
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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うちの母親も祖父が亡くなる前日の夜に死ぬ夢を見たと言ってたな
次の日の朝訃報の電話掛かってきて驚いたって
心霊のたぐいは一切信じないけどあれだけは不思議だったと言ってる
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バイクに乗っているときバイクが異常な爆音だして止まった
いやな予感がした父親がそのとき倒れた時間だった・脳梗塞で
しばらくしてなくなった
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飛行機が自宅に落ちてくる夢を一週間に2回見て
気にして家族に話したりしてたら、2回目の日に自宅からチャリで10分くらいの所に落ちた。
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福島の祖父が亡くなった日、数時間前(朝5時頃)にお袋の携帯が鳴って
電話に出るとザーッ、ザーッでノイズしか聞こえなかったと。
公衆電話からかけてる雰囲気。
で、俺がイタ電してるのかと思って
「○○?こんな時間にふざけるのよしなさい」
って言ったら切れたとか。
で、朝の7時頃に俺に電話してきて、いたずら電話したでしょうって言うから、
そんな時間にしないよって言ったんだ。
そしたらその日の夕方に田舎から電話かかってきて祖父が3時頃に亡くなったって連絡が来た。
岸田今日子さんに
もう目に見えないから
手で触れることは出来ないから
もう声を聞けないから
あなたはいなくなってしまったと
そう考える人たちに逆らって
私はいまだにあなたを探している
長いディミニュエンドが
流れ星のように虚空に消え去って
残された闇に私は目をこらす
あなたの眼を輝かせた朝の光夜の光は
銀河系を超えて旅を続ける
無辺の故里に向かって
電子が記録したあなたの声は
繰り返しこの星の大気を波立たせるが
あなたはもうそこにはいない
残された静けさに耳をすまして
私は演じられなかった傍白を聞く
低い笑い声を聞く
子どものころのかくれんぼの鬼に戻って
私はあなたを探し続ける
思い出の雑木林のたそがれに
記憶の劇場の幕のうしろに
夢のフィルムの溶暗に
あなたの眠りに忍びこんで
*岸田今日子さんとは幼馴染だった。子どものころは
かくれんぼ、大人になってからは、一緒に詩の朗読を
したり、仲間と映画を見に行ったりしていた。今日子
さんが書いた本、朗読したCDは謎めいているから、
いつまでも新しい。
集英社 探す 詩の本 谷川俊太郎
|・)…
世界的に 巨大地震的先兆が増加しているようばい。
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サンアンドレアス断層の南端にある「ソルトン湖」の群発地震が止まらない
http://earthreview.net/salton-swarm-earthqyakes-over-40-in-24-hours/