(第四番)
「かきわけて 参りて拝む高吉(たかよし)の 仏の光 道ぞ輝く。」
(第五番)
「のちの世を救(たす)けたまえや観世音 慈悲 熱塩(あつし)に参る身なれば。」
(第六番)
「陽(ひ)照るとも 山の氷は よもとけじ 里に時雨(しぐれ)の あらん限りは。」
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