
(ネオ・バベッタ)
ζ~( `m´)~ζ「…再び 自己祝福儀式を行います。
祭壇に 白いキャンドル1本と 香をセットし
水と 深い器に入れた塩を用意します。」
|・)… どうして塩を 深い器に入れるんだい。
(ネオ・バベッタ)
ζ~( `m´)~ζ「…この儀式では 水を 塩の入った器に入れて混ぜ 聖水を作るからです。」
(ネオ・バベッタ)
ζ~( `m´)~ζ「…あるいは 肉を入れて 塩をすり込むために…」
|ミ サッ!
(ネオ・バベッタ)
ζ~( `m´)~ζ「…さあ 魔女っ子 クリーミー・もみ
女神の祝福を受けるのですから 出ていらっしゃいな。」
(ネオ・バベッタ)
ζ~( `m´)~ζ |・)
(ネオ・バベッタ)
ζ~( `m´)~ζ「…深い祈りと瞑想と共に この儀式を行います。
キャンドルに火を灯し、水を塩の入った器に入れて
指でよく混ぜ 精神を集中させます。」
(ネオ・バベッタ)
ζ~( `m´)~ζ「…聖水を眉間、ちょうど第3の眼のある場所に塗り、
このように誦します。」
★「我 汝をのぞむため 我(わ)が両目を祝したまえ。」
(ネオ・バベッタ)
ζ~( `m´)~ζ「…聖水を眉間、ちょうど第3の眼のある場所に塗り、
このように誦します。」
★「み母よ 我を祝したまえ
我 汝の子なれば。」
(ネオ・バベッタ)
ζ~( `m´)~ζ「…聖水を 眼の周りやまぶたに塗り、
このように誦します。」
★「我 汝をのぞむため 我(わ)が両目を祝したまえ。」
(ネオ・バベッタ)
ζ~( `m´)~ζ「…聖水を 鼻に塗り、
このように誦します。」
★「汝の精髄を嗅ぐため 我(わ)が鼻を祝したまえ。」
(ネオ・バベッタ)
ζ~( `m´)~ζ「…聖水を 耳の周りに塗り、
このように誦します。」
★「汝の知恵を聞くため 我(わ)が両耳を祝したまえ。」
(ネオ・バベッタ)
ζ~( `m´)~ζ「…聖水を 唇に塗り、
このように誦します。」
★「汝の み名を語るため 我(わ)が口を祝したまえ。」
(ネオ・バベッタ)
ζ~( `m´)~ζ「…聖水を 胸に塗り、
このように誦します。」
★「汝の愛を感ずため 我(わ)が胸を祝したまえ。」
(ネオ・バベッタ)
ζ~( `m´)~ζ「…聖水を 両手に塗り、
このように誦します。」
★「我(わ)がわざのうちに
汝の癒しを分かつため 我(わ)が両手を祝したまえ。」
(ネオ・バベッタ)
ζ~( `m´)~ζ「…聖水を 両手に塗り、
このように誦します。」
★「我(わ)がわざによりて
汝の癒しを分かち合うため 我(わ)が両手を祝したまえ。」
(ネオ・バベッタ)
ζ~( `m´)~ζ「…そのようにしてから キャンドルの火を見つめながら
少しの間 瞑想します。」
(ネオ・バベッタ)
ζ~( `m´)~ζ「…この儀式では 香でも好きなハーブでも
祭壇で自由に焚くことができます。」
(ネオ・バベッタ)
ζ~( `m´)~ζ「…日本でも ホワイトセージを焚くという事が
一般的になっているようですが、
香りの好みが分かれる傾向にありますね。」
(ネオ・バベッタ)
ζ~( `m´)~ζつ(セージ)
(ネオ・バベッタ)
ζ~( `m´)~ζ「…セージはまた 肉料理に合うとされ…」
(ネオ・バベッタ)
|ミ サッ ζ~(`m´ )~ζ 「セージの煙りで燻(いぶ)す清めを受けないか!!!」
世間は実に複雑多岐に構成されていて
自分の視点からしか物事は見えてこない
ことってタクサンあるからね。一概に決めつけ
非難や中傷も出来ないんだよね。ソウナルト
なにが幸なのか不幸なのかは判断するこ
とが実は難しいことなんだね・・・
個人的には姉との軋轢があったけど
ようやく雪解け・・・出来たのが昨年かな。
時々は会食したり・・受け入れてしまえば
もともと血筋なんだから・・・実に暴言を
吐きまくっていたら姉の方が一枚上手・・・
・・渡る世間には軋轢で雁字搦め状態の
人々もたくさんいるんだろうね・・・嗚呼
人類は皆兄弟・・・・・。
ではリクエスト
.夏川りみーなだそうそう
でよろしく。
|・)…
暴言でも 心から話す事ができたら
それでいいんだよね。
世の中には 表面的にしか付き合えない
家族関係も多いし|・)…
だけど波が押寄せてくるような感じ・・・・・
おそらく感情の起伏は誰にでもあり
基本的にはセーブ出来ているんだろうけどネ
でも過去の様々な記憶は決して忘れ去られ
ても、消え去ってもいないんだよね。
それがちょっとした切っ掛けで表面の
意識に甦ってくる・・・するとどーだろー
感情ガ上手くコントロール出来なくなってしまう。
つまり自制心を失うのさ・・・・・・
小学生の低学年の頃経験した嫌な
思い出を最近まで大事に意識の底にインプ
ットしてたんだからね。あんたも好きねぇ~
むかし読んだ雑誌にポールの記事が掲載
されていて、実に感動したよ。
ポールは次のような所見を述べている。
つまりマイナスの出来事をマイナスと捕らえな
いように心の訓練をするという事なんだね。
ボジティプとでも言うのかな。今で言うプラス
思考。悪い事が起きても切り替えてしまう。
人は何故鬱病になるのか・・答えは簡単で
マイナス要因・・経験を含めて様々な苦しみも
喜びと同様に、とても大切にして・・・・・・
心の中に抱え込んでしまう。すでに過去れ
ば表面意識は忘れてしまい、何もなかった
かのように普段の日常に戻ってしまう。でも
意識の底に辛かったことも苦しかったことも
悲しみや怒りも・・・etc みんな潜在的に
眠らされてしまうからね。でも心はしっかり
とその事を覚えている。ある日むかしの
出来事が突然の如く意識の表に上がって
きてセーブ出来なくなる・・何故ならこころが
上手く昇華出来て居なかったからに他なら
ないんだよね。ただそれだけの事・・・・
人類 皆 兄弟
・・ある意味では日常に発生する
日々の経験体験こそが人生。喜怒哀楽さ
まざまに現出してアラベスクだけれど、喜楽
を大事にして哀怒はそのつど心の中で反省
して昇華させ、悲しみや苦しみ憎しみ恨み
妬み、嫉み、などの感情が現出してもサラリト
心に止めず雲散霧消させていく訓練さえ積めばやがては高天原・・・・・・・・・
玄的に言えば陰神を消して陽神を養うって
ことに尽きるんじゃないのかな。
|・)(サラリト…)
今日は問題ないのだけど、
たまに 夢の中で飛んだり
自然脱魂してしまった後、
肉体に戻っても
肉体と霊体が完全に合体せず、
少しずれてしまったままで
戻るまで違和感に苦しんだ事があるのは
もみだけじゃないかも|・)…?
最近は そういう事もなくなってきたけど、
数年前は そういう事もあって
試行錯誤で体を動かしてみたり
色んな事をやってみたね|・)…