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宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「虫の知らせ」

2016年10月28日 | Weblog




以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。


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それは、母方の父親が入院先で亡くなった時です。
その日に限って朝、誰かに起こされた様な感覚を感じて目覚めました。
しかし、人に起こされた様な感覚では、ありません。
見えないナニかに囁かれて起きた感覚です。
目覚めて感じたのは、人の死に関する気配・予感でした。
直感で、祖父だと思いました。 多分、時既に遅しの頃かもでしたが。

そんな事は、親に言えず学校に行きましたが、呼び戻されました。

*******

今朝、大恩人が亡くなりました。
先々月から癌の末期だと聞いていました。
昨日は遅くに寝たのに
なぜか今朝5時にばっちり目が覚め
彼女が私にしてくれた数々の思い出が
流れてきました。
5時半過ぎに携帯の電源を入れたら
友人からメールで彼女が危篤だとありました。
8時15分に亡くなったらしいです。
ご主人が病院から呼び出され駆けつけて
彼女の手を握った瞬間に
息絶えたらしいです。
先生も「間に合いましたね。」と言ったらしいです。

*******

5月に私も、大恩人を亡くしました。

亡くなる1ヶ月前に 連絡があり、誰にも、肺癌
末期を知らせてなく、何故か最後に、私に
連絡したと 言われて 本当に辛い毎日を過ごしました。


その日は 普通に仕事に行き 作業をしてると
突然、ラジオが 切れました。

嫌な予感がして 電話をかけると もう 数分しか
もたないと言われました。

ラジオから流れてた曲が 偶然にも 大恩人の
大好きな曲でした。
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地球の円環 (なんとなく・青空)
2016-10-28 01:39:28
           地球の円環

林のむこうから ささやく声がきこえる
近づくとちいさな池が いっしんに空をみあげていた

ーまっていました むかしわたしは
 あなたからこぼれた雨の一粒でした
ーああ きみはそこにいたのか
 おぼえているよ むかしきみは ぼくだったね

空から声がふってくる 柔らかい灰色の雨雲だ

ーあなたのところに帰りたい
 ねぇ わたしと釣りあげて!
ーそれは・・・・おひさまの役目なんだよ
 ぼくたちは おおきな円で結ばれているから
 いつかどこかで また会おうね
ーええ きっと追いつきます 待っててね

雨雲はゆっくり去り 池は波紋の微笑をうかべ見送る

それは 千万年くりかえす
出会いと別れの「一瞬の風景」だった

   なんとなく・青空  地球の円環 工藤直子詩
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90年代と今の違い (もみ@干し草物語)
2016-10-28 05:25:35

|・)…

今の日本人と言っても
ネットで見る以外 リアルでしばらく見ていないのだけど

90年代までの40歳以上の人は
親父然としていて いかにも壮年という人ばっかりだった

ところが現在 ネット見ると
かなり違っていて 「青年」と言っても違和感がないような人も少なくないようばい。

++++++++++++

テレビCM、雑誌、ドラマで見かける素敵な男性俳優やタレントは
40代が多くを占めるようになってきた。

まだまだ諦めずに身だしなみを整え、
大人の魅力や若々しさを磨くことで、
40代男性はさらに存在感を高めていくことができるのかもしれない。

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