（五郎＆まゆは将棋で言うと詰んでる状態）

■■「神仙道道統論の虚構」のゴミ冊子の特に卑怯な部分は、
五郎＝真嘘田＝筆者（東汚）をそれぞれ別人物のような印象を与えている部分である。
実際には通名を使っている同一人物である。

やましい事がなく、昭和末からの自分の主張の正当性や一貫性を確信していれば、
間違ってもこんな表現にはでない。

その面でも、「日本が悪い」と言って、自国の過去の惨めさや日本人に対する数々の
凶行を必死で隠して無かったことにしようとする半島人によく似ている。■■




（ゴミ冊子29ページ）





●ここで五郎は「筆者は～」と言っている。
このゴミ冊子での通名は「宮道東汚」となっている。
しかし巻末にはまゆびっちの紹介と変態舎の入門案内のみで、
この「宮道東汚」が誰なのか、一切説明はない。

そして「神仙道の本」について学研に殴りこみに行った時に、
まゆびっちは「私は真嘘田氏に玄学の師になってもらった」と絶叫したと
書いているが、この「真嘘田」についても一体どこの誰なのか、説明はない。●


★★★そしてここにきて「清水は宮地家を離れたものと解釈すべきである」と、
勝手に自分に都合の良い解釈を、読者に押し付けている。


しかも

◆「昭和30年以降に清水先生が道統を称した時点で宮地家を離れたものと
解釈すべきである」と主張するのもおかしい。
それなら昭和30年の前、威夫先生の御帰幽前には少なくとも
道統が存在していた事になるし、それなら「道統論は清水氏による虚構」の前提が
あっさり崩れ去ることになる。◆






●そして自分こそ、過去に勝手に道統を自称していた事については一切触れていない。




（ゴミ冊子34ページ）




★★★そしてこのゴミ冊子で、五郎の言う「清水文書を検証」したことによって、
ますます清水先生の正当性と、五郎とまゆのバカップルの醜悪さ、頭の悪さ、
まして「宮痴神道」などというものを起こせるような器でない事が浮き彫りになった。