スラブの神秘体系における法で
種々の野草を集めて煎じた湯の上から
以下のように誦します。
★「トラブシュカ・ポレ(Lの発音)ヴァヤ
トラヴシュカ・ル(Lの発音)ゴヴァヤ
トゥイ・ウムィヴァラ(Lの発音)ス・ボズイェイ・ロソイ
ブラ(Lの発音)ゴスロ(Lの発音)ヴィ・メヌィア・イ・ウモイ
チュトブィ・ヤ・ネ・ボレ(Lの発音)ラ(Lの発音)
ニ・オ・チェム・ネ・スコプベラ(Lの発音)
ゴスポド・テビャ・ラスティル(Lの発音)
ゴスポド・ブラ(Lの発音)ゴスロ(Lの発音)ヴィム
トヴォイ・コルニ
トヴォイ・ツヴェトゥイ・ウモイ
イ・ブラ(Lの発音)ゴスロ(Lの発音)ヴィ・メヌィア
イ・トゥイ
ヴォ・イミャ・オッツァ・イ・スィナ・スヴャトゴ・ドゥカ
ヌィネ・イ・プリスノ・イ・ヴォ・ヴェキ・ヴェコヴ・アミン。」
それを使って沐浴します。
以下ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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5年前某県の有名な滝へ行った時の話。
有名なんだけど実際はとても小さい滝で駐車場からそこまでかなり登るし歩くんだけど、
たどり着けば登った甲斐があったと思える位気持ちが良い。
そこでまぁ、犬と一緒に登ってきた人もいたんだけど
その犬がやたら滝壺に向かって吼えるんだよね。
で、何かなーと思って自分も滝壺の方を眺めてたら何かはねた。
魚にしては形が変だし蛇みたいだったけど鱗が大きくて手足がついてた。
なにより豪華なヒレ?がついてた。
絵なんかで見る「龍」だった。空想動物じゃなかったのか。あれ。
とにかく初めてああいうのを見たから目茶目茶びっくりした。
でも何がびっくりって大きさがミニチュアダックスの成犬位の大きさしかなかった。
マジ抱っこできる位の大きさ。
でも「龍」ならあの滝の守り主だよね?
自分がいる場所に大きさを合わせてるいるのかな?てか合わせられるのか?
何かと見間違えたかと思ったけど間違いなくあれは「龍」だった。
怖くはなかったしむしろ可愛いと思ってしまったけどあれ以来霊は見えないのに
色んなデザインの龍を見るようになったのでこちらに投下してみました。