スラブの神秘体系における法で
大きな樫の木に頭をもたれさせるようにして誦します。
★「ヴ・ドブルィイ・チャス
ヴ・スコルユ・ミヌトゥ
カク・セイ・ドゥブ・シロ(Lの発音)ン・イ・クレポク
タク・ブド・ウム・モイ・クレポク
ド・ムドルィク・ムィスレ(Lの発音)イ・ツェポク
ブド・ウム・モイ・スラ(Lの発音)ヴェン・ナ・ムィスリ(Lの発音)ヌ
プリリ(Lの発音)プニ・ムドロスト・ナ・モユ・ウミヌ
ヴォ・イミャ・オッツァ・イ・スィナ・イ・スヴャトゴ・ドゥカ
ヌィネ・プリスノ・ヴォ・ヴェキ・ヴェコヴ・アミン。」