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宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「キリストの聖なる巻物 第一巻」

2025年03月24日 | Weblog

 

 

***


この巻物を読む者は誰であっても、それを手に持つ者が誰であっても、
わが恵みが彼の上に留まるであろう。
私への信仰を持ってこの巻物を手に取る者、信仰を持ってこの巻物を40回読む者は誰でも、
どんな言葉も欲望も力を得て 生命に入るであろう。

私は言葉でこれを祝福し、私の行いで天の御父に祝福しよう。
信じる者にはしるしがあり、願いが成就されるだろう。
罪の赦しと救い、病気の癒し、あらゆる事柄における助けが得られるだろう アーメン。」

***

★「ゴスポド・ボグ・ポモガイェト
ドラ(木)ニュ・スヴォイェイ
ブラ(Lの発音)ゴスロ(Lの発音)ヴリ(Lの発音)ャイェト
ブラ(Lの発音)ゴストユ・イ・ドブロム・オダルィアイェト
アミン・アミン・アミン
ゴスポド・ナシュ・グラモトゥ・スヴャトゥユ・ナム・ダル(Lの発音)
ナ・デラ(Lの発音)・ブラ(Lの発音)ギイェ
ブラ(Lの発音)ゴスロ(Lの発音)ヴリ(Lの発音)ャル(Lの発音)
スロ(Lの発音)ヴォ・スヴォイェ・チェレズ・ネイェ・ナム
ペレダル(Lの発音)
イイスス・スィン・ボズィイ・グラモトゥ・シユ・ネス
リ(Lの発音)ュドヤム・スパセニイェ・イ・ブラ(Lの発音)ゴダト
プレポドネス・スパセニイェ・ダロヴァル(Lの発音)
イ・ポスレ(Lの発音)・ヴォズネセニヤ・スヴォイェゴ
ザヴェシュチャル(Lの発音)
クト・シユ・グラモトゥ・ヴ・セルツェ・ネセト
トゴ・リ(Lの発音)ュバヤ・ベダ・オボイデト
ズヴェル・クロヴォザドヌィイ・オツトゥピト
ヴラグ・リ(Lの発音)ュトゥイイ・ビズコ・ネ・ポドストゥピト
トト・ヴセグダ・ブデト・ヴ・ミレ・イ・ブラ(Lの発音)ゴスティ
トト・ネスティ・ブデト・スチャストイェ・イ・ラドスト
トト・ブデト・リ(Lの発音)ュドヤム・ポモガト
チェレズ・スロ(Lの発音)ヴォ・ボズィイェ・トルドノスティ
イ・ネヴズゴドゥイ・プレオドロ(Lの発音)レ(Lの発音)ヴァト
オト・ボレ(Lの発音)ズニ・ネ・パデト
ヴ・ラブストヴォ・イ・ドル(Lの発音)グ・ネ・ポパデト
トト・ヴラゴヴ・ブデト・ポピラト
ニクト・ナ・ネゴ・ネ・スモゼト・ズロ(Lの発音)
リ(Lの発音)ュトイェ・ナスラ(Lの発音)ト
オト・ネヴォリ(Lの発音)・トト・ブデト・ウクルィト
イ・オト・プロイスコヴ・サタヌィ・サクルィト
チュト・ヴォズゼラ(Lの発音)イェト・ポル(Lの発音)チト
ア・チュト・ポル(Lの発音)チャト
グラモタ・シヤ・サミム・ゴスポドム・ダナ
ドゥコム・スヴャトゥイム
ブラ(Lの発音)ゴスロ(Lの発音)ヴレ(Lの発音)ナ
オグネム・ネベスヌィム・イ・ペチャトユ・ザクレプレ(Lの発音)ナ
スロ(Lの発音)ヴォム・ボズィム
ブラ(Lの発音)ゴスロ(Lの発音)ヴレ(Lの発音)ナ
オグネム・ネベスヌィム・イ・ペチャトユ・ザクレプレ(Lの発音)ナ
スロ(Lの発音)ヴォム・ボズィイム
ブラ(Lの発音)ゴスロヴレ(Lの発音)ナ
シロ(Lの発音))イ・モグチェイ・ナデレ(Lの発音)ナ
イイスス・クリストス・シユ・グラモトゥ・ネス
リ(Lの発音)ュドヤム・ペレダル(Lの発音)
イ・クラニト・ザヴェシュチャル(Lの発音)
ウチェニキ・イェゴ・ポクリ(Lの発音)ャリ(Lの発音)ス
チェレズ・ヴェカ・シル(Lの発音)
イ・ブラ(Lの発音)ゴスト・エトゥ・プロネスティ
リ(Lの発音)ュドヤム・ペレダト
クラニト・イ・オベレガト
トト・クト・グラモトゥ・シユ・ネセト
イ・ポチタイェト・トゴ・サム・ゴスポド・ボグ
イ・イイスス・クリストス
ブラ(Lの発音)ゴスロ(Lの発音)ヴリ(Lの発音)ャユト
アンジェリ(Lの発音)・オト・トゴ・ネ・オトストゥピャト
アポストル(Lの発音)ィ・ウベレグト・イ・プリストゥピャト
ザ・スピノユ・トゴ・ブデト・セラフィム
ポ・プラヴユ・イ・オツトゥピャト・アポストロ(Lの発音)イ
ウベレグト・イ・プリストゥピャト
ザ・スピノユ・トゴ・ブデト・セラフィム
ポ・プラヴユ・イ・レ(Lの発音)ヴユ・ルキ・ケルヴィム
ペレド・ブデト・アルカンジェル(Lの発音)・ミカイル(Lの発音)
ナド・ゴロ(Lの発音)ヴォイ・ガヴリイル(Lの発音)
ヴォ・イミャ・オッツァ・イ・スィナ・イ・スヴャトゴ・ドゥカ
イ・ヌィネ・イ・プリスノ・イ・ヴォ・ヴェキ・ヴェコヴ・アミン。」


