スラブの神秘体系における祈祷文で
聖神に礼拝して 浄水を献じて誦し、
その浄水で身体を洗い流す事で
心身が浄められ 精神が新たにされ 悪が離れ
病や痛みが除かれ 運命が好転してゆきます。
★「オクロピ・オテツ・ネベスヌィイ・ラバ・スヴォイェゴ
〇〇(自分の名前)
イ・ブィスト・チスト
オモイ・スロ(Lの発音)ヴォム・スヴォイム
イ・ブデ・パチェ・スネガ・ベレ(Lの発音)ヤ
セルツェ・チストイェ・ソズィズディ
イ・ドゥク・プラヴィイ・オブノヴィ
オト・トゴ・オトイデト・オト・ネゴ・ヴシャカヤ
リ(Lの発音)コタ
ダ・ネ・ラ(Lの発音)ドナ・スドビナ・マイェタ
ヴシャカ・クヴォル・イ・ボル(Lの発音)・ウイデト
ブラ(Lの発音)ゴダト・トヴォユ・オブレテト
ヴォ・イミャ・オッツァ・イ・スィナ・イ・スヴャトゴ・ドゥカ
トリイェ・ナ・ネベシ
トリイェ・ナ・ゼムリ(Lの発音)・ナ・ゼムリ(Lの発音)
トリイェ・ヴヌトリ・アミン。」
以下ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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数年前の話なのだが、同じ人物が三日連続 夢で登場したことがあった。
外見はアニメに出てきそうな金髪の美少女。夢の中で俺とその子は仲がいい設定だった。
一日目は学校が舞台で教卓に腰掛けていた。
当時学生で学校が印象に根強く残っていたからかな?
まあそれは置いといて。その時の彼女の第一声は今でも覚えている。
「私はあなたを常に守っています」
一日目は不思議な事もなくそれで終わり、
目が覚めて「またあの子に会いたいなぁ」とぼんやり考えていた。
二日目。また彼女が夢の中に現れた。今度は洞窟を一緒に探検するという設定の夢だ。
奥へ進むと光が漏れている扉を発見する。
扉を開けるとデパートの屋上によくある広い公園のような場所に出た。
俺は無我夢中で遊具を遊びつくした。その頃には彼女はどこにもいなく、
また俺も彼女を忘れていた。
三日目。自宅に彼女が平然といる夢。
談笑しているだけだったのだが突如場面が変わり、俺は自転車を漕いでいた。
その道は知っている道で国道沿いの歩道を自転車で走っていた。
すると大きなトラックが自分に目がけて突っ込んでくる。
「現実には存在しない彼女がいた」という事実で俺はこれは夢だとわかっていたのだが
やはり死ぬのは怖かった。
一巻の終わりだと目を食いしばった瞬間、突如彼女が現れ俺の代わりにトラックに撥ねられた。
俺は吹っ飛ばされた彼女に駆け寄って号泣した。
しかし彼女は微笑みながら「私は常にあなたを守る存在」と一日目に言っていた事をまた言う。
それでも俺は泣き続けやがて目が覚めた。枕は涙でぐしょぐしょだった。
それ以降彼女は夢で見なくなった。
***
仕事帰りでぼやーっと地面見ながら歩いてたら
ふとでっかい影があったんだ。
電線にでもなんか動物がいんのかなって思って見てたらなんもいなかった
おかしいなーってまた影見ようとしたら1mくらいの黒い人があった
影は影なんだけど五体満足というか、手と足はあるんだけど
骨が無いみたいにぐねぐね動く
なんていうんだろ、ミミズとか無脊椎動物みたいな動きっていうのかな
とにかくぐねぐね動いてるもんで気持ち悪くなって自宅まで走った
アパートで階段とかの電気つけてないから見えないだろうと思って帰宅。
とにかく吐き気が止まらない
あいつはなんだったんだ
***
某板のチラ裏スレに
「大きな木が突然折れて、下に停まってた車に倒れて大破する夢をみた」
って書いたら
「ごく最近、身内の方で中心的な人物が亡くなりませんでしたか」
ってレスがついてびびった。
その夢をみる2日前に本家の婆ちゃんが死んでたから。
「木は人物を、車は家族などのグループを表している。
その人が亡くなることで親族がバラバラになることを恐れているのでは?」
ってバシバシ言い当てられて本当にびっくりした。夢ってすごいね。