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宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

"厚い雲が空を覆う晩にも"

2005年05月03日 | Weblog
「打ちひしがれて
この世に生きる人の思いは皆同じ
いつか必ず答えが見つかる
今は堪え忍ぼう」



この"Let it be"の翻訳には「あるがままに」と
「為すがままに」の二通りがある様です。
「為すが」には何らかの行為に手を染めている印象があり、
「あるがまま」には「為す」も含む自然体という印象を
受けますが、ポールはどちらのニュアンスで作詞したの
でしょうか。

「厚い雲が空を覆う晩にも 僕を照らす光がある
明日まで輝き続けてくれ 今は堪え忍ぼう」
コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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コメントどーもでした! (キミ)
2005-05-03 23:46:34
風花さんの前にコメントくれた方が、風月さんなんですよ。え、お知り合いですか?
返信する
御訪問ありがとうございます (風花)
2005-05-04 06:38:02
偶然わたくしの名前が似ておりましたね…

誤解をお与えしてしまいました様で

申し訳ありません。



今後ともどうぞよろしくお願い致します。
返信する

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