★「主なる聖神が助け、御手で祝福し、
善徳と慈しみを与えたまわんことを
アーメン、アーメン、アーメン。
主は我らに聖なる書簡を与え 我らの善行を祝福し、
これを通して聖神の御言葉を我らに伝えられた。
聖神の御子イイススはこの書簡を携えて
民に救いと恵みをもたらし、救いを授け、昇天ののちに次のことを遺された。

「この書簡を心に携える者は、いかなる困難も通り過ぎ、
血に飢えた獣は退き、凶暴な敵は近寄らぬであろう。」

彼は常に平和と善徳の中にあり、幸福と喜びをもたらすだろう。
彼は聖神の御言葉を通じて 民が困難や逆境を克服できるよう助けられる。
彼は病で倒れることもなく、奴隷や借金に陥ることもなく、
敵を踏みつけ、誰も彼に残酷な悪をもたらすことはできない。
彼は束縛から守られ、サタンの謀から締め出されだろう。
彼は望むものを受け取り、受け取ったものを失うことはない。
民は彼を尊敬し、敬意を示すだろう。
彼は恩恵と善徳を受けるだろう。
この憲章は主御自らによりて与えられ、聖霊によって祝福され、
天の火と封印によって確保れ、聖神の御言葉によって祝福され、
行いの強力な力によって発効された。

イイスス・ハリストスはこの書簡を持ち、民に伝え、
そして己の為に保管するように遺贈された。

弟子らは、この力と善徳を幾世紀にもわたって受け継ぎ 民にに伝え、
保存し、保護することを誓った。

この書簡を携えて尊重する者には、
主なる聖神とイイスス・ハリストス御自らが祝福を与えられる。
天使らはそこから退くことはなく、使徒らが守り、近づかれるだろう。
彼の後ろには熾天使、右手と左手には智天使、
前には大天使ミカエル、頭にはガブリエルがいる。
父と子と聖霊の御名によって 今もいつも世々に アーメン。」


以下ネットに投稿されていた体験談のコピペです。

++++++++++

従姉妹の話ですが。
昔セーラームーンの人形って流行ってたじゃないですか。
まあ当時の女の子は誰でも欲しいもので
従姉妹も買ってもらったみたいですが、
その人形勝手に動いたらしいです。
従姉妹って姉妹二人なんですが、二人して動いたのを見たそうだ。
まああの家は出る家なんで納得はしたけども。

***

ある人形作家さんからお譲りいただいた人形の話

その人形は、小柄な少女の球体関節人形。
ホームページにアップされていた写真に一目惚れし、即アポを入れて購入させていただいた。
その人形は双子の人形の片割れで、「1人では寂しかろう」と思い、
後日、もう片方の人形の購入も申し出た。すると、なんと無償でお譲りいただいた。

人形が2体そろった数日後から異変が見られた。
彼女たちを飾っている部屋から、子供たちの話し声。(その部屋には誰もいない・・・)
外出中、誰もいないはずの自宅から携帯への無言電話。

