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宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「太歳星君を拝する」

2014年12月21日 | Weblog





「志心帰命礼(ししんきめいらい)。」(3遍誦す)

「太上慈光(たいじょうじこう)
化生下土(けしょうかど)
巡仙地而種宝茂丁(じゅんせんちじしゅほうもちょう)
養衆生而救厄度苦(ようしゅじょうじきゅうやくどく)
霊通歳部(れいつうさいぶ)
顕応王春(けんおうおうしゅん)
法箒成鞭(ほうすせいべん)
玉犁化耒(ぎょくりからい)
転輪於六十甲子之中(てんりんじんろくじっこうししちゅう)
値事於五方丙土之下(ちじじんごほうへいどしか)
遍遊山麓(へんゆうさんろく)普坐命宮(ふざめいくう)
大悲大願(だいひだいがん)大聖大慈(だいせいだいじ)
化生度人(けしょうどじん)済苦天尊(さいくてんそん)。」



「聖境に入っていない祖霊や無縁の霊のための祈り」





(  `m´) 「…こちらは 聖境に入っていない祖霊や
          生まれなかった子供の霊
          有縁無縁の 死してなお現世に残ってしまった霊達の救いのための祈りです。」


「南無(なむ)
大願地蔵王菩薩(たいがんじぞうおうぼさつ)
護法龍天菩薩(ごほうりゅうてんぼさつ)
当山土地菩薩(とうざんとちぼさつ)
我叫○○(がきょう 自分の名前)
現在有縁在○○(げんざいうえんざい 自分の住所)
為報四重恩(いほうしちょうおん)
為合家冥陽両界離苦得楽(いごうかめいようりょうかいりくとくらく)
念仏報恩(ねんぶつほうおん)

我恭請大願(がきょうせいたいがん)
地蔵王菩薩(じぞうおうぼさつ)
打開地獄之門(がかいじごくしもん)
護法龍天菩薩(ごほうりゅうてんぼさつ)
当山土地菩薩(とうざんとちぼさつ)
通知住在○○ (つうちじゅうざい 先祖の住所)
的○○(てき 祖霊の苗字)
合家及我等各人合家(ごうかきゅうがとうかくじんごうか)
堂上歴代宗親(どうじょうれいだいそうしん)
父母師長(ふぼしちょう)
六親眷属(ろくしんけんぞく)
冤親債主(えんしんさいしゅ)
堕胎嬰霊(だたいえいれい)
十方法界六道群霊(じっぽうほうがいろくどうぐんれい)
尽虚空界一切仏子(じんこくうかいいっさいぶっし)
有情孤魂等衆(いじょうここんとうしゅう)
乗仏慈悲(じょうぶつじひ)
仏光接引(ぶっこうせついん)
当下同来道場(とうかどうらいどうじょう)
願地蔵王菩薩法化(がんじぞうおうぼさつほうか)
令道場的冥陽両界(れいどうじょうてきめいようりょうかい)
自然信受感動(しぜんしんじゅかんどう)
感恩大願地蔵王菩薩(かんおんたいがんじぞうおうぼさつ)
感恩当山土地(かんおんとうざんとち)
一切龍天護法菩薩(いっさいりゅうてんごほうぼさつ)

南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)
南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)
南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)。」

そして一礼する。

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おーそん (そげんこつ)
2014-12-21 12:28:15
真偽弁別は別として
UFO研究家のアダムスキーは
某砂漠で金星人と邂逅 会談されている。
 当時の状況を文章にしているが
金星人の言葉は音楽のようだったって
回想しておられるよね。

後にある使命をおびたアダムスキーは
バチカンへ・・・その後急死。
 ヨハネパウロ二世が日本に来日
この年?マザーテレサも?
長崎の修道会 ゼノ修道士に邂逅する
為パウロ二世は東京から福岡へ
これはTVで中継放送されていて
旅客機の中から撮影されたものか不明
でも明らかにこの航空機の後から
すう数機のアダムスキーがたUFOが護衛
している映像が映し出されたの、おいら
当時TV画面を通してみてるけんが。

以下こぴぺ 感謝
       
        金星人オーソン氏

女流画家ゲイ・ベッツが描いた油絵の等身大肖像画。

金髪のロンゲはとても美しいという。

左の手付近には、金星からのシンボルマークが描かれていて、その背後には円盤の一部が描かれている。
向かって左下のマークはヴィーナスの手鏡と考えられています。

左上には金星と思われる星のようなものが描かれています。

姿は85%正確だといわれています。

なおアダムスキーのコンタクトストーリーに登場する宇宙人は、私たちとまったく同じ人間です。

またオーソン氏はこのようにロンゲなのですが、宇宙人のすべてがロンゲなのではありません。



(C)Copyright 2001 Adamski-Contact Story.All rights reserved.

ご足労 もみさん
 この映像がみれるのであれば
  白書掲載 希望・・・・・ヨ・ロ・シ・ク
返信する
映画の劣化 (もみじの醤油焼き)
2014-12-21 16:49:37

|・)…

アメリカに住んでから
映画館には 未だ一度も入った事がないばい。

もみがこちらに来た時から
既に映画の劣化を感じていて、
そのように感じる人は もみだけではないみたい。

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ソニーのサイバー攻撃事件の発端とされる映画『ザ・インタビュー』から気づかされた「忍び寄るサイバー戦争の気配」と、そして「知らぬ間に進んでいる愚民化政策」
http://oka-jp.seesaa.net/article/410967599.html

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