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宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「金剛亥母より不死の加持を受ける」

2022年08月18日 | Weblog

 


金剛亥母に 礼拝や供養を捧げて誦す事で
不死の加持が授けられます。

「ドゥミン・チウェ・ツァンマ・トンワ・ナ
デイ・モラ(Lの発音)・ナル(Lの発音)ジョルマ・イク
サル(Lの発音)ワル・トンネ・チダン・パチョム・テ
チメ・リズィン。ニュルドゥ・トブパル・ショ。」


以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。

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私の出身地区にまつわる話でも。
その地域では、火葬の時に棺に人形を入れて一緒に焼く。
人形は故人の持ち物でも(人形持ってなかったのなら)新品でも、
とにかく『何かの人形』を入れている。

もう20年近く前だけど、その地域に残る親戚のお爺さんが亡くなった。

直系の子はおらず、奥さんにもだいぶ前に死別しているので、当然人形なぞ持っていない。
仕方がないから…と、私の家族が帰郷する際に、
新品のバービー(急に言われて、それしか用意できなかった)を持参した。
私の子供心にも、見慣れたリカとは毛色の違うバービーは、
とても素敵に見えたものでした…。

お葬式の後、亡くなったお爺さんの家に集まった親戚達が、精進落としとして食事をしていた。
子供たちは別室で「遊んでいなさい」と軟禁状態。
はじめの内は初対面の親戚だらけで緊張していた子供たちも、次第にうちとけ、
持ち寄った玩具で遊び始めた…

その時。一人が棺に入れたはずのバービーで遊んでいるのを目撃!
私「いけないんだ、それお爺さんのだよ!」
子「お爺さんには私のお人形あげたから、いいんだもん!」
私「ダメだよ、お爺さんの取り替えるって言わなかったでしょ!」(当たり前ですが)
ここまで来ると、その子は黙ってしまいました。
どうやら、棺の中にある人形を隙を見て交換した模様。

私は『故人が胸元に抱いていた人形』であるバービーも、
据わった目で『とりかえっこした』と呟くその子も怖くなって、
大人たちのいる部屋へと逃げてしまった。

随分後になって父親にその話をしたら、父真っ青。
私は知らなかったけれど、あの葬式の後から『あの子』は精神に変調をきたして入院。
数年後、病院から抜け出して徘徊し…なぜか廃材置き場に捨ててあった産業用冷蔵庫で……
以下、ご想像におまかせします。

お爺さんが何かしたのか、役目を奪われた人形が何かしたのか。
おかげでバービーが見るのもダメなほど怖いです。

***

人形修理のうまい友人に、アクリルアイの形を預けたんだ。
あんまり高いアイじゃないから追視なんかしない。

で、机にその人形を寝かせて、
友人Aと、一緒に来ていた人形者じゃない友人Bと喋っていたら、
Bが「このお人形、どこから見ても私の事見てる!」って喜ぶんだ。
なんかツボにハマったらしくて、アッチコチから人形眺めて「見てる、見てる!」って子供みたいに。
Aと私は追視しない目って知ってたから、不思議に思って覗き込んだら確かに追視する。
アンティークのグラスアイもかくやってほど、怖いくらい。

「照明の関係かな~」なんて言ってたけど、しばらく後にBが帰ってからがおかしい。
あれほど追視してたのに、全く追視しなくなってしまった。
「何か怖いね」って言いながら、私もAと別れて家に帰ったんだけど、次の日イヤなことが。

Aが夕食用のエビフライ揚げてる最中に、はねた油が目に入って怪我。
Bも帰宅途中、車が跳ね上げた小石が当たって目を怪我。

立て続けに目の怪我報告を受けてgkbrったよ。
順当に行けば次は私なんだけど……何かやだなぁ。

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