|・) 「視聴者の皆さん こんにちは
チラリズム秋元でございます。」
|・) 「さて 本日は
アンチ神仙道本部の抒情詩と 呼ばれております
古神道仙法教、
その 牙城であります 大阪本部に突入し
現場が どのような雰囲気であるかを
探ってまいりたいと思いますが」
|・) 「既に
『玄学界の暴れ者:チラリズム秋元』という認識が
教派神道界に 広く浸透しつつありますため」
|・) 「わたくしが チラリズム秋元として
古神道仙法教に 参りましても
袋叩きにされる可能性が高いですので
変身をしてから 参りたいと思います。」
|・)し
| 【抗日】仙法教信者 変身セット |
| ■ 古神道仙法教 ■ |
|・)し
( `m´) 「…おい
今日も 正井様の墓所掃除という事だが
初穂料を払わされて
いつも墓の掃除ばかりさせられて
何だか 空しいじゃないか。」
++++++++++++++
(信徒の声)
更に月一で隣の県にある古神道仙法教の墓に行き、それほど汚れてもいないのに掃除。
ここでの交通費や毎回の初穂料。
事前に話も聞いておらず、金銭的に思った以上のダメージがきています。
身体的にも運転など仕事の疲れも取れません。
++++++++++
|・)し
( `m´) 「…ところで最近
神仙道本部が
『正井様が 神仙道本部を破門された』と言っているけれど
宮地神仙道を継いでおられるのは 初代様じゃなかったのか??」
|・)し 「諸君!
我こそが
古神道仙法教の 女宰であるぞ!!!!!!!!」
( `m´) 「…えっ
三代目の正井様が 女の子に決まっていたのか?
聞いた事もなかったけどなあ」
|・)し 「粉砕邪教!!!!
正井は 神仙道本部の 忘恩の子で
無恥的倭狗である!!!!!!!!!!!!!!!」
( `m´) 「…三代目の子らしいけれど
変な日本語を話しているよなあ。
正井家に こんな子がいたのかなあ?」
|・)し 「仙法教 対信徒 影響重大!
正井は 幻覚を産生して 自己を走火入魔に至らせている!!!!!!
全信徒は 破除 痴迷者心理を要する!!!!!!!!!!!!!」
( `m´)…? |・)し
( `m´) 「…この三代目という子は
一体 何の事を言っているのかなあ。
小さい子だから
どこかで聞いた 大人の真似をしているのかなあ?」
(緑っち宮司)
ζ~( `m´)~ζ「…もーみーじーちゃん♪
やっぱり 大阪がいいのよね♪
今日は 仙法教に乱入していたの?
もみじちゃんは 吉田神道の子なんだから
宮地神仙道の事は 忘れていいの♪」
|・)し
(緑っち宮司)
ζ~( `m´)~ζ「…さっき 屋台のたこ焼きを食べて来たんだけど
やっぱり 大阪のソウルフードよね♪
あっ」
(緑っち宮司)
ζ~(`m´ )~ζ ==================3 ブーーーーーーーーーーーッ!!
|・) ====ガス==3 し
|・)
し
( `m´) |・)
( `m´)つ 「…変な日本語を話していると思ったら |・)!
神仙道本部のクソガキだったか!
袋叩きにしてやる!!!!!!」
|・) 「おっと
わたくしの身に 危機が降りかかって来ました所で
それでは 大阪より失礼いたします。
皆さん 御機嫌よう!」
|ミ サッ
若き頃もそれなりに一喜一憂・・・やがて最愛
の父母両親も消えてゆく定め・・・・633制の教育
に酔って洗脳されての生死病死 誰一人として
此処からアル意味エスケープ出来ない定め・・・唯心
唯物にしても単なる借りものにしての浮世
さてあなたなら如何する 諦観という選択
もあるけれど・・・お爺さんは山に お婆さんは
洗濯に・・・・・・・お憑かれサマ
|・)! ヽ(゚∀゚#)ノ 「どこの中国人ばい?」
|・)! ヽ(゚∀゚#)ノ 「抗 日 禁 止。」
円盤と遭遇・・・・退いて彼いま 当家の下宿
に住んでいる・・・もともとリアリテー酸欠???
人のことなど言えたものではないけれど・・・
つまりは資本主義という浮世風呂で悪戦苦闘
桃源郷は見果てぬ夢・・・死ぬまでの時間つぶしも
楽ではないさね~浮世風呂。
|・)…
個人的に どれほど素晴らしい事が説かれてあっても、
その宗教の首長の人間性が
その宗教に 全く見合っていないように見えたら
もみは その宗教に対して
近づきたいとは 思わなくなる、
仙法教は 宗教法人の運営が目的化していて
その維持のために 祭祀をやったり
信徒を奉仕に使っているようで
また 高齢の信徒が多いであろう事も
容易に想像できるけれど
それでも そういう教祖を見て
信徒が何の疑問も持たないのか 謎|・)…