「かけまくもかしこき
熊野神社(くまのじんじゃ)の大前(おほまへ)を
拝(おろが)み奉(まつ)りて
かしこみ かしこみも申(まを)さく
大神等(おほかみたち)の広き厚き 御恵(みめぐ)みを
かたじけなみ奉(まつ)り
高き尊き 御教(みおし)えのまにまに
天皇(すめらみこと)を仰(あふ)ぎ奉(まつ)り
直(なお)き正しき眞心(まごころ)もちて
誠の道に違(たが)ふことなく
負(お)いもつ業(わざ)に励(はげ)ましめたまひ
家門(いえかど)高く 身(み)健やかに
世の為 人の為に尽くさしめたまへと
かしこみ かしこみも申(まを)す。」