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宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「家が 霊的な柵と 生神女の衣に囲まれて 悪から守られる祈祷文」

2025年07月14日 | Weblog

 

 

スラブの神秘体系における祈祷文で 聖神に礼拝して誦します。

★「イ・ポスタヴィ・トゥィン・ゼレ(Lの発音)ゼン
イスティンノイ・クリストス
クルグ・モイェゴ・ドマ・オト
リ(Lの発音)カ・チェロ(Lの発音)ヴェカ
プレチスタヤ・ボゴロディツァ
ザストゥピ・イ・スヴォイェユ・ストゥペンユ
ザクロイ・スヴォイェユ・リゾユ・ネトレ(Lの発音)ンノユ
カク・モイェゴ・プロゴヴォル
イ・オトゴヴォル・ニ・オトガドゥィヴァト・イ・メヌィア
ラバ・ボズヤ・ネ・イスポルチヴァト
イ・モイェゴ・ドマ・オトヌィネ・イ・ヴォヴェキ・アミン。」


以下ネットに投稿されていた体験談のコピペです。

+++++++++++++++++++++++

少し前に親戚の葬式があって、通夜のとき母親は少し遅れてきたんだ。
自分ははじめから参加してて、通夜の式が終わった後、しばらくして漸く母が来て、
手を合わせようと数珠を取り出したら、パラパラと玉が落ちて行った。
まあ古いから切れたのかな?と母と言ってました。

次の日、葬儀も終わり、火葬場へ行きお経をあげて貰ってると、
後ろにいた親戚の方からまたパラパラと玉が落ちてました。
珍しいなと思って聞いてみると、その数珠は最近買ったばかりらしい。

みんなで「亡くなった方が何か悪縁を切ってくれた」
みたいな風にまとまりましたが、実際はどうなんでしょうか?
ちなみに、火葬終わって帰る車の中で自分の数珠も切れました・・・

***

数年前に建て直したばかりのタワマンに住んでるんだけどさ
いつも一階の駐車場の天井から人の下半身がぶら下がってるんだよ
まぁそれ幽霊の足なんだ
で、なんでそんな所に幽霊いるのかなって思ってたんだけどやっとこの前解決した
駐車場は普通のフロアの1.5倍ぐらい天井が高くて、
ちょうど建て直す前のマンションの二階で首吊した人の下半身だけ見えてたみたい
解決したと言っても今日も足は見えてるんだけどね

 

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