる」

「宇宙の根っこにつながる生き方」天外伺朗

「宇宙と調和しているとき、わたしたちは『心の中』に住んでいます。調和していないときは『頭の中』に住んでいます」
「真実は『直感』を通して心の耳で聞くもの」

「直感とは、思考活動していないときに、『宇宙の英知』が人間に語りかけてくる言葉である」

「you can have it all」アーノルド・パテント

「あなたの予感にも注意深くしなさい。予感は信号のようなものです」
「あなたの思いにも注意を向けなさい。あなたの思いが人生をかたち作ります」

「愛の波動を高めよう」アイリーン・キャディ

「私たちのからだは、いつも私たちに語りかけています。
いろいろなサインを出しては、私たちにちゃんとそのサインを読みとってほしいと願っています」
「自分の心の声に耳を傾けましょう。
それにはまず、静かな時間を自分にあげることが大切です。音楽を聞きながら、おフロに入りながら、静かに自分自身と一緒にいる、そんな時間を持ってみましょう」

「宇宙で唯一の自分を大切にする方法」山川亜希子

「私たちの身体はいつも、今何をすればいいかを的確に知っているものです」
「身体を気にかけてやり、尊重していれば、身体は私たちにとって『かけがえのない友人』になってくれることでしょう」
「いつも自問してください。・・・『これは私の身体が本当に求めていることだろうか』と」

「あなたが今感じていることを拒絶するのではなく、すべてを受け入れるのです。そうすれば、身体の声が聞こえてきて、身体が何を求めているかがわかります」

「気功が効果的なのは、一つひとつの動きに意識を向けられること」

「『脳にいいこと』だけをやりなさい!」マーシー・シャイモフ

「では実際にどうすればよいのか。
○書き留める・・・何かに書き留めることで頭の声を聞くことができます。
○本を開く・・・好きな本を開いてみましょう。適当なページを読んでみれば、そこにメッセージを見つける場合があります。
○サイン(啓示)を探す

「『脳にいいこと』だけをやりなさい!」マーシー・シャイモフ

「個性化の道を歩むためには、われわれは自分の内界に目を向けねばならない。ここにいう内界は、すなわち無意識界である。」

「無意識の構造」河合隼雄

「『魂願』が引き出されてくるとき、『ああ、私はこれがしたかった』『私はこれをするために生まれてきた』『私はこうなりたかった』といった、自分が自分になった所以を思い出す体験が訪れます。
魂願を感じることのできる手掛かり・・・
『強い感動の体験の中に』『わき上がる強い後悔の中に』『どうしても捨てられない願いの中に』『適当には見過ごせない強いこだわりの中に』『自分の意図とは別に人生が開かれていく現実の中に』」

「運命の方程式を解く方法」高橋佳子

「私たちの心に住む内在神は、すべてを観ています。
自分が他人へ出来ることは、しておいたほうが良いです。
自分の心が喜びます。」

「内在神と共に」伊勢白山道

「人生の節目に何が役に立ったか。自分の内側の気持ちに『耳をふさがなかったこと』、そうしたかすかな心の動きに『耳を澄ませた』ことにあります」

「私たちの心に、チラチラと誘いかけてくる『何か』に興味を向けてみることが人生を豊かにしてくれるのです」

「自分の気持ちに気づく方法・・・
『日常的に自分の心の声に耳を傾けていく習慣を持つこと』
『気になったこと、思いついたことなどがあったら、手帳やメモに書き留めておくこと』

「偶然をチャンスに変える生き方」諸富祥彦

「私が自分を受け入れて、自分自身にやさしく耳を傾けることができる時、そして自分自身になることができる時、私はより良く生きることができるようです・・・」

「偶然をチャンスに変える生き方」より(C・R・ロジャースの言葉)

「道に迷ったら、心の中でささやく声に耳を傾けて。あとは突き進むだけ」

ゾラ・ニール・ハーストン

「さとるというのは、この世で一番簡単なことなのです。なぜなら、既にそうであるところのものを、そうだと認めるだけの話だからです」

「僕たちに必要なのは、自分自身を見つめ、自我の支配から逃れること、自我を超えた存在にたどり着くことです。思考を超える能力を養うことです。そこに愛があります」

「さとりの授業」阿部敏郎
返信する
シャレばい|・) (もみ@あぶり出しの年賀状)
2013-06-11 06:38:51

|・)(エッ変ん…)

学校の各種検査で
本当に隠れている病気が見つかったケースというのは、
もみの周囲にはいなかったのだけど、
そういう場合ってあるのかな|・)?
クラスに一人は必ず、毎年尿検査でひっかかる人とか
いるね|・)…
をじさんの検査反応は 偶然だったのかも。
それで良かったと思うばい|・)b
返信する
ゐとゑは味わいがあるね (もみ@宇宙戦艦ヤマトライス)
2013-06-11 06:44:58

|・)(ほんまわてたすかりましたんや…)

現在は殆ど使われなくなってしまったけど、
ゐとゑの文字は
何となく ゆかしい雰囲気があるね|・)…
清水先生は 昭和40年代でも
ゐの字を使われていたんだね|・)
返信する

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