度重なる不可解な出来事の件について、
人形を下さった作家先生に、思い切って連絡をとって話を聞いてみた。
先生は、さもありなんという感じで、話をして下さった。

その人形は、実は三つ子だったらしい。
同じ型で3体作り、代表して1体をある展示会へ出したが、訳ありで突き返されてしまった。
その出戻りの1体は型と共に供養に出され、残った2体が私の元へやってきた、とのこと。
その人形を作る過程のことをお聞きしたが、先生曰く、
その型だけ作成途中の詳細な記憶が無い、という。
おそらくトランスのような状態だったのでないか、とのことだった。
ホームページで確認すると、確かにその2体だけ、他の人形たちとは全く作風が違う。

人形は2体とも50cmくらいの球体関節人形。
人形を返してきたのは展示会主催者で、
展示準備の段階で異変がありスタッフからの苦情もあり、結局展示しないと判断されたとの事。
その作家先生は今は休養されており、ホームページも閉鎖されている。

その後、こんなことがあった。
ある休日、外出先の私の携帯に、誰も居ないはずの自宅からの着信が鳴った。
出ると相手は妹の声。話によると、
東京に来たついでに私の家に立ち寄ってみたが人形が大変なことになってるので早く帰って来てほしい、
とのこと。事情がのみこめず聞き返したが一方的に電話を切られた。
そもそも、なぜ妹が私の家に入れたのか、私が鍵をかけ忘れたのか、など考えをめぐらしながら、
とりあえず用件を早々に済ませ帰ることにした。
帰ってみるとドアには鍵がかかっていた。
ドアを開けて中に入ったが家には誰も居ない。妹を探したが何処にも居ない。
部屋の中は問題なくきちんと片付いており人形も無事。

わけがわからず、とりあえず妹の携帯に電話してみたら、
妹は、そんな電話は架けてないとのこと。そもそも妹はその時実家に居たという。
一連の事情を話すと、妹は本件(とくに人形)に激しく興味を示してきた。

妹は早速、東京に遊びに来て、私の家に立ち寄ってきた。
妹は人形を興味深げに熱心に見つめていたが、呆れたことに「この人形、欲しい」と言い出した。
当然、私は断った。十万円以上もかけた世界に唯一の作品をそう簡単に譲るなんてできない。
その日、妹はしぶしぶ帰ったが、妹のクレクレ病はその後も続き、私と顔を合わせるたびに
「あの人形どうなってる?」「絶対欲しいんだけど」と言ってきた。
もちろん、私は断り続けていた。

さて、その後ほどなくして妹は結婚することになった。
しかし、妹の人形に対する執念は凄まじく、
「あの人形をくれたら結婚祝いは何もいらない」とまで言ってきた。
そこまで言うなら、これを兄からの結婚祝いにと、私は人形たちを妹に譲ることにした。
(実は私自身、当時、出来心で別の人形に興味を持ち始めていたという事情もあったわけだが…)

人形が妹夫婦の家へ移った後、不思議な現象は(私の家でも、妹の家でも)起こらなくなった。
平穏な日々が続いた翌年、妹は妊娠した。
検査の結果、三つ子の赤ちゃんがお腹の中に宿っていることがわかった。
3人とも女の子。家族親戚一同、皆、大変喜んだが早産となり、
残念ながら1人の子が夭折してしまった。
大変な状況下ではあったが、妹は双子の赤ちゃんを産んだ。

妹が産んだ双子の姉妹は元気に成長し3歳になった。
最近、妹と話をする機会があったが、妹曰く、
あれだけ熱中していた人形に対しては、出産後、一切興味を持たなくなってしまったらしい。
(子供が生まれたことで人形どころではなくなったのかもしれないが…)
しかしそのかわり、双子の姉妹が人形たちに似てきて驚いているという。

双子の人形は、形状は同じだが、メイクの段階でそれぞれに個性が付けられていた。
片方の人形は、眉毛もキリッとしていて理知的で活発なイメージ。
そして、もう片方の人形には、優しげでおっとりしたイメージが醸し出されている。
作家先生によれば、展示会への出品を断られた1体はとびきりの美人に仕上げていたとのことだった。
作成された順番は、
1体目:とびきり美人、2体目:理知的で活発な娘、3体目:優しいおっとりな娘である。
そして妹が生んだ双子は、姉がよく喋り覚えも早く活発、妹がおとなしくおっとりした雰囲気…

もしかして、生まれ出てきちゃった??

とまあ、またビミョーな話です。 

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